企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
VMware株式会社 報酬UP
VMware株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しそうな雰囲気であり、口調も非常にフランクで、話しやすいようにし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】テクニカルサポートエンジニアのマネージャー2名【面接の雰囲気】淡々と面接官が気になっているようなITスキル...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】テクニカルサポートのトップの方2人【面接の雰囲気】面接官の第一印象も実際もフランクな方々であった。VMwa...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】自身の性格(強みと弱み)、志望動機、志望職種、志望職種で興味があること&達成したいこと、学生時代に力を入れたこと(とそこで得た教訓)【ESを書くときに注意したこと】文字数の制限が無かったが、提出する際のペー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社1年目の人事【面接の雰囲気】面接官が非常に優しく、最初の質問から肩の力を抜いた状態で対応することが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】コンサルタント職のマネージャー2名【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わり、非常に緊張感のあるスタートだっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】コンサルタント職のディレクターと人事【面接の雰囲気】非常に張り詰めた空気で、面接が終わるまでその感覚が変わ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・あなたの性格(強みと弱み)・企業・仕事選びであなたが一番重要だと思うポイント・当社を志望する理由・あなたが弊社で志望する職種は何ですか・どのようなところに興味がありますか。また、その職種で何をしたいですか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事部【面接の雰囲気】・物腰は柔らかかった。・気さくな感じで話しが始まり笑顔が印象的だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー営業2人【面接の雰囲気】・非常にフランクな形で開催された。1人が面接を進行しつつ、も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長2名【面接の雰囲気】・面接官は温厚な方だった。1人ずつ気になったことを質問してくる形式だ...
【ESの形式】pdfに入力【ESの内容・テーマ】職種でしたいこと/ガクチカ/志望理由/企業選びで重要だと思うポイント【ESを書くときに注意したこと】私はスカウトで来た企業であったため、自身も企業に興味があることを伝えようと志望動機は沢山書きました。ルート...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにログイン→すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気の方で、選考というよりは会話しているような印象...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにログイン→すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】Salesのマネージャー二人【面接の雰囲気】とても優しい方で、私自身知識がなく準備不足...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後すぐ開始自己紹介の後ESに沿った内容の質問をされたあと希望職種の確認があった。最後に逆質問をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の若手社員【面接の雰囲気】非常に明るい雰囲気で、話すことに対してもはっきりとうなずいたり反応を返してくれるなど、話しやすい雰囲気だった。【なぜ文系でありつつ、現時点で知識が足りないと実感しているのにソリューションエンジニアを志望するのか?】私がソリューションエンジニアを志望することになった原体験は、学生時代にIT企業でインターンシップを経験した際にエンジニアとしてのスキルや知見が不足していることで対応できない仕事が多かったことです。バングラデシュでブリッジエンジニアの業務をしており、仕様書の翻訳や製品のフィードバックなどの仕事をしていましたが、現地のエンジニアが技術的な問題で仕事が滞っていたりした際に、日本にいるPMに連絡することでした解決できないことにわだかまりを感じました。自分に技術的なことがわかれば仕事の幅が広くなり、それだけスピードも早くなることから、IT企業で働くうえでテクノロジーのスキルを身に着けて自分でできることの幅を広げたいと考えています。【希望職種を2つ(営業とソリューションエンジニア)選んでいるが、どちらのほうをより強く志望するのか、またその理由はなぜか?】