【課題解決型提案で差別化を】【23卒】 ＩＤＣフロンティア ビジネス職の内定ES(エントリーシート) No.101357（非公開/男性）（2022/11/22公開）

私は営業をしたいと考えています。私は大学で学んだプログラミングの技術とソフトウェアに関する知識を活かしながら、アルバイトの経験から身につけた提案力を発揮できる仕事に就きたいと考えております。貴社の営業職はお客様にITのシステムやサービスを提案すると伺い、私のやりたい仕事に合致すると感じたため、営業職を志望させていただきました。私が貴社の営業職への入社が叶いましたら、課題解決型の提案営業をしたいと考えております。大型家具店のアルバイトでお客様の生活をプランニングすることがやりがいでした。具体的にはお客様の潜在的な課題を見つけ、それを解決すために店の商品を組み合わせて解決します。貴社でもクライアントの課題を貴社の広い事業領域を活かしたプランを作り、効率良くクライアントの課題を解決したいです。 続きを読む

私には問題解決の想像力と、行動力があるからです。サークルでの活動で県内の大学生50人と○○県庁が協力して、駅前の活性化を目的としたイベントを開催しました。企画についての話し合いを重ねた結果、和菓子フェスを行うことになりました。さらにイベントを盛り上げるため、私はイベントの中で催しとして科学実験のショーを開催することを決めました。しかし会場に足を運ぶとステージ上の様子が遠くからでは見えづらいという問題点が見つかり、サークル内で反対の声もあがりました。そこでステージの上に大型モニターを設置することを提案しました。その際、見えにくいから設置するのではなく、単に駅を利用する人にも来場のきっかけとなる等、多くの根拠を用いて提案しました。私個人で科学実験のショーを開催しようとした行動力と、大型モニターを設置する発想力は新しい企画を作っていくうえで、必ず活かすことのできる力です。 続きを読む

私は今まで自分一人で大きなプロジェクトを成し遂げた経験がないからです。小さい頃からグループのリーダー的な役割を任せられており、人の意見をまとめることや、周りと協力して次何するかを決めながら物事に取り組んできました。また、アルバイト先では自分で考えてわからなかったとき、周りの先輩に助けを求めてきました。この経験から私には自分1人で考えながら仕事に取り組むことが合わないと考えました。しかし、自律して作業の過程を考えることは苦手ではないと思います。大学の課題で、グループで期日までにプログラミングを完成させるというものがありました。その際、私は誰がどの部分を作成するかの役割分担と、作業の進捗の管理をしました。このことから、ゴール地点をきめてそこから逆算して、今やるべきことを考える行為は得意だと感じ、すなわち自律的に進めるのはできると思います。 続きを読む