22卒 本選考ES
総合職・カスタマーサービス
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
希望職種と志望理由をご記入ください。
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A.
希望職種はカスタマーサービスで、入社後は国際輸送事業に携わりたいです。貴社への志望理由は、スピーディーな物流サービスにより世の中の当たり前に貢献している点に魅力を感じるからです。日本のサービスで世界に幅広く貢献したいという就職活動の軸があります。留学時に様々な人に支えられた経験から、国の垣根を越えて人々を支えたいと思うようになりました。私は留学先で荷物が予定通りに届かず、苦労したことがあります。この経験から物流の重要性と日、時間までも正確に荷物が届く、日本の物流の質の高さを再確認しました。私も確実性の高い日本の物流に携わり、世界中の生活を支えたいと考えています。グローバル化の中で物理的距離は変わらなくても、外国がより近い存在になっている今、貴社の緊急輸送は需要が増加すると予想します。しかしトラブルの多い海外において、スピーディーな物流は困難を極め、緊急を要する場合、荷主の不安も多いと思います。私がホテルのアルバイトで培った徹底した相手視点は、お客様のニーズを瞬時にくみ取り、スピーディーな輸送提案、手配に活かせると考えます。私も貴社の一員として、トラブルがつきものである国際物流においてもスムーズな物流により、世界に貢献したいです。また、物流は無形商材だからこそ、選ばれる物流を作る為には自分自身の価値を高める必要があると考えます。その為にも、私自身は入社後、通関士の資格取得、海外の物流状況等の把握により国際的な物流の知識を身に着けます。なかでも通関士の資格は、通関業務でなくても営業活動でお客様にスムーズに輸送提案を行うことに繋がります。その知識を活かし、お客様一人一人に合わせた物流サービスを提供する物流のエキスパートを目指します。 続きを読む
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Q.
学生時代(小学校~大学)に取り組んできた事をご記入ください。
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A.
海外に興味をもったことがきっかけで、英語力の向上に取り組んできました。その為に、大学進学の際は海外に留学できる大学・学部を中心に受験しました。英語力向上の為に私が一番尽力して取り組んだことは、大学二年生時のアメリカ留学です。アメリカは多民族国家であり、非英語圏の訛った英語も学べると考えました。しかし最初はアメリカ人の英語ですら聞き取れず、悔しさを覚えました。目標を実現するにあたって感じた課題は、英語に慣れることでした。そこで、放課後は学内外のイベントに参加し、英語との接触時間を増やしました。参加したイベントでは、アメリカ人学生と留学生同士でプレゼンやディスカッションなどがあり、留学中の10か間、挑戦の日々を過ごしました。その結果、アメリカ英語や訛った英語を聞き取るリスニング力に磨きをかけることできました。留学当初は自身の英語力の低さと文化の違いで挫けそうになった時もありましたが、決めた事はやり抜く精神で留学生活を全うしたことは大きな自信になりました。留学で得た継続力を活かし、今後も目の前のことに真剣に向き合い努力し続けます。 続きを読む