静岡第一テレビの本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
株式会社静岡第一テレビの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
静岡第一テレビの 本選考の通過エントリーシート
全5件中5件表示
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたはどんな「人」ですか?学生時代や前職のエピソードを具体的に教えてください。
- A.
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Q.
Daiichi-TVを志望する理由を「第一テレビであなたが実現したいこと」を交えて教えてください
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
あなたはどんな「人」ですか?学生時代のエピソードを交えてお書きください。
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A.
私は目標達成のために、妥協せずに最後まで努力し続ける人です。 大学では体育会〇〇部に所属をし戦力向上のための新たな試みとしてでデータ分析スタッフの立ち上げを行いました。立ち上げ後すぐに行われた公式戦初戦は惨敗しましたが他校へ取材をを行いすぐにデータ収集や分析の方法を修正しました。分析結果の有効性についても選手に聞くなど修正・ヒアリングの繰り返しを毎試合行ったところ、データ分析の精度も向上し有効に活用され、当時のチーム目標へ貢献しました。時間や手間を惜しまず行動し続けます。 続きを読む
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Q.
Daiichi-TVを志望する理由を「Daiichi-TVであなたが実現したいこと」を含めてお書きください
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A.
事実や結果だけでなくその裏にある過程や想いを伝えることで事柄の本質を知ってもらい、視聴者の視野を広げて生活を潤したいからです。私自身テレビでスポーツの魅力を知り、無関心であったスポーツに興味を持ち、大学で体育会男子ラクロス部に入るきっかけをテレビにもらいました。行動の選択肢や考え方に幅が広がる情報を地元に密着した目線で情報報道番組の特集作りを通して伝えていきたいです。またその中でスポーツの良さを伝えたいです。 続きを読む
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Q.
新型コロナウイルスによる社会の変化において、あなたにとっての「ニューノーマル」は何ですか?
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A.
新聞を隅々まで読み、気になった記事をスクラップして収集することです。新型コロナの影響で在宅時間が増え、自分が世間知らずであることから世の中に起きていることを知るために始めました。今まで「分かりにくい」という中学生時代の感覚から抜け出せず遠ざけていましたが、思い切って読むと、発見の連続。新しい情報に触れることの面白さを感じ、この時の発見や自分の気持ちを忘れたくないという理由でスクラップしコメントをつけながら保存しています。 続きを読む
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Q.
テレビ業界は今後どうなるとお考えですか?ご自由にお書きください
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A.
テレビ業界は新聞に代わり、地域の日々の情報を得る上で欠かせない存在に (以下イラストで説明) 説明概要:スマートフォンやパソコンの普及により、新聞から広告も購読者も離れる。一方でターゲティングせず広い世代の顧客に届くテレビ広告に企業は魅力を感じ、また地方において地元情報を手軽にとりこめるテレビはいい情報源だと視聴者もつく。よってテレビも企業や視聴者のためにより質の高いコンテンツに向け動いていく。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡文化芸術大学 | 女性
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Q.
あなたはどんな人か。学生時代のエピソードを交えて
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A.
ひとり旅や写真撮影、美術館巡り、楽器演奏など多趣味で好奇心旺盛なタイプ。また16年続けたピアノや高校でのオーケストラ部、大学での映画制作など、一度やると決めたことは最後までやり遂げる。映画制作においては3年時に監督に選出されるための計画を立て、1,2年時にカメラマンや予告編制作などのスタッフと大学と並行して東京の映画学校に通い、自身に足りていないものを一つずつクリアしていった。監督選出後もコロナ禍での様々な対応に対し、徹底的な事前準備とメンバーとのコミュニケーション、そして「何事も真面目に・楽しく・丁寧に」という自身のモットーを胸に取り組み、75分の映画を制作・上映会も開催した。自ら大変な方を選び得てきた経験は、今後より高みを目指すうえでの活力となっている。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由を第一テレビで実現したいことを交えて
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A.
「観終わった時にほっと心が温まる、前向きになる」。これが自身の手掛けたい番組の根底にあるコンセプトだ。貴社のホームページや社員インタビューを拝見し、静岡県と視聴者に寄り添い、共に面白い番組を作り上げようとしていると感じた。自身は静岡県に来て小さな感動や驚きを多く見つけた。貴社であればそうした小さな事象にも目を向け、丁寧に視聴者に届けられると思う。またテレビ離れの中、若年層の視聴率が高いことも貴社の魅力である。テレビだけでなく、WebやSNS、動画配信等様々なコンテンツを利用することで、番組へアクセスしやすい環境を作り、発信する一方向ではなく双方向のやり取りが活発に行われ、より視聴者の求める番組を制作したい。 続きを読む
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Q.
コロナによる社会の変化において、あなたにとってのニューノーマルは何か
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A.
LINEやSNSでのトークから通話の利用頻度が増えたこと。大学やアルバイト先、遊びなど様々な場面で直接会って会話が出来ていた頃は「顔を見て話す」「声を聞く」ことは当たり前すぎてその大切さに気付けていなかった。コロナになり会うことが難しくなった今、字面だけで伝えることの難しさや対面で会話できることの楽しさや喜びを痛感し、家族、友人らとの通話頻度はかなり高まり、また相手に感謝を伝える機会もその分増えた。 続きを読む
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Q.
テレビ業界は今後どのようになると考えるか。図や絵の使用も可
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A.
図や絵を使って、思い描く未来像を描いた。 続きを読む
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Q.
就活中の業種を全て。テレビ局のみの場合はその理由も
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A.
映像制作を中心に制作職、技術職を志望。テレビ局以外に映画会社、CM・番組制作会社、広告業界にエントリーしており、書類選考・面接の結果待ちである。 続きを読む
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静岡第一テレビの 会社情報
会社名 | 株式会社静岡第一テレビ |
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フリガナ | シズオカダイイチテレビ |
設立日 | 1979年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 131人 |
売上高 | 77億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒岩直樹 |
本社所在地 | 〒422-8058 静岡県静岡市駿河区中原563番地 |
電話番号 | 054-283-8111 |
URL | https://www.tv-sdt.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1599475
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