2022卒の法政大学の先輩が地方独立行政法人加古川市民病院機構総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒地方独立行政法人加古川市民病院機構のレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
すべてオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 師長や部長など
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室、面接、退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はきはきとした受け答えが評価されたと思います。短い時間で採用不採用の判断に繋がる情報を得ようとしているので、面接官に与える印象には気を配りました。
面接の雰囲気
雰囲気としては厳しめだった。特にアイスブレイクなどもなく、ザ最終面接といった感じの堅めな面接だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
昨今の新型コロナウイルス感染症に対する政府や自治体の対応についてどう思われますか。
そうですね、緊急事態宣言については、目的の周知や内容の妥当性の面で不十分なことが多かったかなと考えています。東京都では4度目の緊急事態宣言が発表されましたが、これまでの緊急事態宣言を振り返っての反省を踏まえた、方法の改善や人々への周知の仕方などがなされているのか、なされているとしたらどのような内容なのかなどが非常に不透明でわかりにくかったと思います。緊急事態宣言の目的は何なのか、目標とする数値はいくらなのかなどがもう少し明確であれば、協力する人も増加し、より意義のあるものになったと感じています。施策を実行した後の振り返りや反省点の洗い出し、次に向けた改善策の立案は何事においても必要なことだと考えています。
事務方のトップを目指したいですか。
将来的には目指そうと考えています。ですが、今の段階ではまずは一人の職員として病院運営に貢献できるだけの力をつけることを第一の目標としています。【深掘り質問:そうですか。事務方のトップに必要とされる姿勢は何だとお考えになりますか。】そうですね。専門職の方々をサポートするための知識や病院を経営する中心となることを踏まえると、全体の状況や意見を汲んだ決定をする場面が多くあるだろうと思います。ですので、そうした決断をする際には、病院で働く職員ひとり一人の意見をくみ上げられるよう隅々まで目を配る姿勢が必要だと思います。すべての職員が患者様の治療に専念でき、安心して働ける環境づくりを行うため、職員ひとり一人に寄り添う姿勢が大切だと考えます。
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地方独立行政法人加古川市民病院機構の 会社情報
会社名 | 地方独立行政法人加古川市民病院機構 |
---|---|
従業員数 | 117人 |
売上高 | 200億円 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒675-0037 兵庫県加古川市加古川町本町439番地 |
URL | https://www.kakohp.jp/ |
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