御社で働くうえで、ビジネス面に特化した営業という仕事だけでなく、技術とビジネスの両面から顧客の課題にアプローチできるソリューションエンジニアという仕事に魅力を感じたため、2つ選択しました。文系であり、実務レベルのITスキルを持っていないことから、営業のほうが現時点では向いているのではという思いがあります。一方でIT業界でキャリアを積んでいくうえで、技術的な知識やバックグラウンドの理解は必須だと自らの経験からも実感しており、ソリューションエンジニアとして仕事を通してスキルを習得することで、自らのできることの幅を広げたいと思っています。そのうえで将来的にビジネスと技術両面を理解した人材になることが目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望職種の背景や、志望動機などを明確に答えたことで、ITへの興味やVMwareへの熱意をアピールできた点が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後すぐ開始自己紹介の後一次面接とESに沿った内容の質問をされたあと希望職種の確認があった。最後に逆質問をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ソリューションエンジニアの現場社員二人【面接の雰囲気】面接官は二人とも気さくな雰囲気だったが、少しピリッとした空気だった。いわゆるかしこまった面接というよりは、私の回答に対して気になったことを深掘りするという対話に近いものだった。【VMwareをはじめ、ITインフラへの知見や興味はどれくらいあるのか】正直なところ、インターン等で自分の書いたコードが採用されるといったことは経験がなく、実務レベルではありません。ただ、Webサイトの制作やAWSでサーバーと設置するなど、ベーシックレベルで独学で学んでいる事柄はあります。具体的に取り組んできたのはHTML,CSS,JacvascriptとPHPを使ってWebサイトを制作すること、AWSで自分のサーバーを立ててwordpressでブログを制作することなどをやっています。これらはインターンを通して自分に必要であると思った分野をその都度Udemyなどの通信講座から購入して独学で取り組んできました。こうした新しいテクノロジーを学ぶのは自分なりに興味を持って取り組めるものであり、入社後も好奇心をもって取り組めると思います。【就職活動の状況を教えてほしい。どういった業界を受けており、どんな軸を持っているのか?】私は就職活動の軸として、主に二つのことを重視しています。一つはグローバルに働ける環境があるかどうかという点。もう一つは自分が希望した職種につけるかどうかという点です。その中でも、IT、テクノロジー業界に興味があり、世の中の変化を常に生み出す側仕事に携わりたいです。ITに興味を持つ理由としては、学生時代にバングラデシュでインターンシップをした経験から、国境に関係なく、テクノロジーを活用することで雇用機会やビジネスチャンスなど新たな価値を社会に生み出せると実感したからです。現在の就活状況としては、ITのベンダーやSIerを中心に見てはいますが、メーカーも同時に見ています。、グローバルとテクノロジーを掛け合わせていることが自分の興味にマッチすると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】わからないことは正直にわからないと答えた点は評価されたと思います。質問に対しては簡潔に答えて、言葉のキャッチボールをするように心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後すぐ開始自己紹介の後一次、二次面接とESに沿った内容の質問をされたあと希望職種の確認があった。最後に逆質問をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ソリューションエンジニアエンジニアの事業統括部長と部長クラスの社員【面接の雰囲気】決してフランクな雰囲気とは言えなかったが、圧迫感はなく話しやすかったです。私の回答にもしっかりと反応してくれたため、自分のペースで話すことができました。【入社後にこれまでの経験をどのように活かせると思うか。】まず、バングラデシュでの海外インターンシップの経験から、異なる商習慣を持つ相手と仕事をするうえで、相手を受け入れたうえで自分の主張をするなど、協調性をもって取り組むことができると思います。また、突発的なトラブルや困難に直面した際も何とかなるというプラス思考で考えて、とにかく行動を続けることがこれまでの経験で培われた私の強みでもあるため、何事も挑戦心をもって取り組めると考えます。そして、エンジニアとしてのスキル習得ですが、これまでも業務で必要に迫られた際には自らUdemyの講座を購入するなどして自主的にスキルアップに努めてきました。そうした勉強を楽しみながらできたたため、御社でのソリューションエンジニアとしての勉強も好奇心をもって自主的に取り組めると思います。【VMwareは社会にどのような価値を提供していると思うか。】仮想化という技術を通して、企業や人々がインターネットをより効率的に使えるようになっていることが、御社の提供する価値であると考えます。また、サーバー仮想化においては使われていない部分を仮想化技術によって使用することで電力消費にもつながるなど、社会的な側面にも貢献していると考えます。