2018卒の日本大学の先輩が静岡第一テレビアナウンサー職の本選考で受けた独自の選考・イベントの詳細です。静岡第一テレビ独自の選考形式・内容や先輩が対策の参考にした書籍・WEBサイトなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社静岡第一テレビのレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- アナウンサー職
投稿者
選考フロー
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
選考形式
カメラテスト/作文/面接
選考の具体的な内容
カメラテストは、3種類の原稿を読む。事前に下読みの時間が与えられるが、量はかなり多め。分からない漢字は徹底的に調べるようにすると良い。その後、スタジオで進行役のアナウンサーと掛け合いがある。ESに基づいた質問の他、突然ヒーローインタビューを頼まれ、台本無しで行った。スタジオのアナウンサーをヒーローに見立て、ひたすらにインタビューを行う。その後、食リポもある。私の時は静岡県の名産、揚げはんぺんといちごだった。実食→感想の流れ。作文は、テーマが『10年後の日本はこうなっているという姿を、現在の情勢を考慮して800字以内で書きなさい』というもの。日本だけでなく世界情勢も考慮し、今の日本はどうしなければならないのかを記した。面接は、学生が1人に対し、面接官は8人。自己PRを30秒で行ったあとに着席。質問が始まる。なぜアナウンサーなのか、なぜ格闘技を始めたのか、将来的に自分はどんな仕事を担当したいのか、その理由は何か、今のテレビ番組で一番つまらないと思うものは何か、報道番組はよく見るか、それは何という番組か、どのあたりが分かりやすいのか、スポーツの魅力は何か、、等。ESに即した質問ばかりではなく、多少回答に困ってしまうものもいくつか混ざっていた。面接官は皆さんとても優しい。
株式会社静岡第一テレビの他の独自の選考・イベント詳細を見る
広告・マスコミ (放送業)の他の独自の選考・イベント詳細を見る
静岡第一テレビの 会社情報
会社名 | 株式会社静岡第一テレビ |
---|---|
フリガナ | シズオカダイイチテレビ |
設立日 | 1979年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 131人 |
売上高 | 77億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒岩直樹 |
本社所在地 | 〒422-8058 静岡県静岡市駿河区中原563番地 |
電話番号 | 054-283-8111 |
URL | https://www.tv-sdt.co.jp/ |
静岡第一テレビの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価