【未知の商社への一歩】【23卒】オー・ジーの冬インターン体験記（理系/1day仕事体験）No.27857（非公開/非公開）（2022/7/27公開）

青い四季報に掲載されている専門商社のインターンに参加していきました。そのなかの一つが貴社でした。化学系商社としては売上TOP5に入る会社であるため、大きい会社であることは間違いないと感じます。そのため参加しました。

応募すれば参加することができたインターンシップでした。準備することとしては、他社との比較して魅力であるところ、疑問点を出すことだと感じます。

面接やES選考がなく参加できました。そのため、社員さんに対して質問してアピールできるようにしました。

説明会、商社営業の体験、座談会

説明会が初めにありました。その後グループワークをして、挙手をして発表する。その後は社員さんへの質問する座談会がありました。

商社での営業スタイルや営業で必要なこと

説明会と社員座談会とグループワーク

1日目にやったこと

説明会が初めにありました。その後グループワークをして、挙手をして発表する。その後は社員さんへの質問する座談会がありました。最後に人事の方に直接お願いをして社員訪問させていただく機会を設けていただきました。

人事と営業社員

なし

営業の方と人事の方と関わる機会がありました。営業の方は優しく、特に大阪の営業所の方は元気で雰囲気が良いのがオンラインの画面越しでも伝わりました。また人事の方も笑顔が多かった印象でした。

大変だったこと、苦労したことは特にありません。あげるとしたら、質問する内容が思いつかずに質問できなかったことが少し、後悔が残っていました。社員さんは優しそうな雰囲気が柔らかい方が多く、質問しやすい環境下にあったと思います。若手の方2名の方でした。

グループに分けられましたが、応募すれば参加できるので積極的な学生が少なかった印象でした。

参加してよかったことは、早期選考に参加できたことだと感じます。実際に、インターンシップ参加者限定でした。しかし、結果は一次面接で落選しました。ここで落選したことによって、今後の面接で取り返そうと思ったきっかけの面接になりました。このような機会を増やすとよいと感じました。

準備することは特にないと思います。しかし、質問をちゃんと準備しておけば、その質問の回答を志望動機と絡めてアピールできると感じます。

できなかった理由としては、社員さんとの関わりが平行線だったことだと感じます。なぜなら、営業社員さんと学生と人事の方がいたため、学生が質問しても社員さんから返ってくる返答が本音ベースではなかったように感じます。もし人事の方がいなかった場合、本音ベースの質問や回答ができていたかもしれません。

内定でないとおもった理由は、まだその時に一次面接すら通過した経験がなかったため、就活というゲームの場数が明らかに足りていなかったと感じます。また、その企業に対してすごく行きたいという気持ちもあまりなかったため、論理的にも感情的にも、また自分が大学時代に行ったことのアウトプットも全て欠けていたと感じます。

志望度が上がった理由は、社員さんの雰囲気が良いと感じました。実際にお話させていただいたのは営業の若手社員2名の方と人事2名の方でした。自分としては、役員の方や駐在経験者の方とお話させていただきたいという気持ちが強かったため、駐在経験者の方とお話させていただきました。

インターンシップに参加することで、社員さんに質問した内容とその回答の内容を志望動機で用いることができるため、他の学生と差別化できることができるため有利になると感じました。

参加前は、機械と化学系の専門商社を志望していました。その理由としては、自分自身、化学系の学科に属していたことから志望動機で伝えやすいという理由、実際に企業もそのような人材を欲していることからです。また、機械系は、専門商社の中でも給料がよかったことが理由としてあります。幼少期の経験を交えて志望動機を伝えていました。

貴社の社員さんの雰囲気がとても良いと感じました。理系出身の方が多いからなのか静かめで誠実な方が多かった印象でした。また、面接結果は一次面接で落選しました。ここで落選したことによって、今後の面接で取り返そうと思ったきっかけになりました。商社を志望している理由。化学系の理由、他社ではない貴社の魅力などを考えるきっかけになりました。