事業を通して、テクノロジーの変化を生み出し、社会に変革を与えることで新しいビジネス機会を創出できる環境がある点が御社の魅力であり、また今後も変化を生み出す側としてITの世界で多くの顧客に必要とされる会社であると考えます。そうした環境で、自らの仕事が目の前の顧客の課題だけでなく、その顧客のサービスを使う消費者や従業員の便利にもつながることを実感したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】勉強やスキル習得への意欲や、VMwareへの熱意が評価されたと思う。選考全体を通して、仕事を通してやりたいこと、成し遂げたい子をブラさずに話した点も褒められた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】当社を志望する理由/学業時代力を入れて取り組んだこと/それによって学んだこと【ES対策で行ったこと】就活会議にいくつかエントリーシートの例があったので、それを参考にしながら、自分の体験を入れ、作成した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の人事/5年目のビジネスアナリスト【面接の雰囲気】にこにこしていて温厚な人だと思ったが、面接が始まると厳しく質問攻めにされた。頭の回転の速さを見ていると思った。【学業時代力を入れたことを簡潔に答えてください。】日本にない学問を学ぶため1年間留学したアメリカで、現地語で多国籍チームをまとめたことだ。留学先の授業では、「1つ途上国を挙げ、説明せよ」をテーマとした、4人1組での計5回の発表で評価された。高評価を目指し、時間をかけて発表準備をしたが、当初の結果は最低評価だった。挫折を味わいながらも、諦めれば将来何も達成できないと自分を鼓舞し、その評価を受けた理由を考え続けた。すると、地理情報や労働生産性などの、発表に必須な情報が欠けていたという欠点に気付いた。同時にその欠点が生じた原因は、メンバーが個々人で準備をしていたため、全員で発表内容を検討できていなかったことだと推察した。そこで、言語の未熟さを言い訳にせず自ら動かなければ、問題解決は望めないと考え、週に1度会議を行うことを提案した。会議では発表に不足していた情報の検討と、それらの担当振り分けを行った。結果、必要な情報が全て揃った発表ができ、後の4回の発表及び総合評価で高評価を獲得することができた。【なぜこの職を選んだのか?】ビジネスオペレーション職を志望する理由は2つある。1つ目は、私の強みを活かせると考えるためだ。本職では、貴社の成長戦略を策定する過程で、他部署や、米国本社との密な連携や情報共有等が求められると認識している。その中で、留学先や、ネパールへの調査経験の中で培った「国籍や言語が異なる相手とも合意形成を図る力」や、「語学力」を活かせると考える。2つ目は、最新のマーケット情報を捉えた戦略を立てることで、日本企業が求めるIT技術の導入を叶えることができると考えるからだ。それによって、日本企業のデジタル変革を推進することや、彼らの売り上げを伸ばすことに貢献できると思っており、私の目標を達成できるチャンスも回ってくると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接だったので、ある程度志望動機を論理的に答えられるのか、自社の製品を理解しているかを問われたので、それに応えられたのが評価されたと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事/10年目のビジネスアナリスト【面接の雰囲気】2次面接と比べて非常に硬い雰囲気であった。質問も厳しく、常に減点されている印象を受けた。そこで自分の意見を貫けるかを見ている印象を持った。【もし入社したらどんなことがしたい?また、どんな社会を創りたい?】今後は、マーケット情報やお客様の過去の事例などの情報を捉えながら、特に営業戦略を立てるような仕事がしたいです。その結果、御社の製品をより日本に企業に浸透させ、売り上げという面で御社に貢献したいと考えております。その結果、自分の目標も達成したいと考えます。一方で、私の希望として営業も考えておりますので、5年後10年後に、もし実力が御社にて認められた際は、もともと志望していた営業を志望したいと考えております。もしくは、本職にて、全体を統括するような仕事がしたいと考えております。私は、日本の働きにくさを解消したいと考えております。そのため、御社の仮想化ソフトを用いて、日本企業の非効率を解消し、効率的な社会を創っていきたいと考えております。【学業時代力を入れたことから、何を学びましたか?】学んだことは2つある。1つ目は、1人では達成し得ない高い目標のために、自ら周囲に働きかけ、助けを借りる重要性だ。最初は、自分の力量を過信し、1人で突き進んでいた。発表で最低評価を受け、その挽回のためメンバーと協働して初めて「周りに助けを借りることで高い目標にも手が届くこと」を学んだ。2つ目は、複数のメンバーと上手く協力し合うためには、折衷能力が大切ということだ。会議を始めたての頃、モチベーションの差から、メンバー間で主張の対立が起きた。その際に双方の意見・譲れないポイントを聞き出し、妥協点を探りつつ仕事の割り振りを行った結果、それがうまく機能し高評価につながった経験から、折衷能力の大切さを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、社是のどこに共感するかなどを聞かれた。そのため、熱意が最も評価されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会の時にお会いした人事の方で、とても和やかな雰囲気で話しやすかった。