2021卒の甲南大学の先輩がゾフ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ゾフのレポート
公開日:2020年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれたことにしっかり応えることができているか、あと接客業なので笑顔や物腰の柔らかさなども見られていた気がします。
面接の雰囲気
終始和やか。とても笑顔で私の話を聞いてくれる。最初は緊張をほぐすために何気ない会話から入ってくれるのでとてもやりやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
会社選びの軸は何ですか?
私の会社選びの軸は二つあります。一つ目は自分の好きなこと、興味関心のある物事に関わることができるということです。この理由といたしましては好きな物や興味のある事に関わることができるという状況が自体が私のモチベーションに繋がると考えているからです。そう考えた背景として私が約3年間勤めた本屋でのアルバイトのこと挙げられます。私自身高校生の頃からたくさんのアルバイトを経験してきましたが一年半以上続けることができたのは、本屋が初めてでした。お客様から理不尽なことで怒られたり、覚えることが多く、大変なこともありましたがそれでも続けることができたのはやはり本が好き出会ったからだと考えています。好きだからこそもっと知識をつけたいと思いましたし、嫌なことがあっても頑張ることができました。
自己PRをお願いします。
私のアピールポイントは「自分の苦手から目を逸らさない所」です。
大学では、長年のコンプレックスであった「あがり症」と向き合い、大幅に改善することができました。
私は小学生の頃から人前に立つことが大の苦手で、混乱して、頭が真っ白になってしまう自分をとてもコンプレックスに感じていました。しかしそれと同時にままではダメだという気持ちも持っていたので、大学入学前に4年間でこの「あがり症」と向き合うことを決め、 一年生の時から、プレゼンやグループディスカッションなどをメインとした授業を意識的に履修し、授業をとうして人前に立つ機会を作りました。場数をふむにつれ徐々に 人前に立つことにも慣れ、少しずつ自分に自信を持てるようになりました。二年生以降もプレゼンやディベートなどをメイ ンとした授業を積極的に履修しました。そのかいあって、今では、話すときのペースや目線に気を配る余裕ができるほど、 苦手意識を減らすことができました。入社後も自分の苦手と真正面から向き合い、向上心を持って業務に取り組みたいです。
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ゾフの 会社情報
会社名 | 株式会社ゾフ |
---|---|
フリガナ | ゾフ |
設立日 | 1993年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,534人 |
売上高 | 378億8078万5000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 上野博史 |
本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山3丁目6番1号 |
電話番号 | 03-5468-8675 |
URL | https://www.zoff.com/ |
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