2022卒の横浜市立大学の先輩が書いたVMwareソリューションエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、VMwareの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒VMware株式会社のレポート
公開日:2021年5月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ソリューションエンジニア
投稿者
- 大学
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- 横浜市立大学
- インターン
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- クボタ
- 合同会社DMM.com
- TOPPANホールディングス
- テラスカイ
- 楽天グループ
- 内定先
-
- スズキ
- ブリヂストン
- 独立行政法人日本貿易振興機構
- VMware
- TOPPANホールディングス
- 日本オラクル
- 日本ヒューレット・パッカード合同会社
- ソースネクスト
- ソニーグループ
- TIS
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
他社のほうが自由な雰囲気や職種がやりたいことに近かったため辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
承諾検討期間は2週間程度用意していただいた。その後も社員さん面談で話す機会を作ってくれるなどはあったが特に拘束されることはなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
文系でも応募できるが、IT業界やITインフラへの興味や知見はある程度必要になってくると思う。といっても専門的な知識ではなく、これまでの経験や取り組みからITに触れて感じたことなどを自分なりに言語化できていれば良いと思う。
また、普段からIT業界のニュースや各企業の動きなどを見て、アンテナを張って追うことは非常に大切。特に外資系は合併が多いので企業の事業内容や今後の展望をそういったニュースから想像することでトレンドなども見えてくる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
志望動機が企業への動機だけでなく、職種とその職種を選んだ理由まではっきりとしていることが大事だと思う。
なぜセールスではなくてエンジニアなのか、仕事を通して成し遂げたいことも含めて自分の言葉で飾らずに話せることが大切。
内定したからこそ分かる選考の注意点
説明会に参加すれば書類選考はパスできるが、志望動機が弱いとすぐに落とされると思う。
志望動機だけでなく、職種を選んだ理由や、これまでの経験と仕事をどう絡めるかといったことまで聞かれるので、自己分析と企業研究を絡めることが大切。
内定後、社員や人事からのフォロー
社員とのカジュアル面談などの案内はあったが、それ以外は特になし。
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VMwareの 会社情報
会社名 | VMware株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヴイエムウェア |
設立日 | 2003年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,027人 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 山中直 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN18階 |
URL | https://www.vmware.com/company.html |
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