独自の選考・イベント
【選考形式】作文。【選考の具体的な内容】最終面接に持参する事前課題として課された。テーマは「新型コロナウイルス報道を見て感じたこと」。700~800字。指定の作文用紙が送られてきて、手書きで書いたものを提出するものでした。三日前にテーマと下能用紙フォーマットが送られてくるので、考える時間は十分にある。システム上通過と書かせてもらったが、二次面接とこの作文内容を踏まえて最終に進めるかどうかが判断される感じである。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
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株式会社静岡第一テレビの本選考で行われた独自の選考・イベントの体験談です。企業独自の選考やイベントの具体的な内容を公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【選考形式】作文。【選考の具体的な内容】最終面接に持参する事前課題として課された。テーマは「新型コロナウイルス報道を見て感じたこと」。700~800字。指定の作文用紙が送られてきて、手書きで書いたものを提出するものでした。三日前にテーマと下能用紙フォーマットが送られてくるので、考える時間は十分にある。システム上通過と書かせてもらったが、二次面接とこの作文内容を踏まえて最終に進めるかどうかが判断される感じである。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【選考形式】カメラテスト/作文/面接【選考の具体的な内容】カメラテストは、3種類の原稿を読む。事前に下読みの時間が与えられるが、量はかなり多め。分からない漢字は徹底的に調べるようにすると良い。その後、スタジオで進行役のアナウンサーと掛け合いがある。ESに基づいた質問の他、突然ヒーローインタビューを頼まれ、台本無しで行った。スタジオのアナウンサーをヒーローに見立て、ひたすらにインタビューを行う。その後、食リポもある。私の時は静岡県の名産、揚げはんぺんといちごだった。実食→感想の流れ。作文は、テーマが『10年後の日本はこうなっているという姿を、現在の情勢を考慮して800字以内で書きなさい』というもの。日本だけでなく世界情勢も考慮し、今の日本はどうしなければならないのかを記した。面接は、学生が1人に対し、面接官は8人。自己PRを30秒で行ったあとに着席。質問が始まる。なぜアナウンサーなのか、なぜ格闘技を始めたのか、将来的に自分はどんな仕事を担当したいのか、その理由は何か、今のテレビ番組で一番つまらないと思うものは何か、報道番組はよく見るか、それは何という番組か、どのあたりが分かりやすいのか、スポーツの魅力は何か、、等。ESに即した質問ばかりではなく、多少回答に困ってしまうものもいくつか混ざっていた。面接官は皆さんとても優しい。
続きを読む会社名 | 株式会社静岡第一テレビ |
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フリガナ | シズオカダイイチテレビ |
設立日 | 1979年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 131人 |
売上高 | 77億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒岩直樹 |
本社所在地 | 〒422-8058 静岡県静岡市駿河区中原563番地 |
電話番号 | 054-283-8111 |
URL | https://www.tv-sdt.co.jp/ |
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