16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に取り組んだこと
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A.
学業では井原西鶴の町人物についての研究や中高生の文章力向上を目指す授業の考案などに取り組みました。学業以外では早稲田スポーツ新聞会というサークルで記者として活動し、タワーレコード新宿店等でアルバイトに勤しみました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・資格など
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A.
趣味は音楽鑑賞、スポーツ観戦、読書です。好きなアーティストはBUMP OF CHICKEN、androp、米津玄師、感傷ベクトル、the quiet room等です。邦楽以外に映画のサウンドトラックもよく聴きます。スポーツ観戦では、陸上、フェンシングは現地で、バレーボール、フィギュアスケートはテレビでよく観ています。本は小説だけでなく、新書が好きでよく読んでいます。普通自動車(AT車)の第一種運転免許は取得済です。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
イベント企画、制作 続きを読む
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Q.
あなたがTOKYO FMに関心を持った理由・希望職種を選んだ理由・入社後やりたいことを記載してください。
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A.
貴社はラジオとインターネットのコンテンツから人と人との”つながり”を生み出し、イベントを通して、その”つながり”をより強固にすることができるラジオ局だと思います。私は「SCHOOL OF LOCK!」のリスナーでBUMP掲示板をよく利用していました。高校時代、あの場所に何度救われたかわかりません。出会ってから5年が経ち、掲示板がなくなった今でも交流がある人も何人かいます。最初は共通するラジオ番組を聴き、インターネットの掲示板で交流するだけで顔も知らなかった。その関係をさらに強く長く続くものにできたのは閃光ライオット等のリアルなイベントでした。私も人の”つながり”を本物にできるイベントを企画したいと思い、希望しました。 続きを読む
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Q.
あなたが力を入れて取り組み、達成感を感じたことを1つ答えてください。その内容について、詳しく説明してください。
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A.
早稲田スポーツ新聞会での早稲田大学フェンシング部の取材。私はサークルで3年間、記者として体育会各部の取材活動をしていました。そこで最も力を入れていたのが、フェンシング部の取材でした。2年生になるとき、記者として必ず良い経験になるからと自ら多忙であるフェンシングの担当チーフを買って出たことがきっかけです。複数同時進行の試合で写真を撮りながらメモを取り、選手の話を聞き記事を書くという過程を大会5日間の間、1人でこなすということもありました。何度投げ出したくなったかわかりません。しかし、サボることなく大会に足を運びました。2013年11月に行われた全日本大学選手権(インカレ)での男子フルーレ団体の優勝に立ち会えたのは、そういった努力の結果でした。その紙面記事が掲載されたとき、やっていて良かったという達成感を味わいました。 続きを読む
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Q.
最近思わず人に話したくなったことを答えてください。その内容について、詳しく説明してください。
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A.
地元・栃木のバンドpollyのCDデビューが決まったこと。現在、実力があってもcdデビューに至ることができない若手バンドはたくさんいます。その中で、活動拠点が栃木・宇都宮、大きなコンテストの入賞経験もないに等しいpollyがCDデビューを果たすというニュースは私に衝撃と希望を与えました。私はキュウソネコカミではないですが、昨今の音楽、特にロックシーンはファッションミュージック以外は生き残れないのではないか、という諦めに似た感情を抱いていました。しかし、pollyの音楽は現在の音楽シーンの流行とは一線を画しています。まだまだそういうバンド・音楽にも可能性があることに安心したという点で私はこのニュースを誰かに話したくてしかたありませんでした。 続きを読む