人物重視の面接であったように感じた。【あなたにとって1番の試練・挫折は何でしたか。】私は、大学入学時から司法試験をめざし、ロースクールへの進学を考えていたが、大学3年の4月、ロースクール受験に向けて追い込みが始まった頃、知的財産法の授業を受け、特許について興味を持ち、知的財産法のプロフェッショナルになりたいと強く思うようになり、知的財産を専門的に学べる大学院へと進路を変更しました。友人の多くがロースクールへ進学する中、同じような進路選択をした人が周りにおらず、急な進路変更のため大学院入試に向けての準備期間も少なかったことから、とても不安であり、このことが私の人生で最も大きな試練でした。しかし、「やらない後悔よりやって後悔した方がいい」というモットーの下、覚悟を決めて時間の許す限り粘り強く努力を続け、日々の勉強ノルマを決めて、それを達成できるようにこつこつ勉強に取り組みました。その結果、大学院合格を掴みとることができました。【学生時代にもっとも力をいれたことについて教えてください。】私は、大学から現在まで法律の勉強に最も力を入れてきました。大学では、入学時から司法試験合格という目標を掲げて勉強を進め、目標達成のために法律サークルに所属し、サークルのメンバーと勉強会を行ってきました。 また、大学2年次に選抜制の司法試験受験団体である、○○研究室に所属し、6つに渡る法分野の判例研究や事案分析に勤しみ、多くの事例問題を検討することを通じて、法的に課題を解決する力を養いました。大学3年次には、民法ゼミに所属し、原告チームと被告チームに分かれてケーススタディについて検討し、学生同士で討論することを通して、相手を論理的に説得する力を身に付けることが出来ました。討論をするために、各チームで自分のチームに有利な事情を事案から抽出したり、論点になりそうな場所について判例を調べ、主張内容を記載したレジュメを作成したりするため、事前準備にかなり時間がかかり、ハードなゼミでしたが1年間最後までやり遂げました。 現在は、大学院にて知的財産法を学んでおり、模倣品対策について研究しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分のアピールポイントを伝えられたところが評価されたと思う。また、突然英語で質問してきたのに対し、柔軟に対応できたのも評価されたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】フレンドリーな面接官だったが、厳しく質問された。営業の方だったので、営業職にマッチしているのか見ているようだった。【大学院で学ばれていることについて教えてください。】 現在、大学院にて知的財産の知識を習得すると共に、知的財産の判例研究や、ビジネスへの応用方法について研究しております。 例えば、知財契約実務という講義においては2組のチームに分かれ、ライセンス交渉をし、その交渉内容を1つの英文の契約書にまとめることに取り組んでいます。また、米国特許出願実務という講義では、米国の特許公報を読んだり、英語でクレームを作成しています。 以上のように、大学院では知的財産法の知識を身に付けると共に、実務的なスキルを身に付けることにも取り組んでいます。修士論文は模倣品対策について書き進めています。 大学院の授業以外にも弁理士資格取得のために予備校に通っており、知的財産法の条文や判例、条文の趣旨についても深く学んでおります。【あなたの就職活動の軸について教えてください。】私の就職活動の軸は主に3つあります。1つ目は企業に若いうちから成長できる環境があるかどうかです。私は、若いうちから広い視野を持っていろいろなことにチャレンジし、常に自分自身を高めておけるような環境に身を置きたいと考えています。そのため、研修プログラムや様々なトレーニングを通して常に自己研鑚ができる環境があり、自分自身でキャリアを作っていけるかどうかを重視しております。2つ目はグローバルなキャリア形成ができるかどうかです。私は外国語でコミュニケーションを取ることが好きであり、幼い頃から将来は海外と関わりを持ち、様々な国籍の人とコミュニケーションを取りながら仕事をしたいという夢を持ち続けてきました。そのため、これを軸としていています。3つ目は、企業の雰囲気と自分がマッチしているかどうかです。どんなに魅力的な企業であっても、自分と雰囲気が合わなければ、自分の力を十分に発揮できないと考えているため、これを軸としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エネルギッシュなところが営業に向いていると言われ、評価された。自分が頑張ってきたことをしっかり伝えられれば評価してもらえると思います。
続きを読む会社名 | VMware株式会社 |
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フリガナ | ヴイエムウェア |
設立日 | 2003年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,027人 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 山中直 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN18階 |
URL | https://www.vmware.com/company.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。