Ｐｌａｎ・Ｄｏ・Ｓｅｅの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全38件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後待機【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】圧迫的な雰囲気はなく、温かい雰囲気の中、雑談と面接の間くらいの緊張感で進めることが出来ました。また、学生三人に順に同じ質問をしていくため、考える時間がありました。【人生での挫折経験とそれをどう乗り越えたのか教えてください。】私の人生での挫折経験は、アルバイト先で新人教育を任された際に、それまでの自分の仕事との両立ができなかったことです。新人スタッフが10人以上入ってきたことで責任感が増え、自分一人で仕事をこなさなければならないと、周りに助けを求めることが出来ず自分を追い込んだことが原因だと考えました。この問題を、先輩からのフォローと、自分の意識を変えることで乗り越えました。一人で仕事を抱え込む私を見たある先輩が、悩みを聞くよと歩み寄ってくれ、大変なことを打ち解けることができ、以降気にかけてくれることが増え、仕事の負担が減りました。そして、自分一人で頑張らなくていい、周りに助けを求めてもいいと意識を変えたことで、完璧主義的な思考から、少しづつ周りに頼るようになりました。この経験を通し、自分がされて嬉しかったように周りのスタッフをより気にかけるように、一人で仕事を進めず周りと頼り合うように、仕事を進める姿勢を身につけました。【幼少期はどんな子でしたか。部活動や習い事と絡めて教えてください。】私の小学生のころの特徴は二つあります。一つ目は、習い事を長年続けていたことです。私は水泳を10年間、そろばんを9年間習っていました。どちらも成績に伸び悩み、辞めたいと思う時期がありましたが、仲間からの慰めや応援、家族からの応援に助けられ、長年続けることが出来たと思います。二つ目の特徴は、交友関係が広かったことです。クラス替えをするたび、席替えをするたびに仲良く過ごす友達が変わっていました。新しい環境で新しく友達をつくり、たくさんの人と関わっていたようです。中学生の頃は、バドミントン部に三年間所属しました。私は運動が苦手でしたが、挑戦の意味も込め、運動部に入りました。上達のために、部活動以外でも親とともに地域のバドミントン団体に参加し、練習しました。活発的に行動する子だったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で受け答えすることと、他の学生の話をしっかり聞き相槌を打つことを心掛けました。ただ、この会社の選考を受けている学生は皆出来ていることなので、そこまでアピールにはつながらなかったと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後待機【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】一次面接と同じように、温かい雰囲気の中、面談と面接の間のような緊張感で行われました。面接前にアイスブレイクがあり、緊張がほぐれました。【習い事の水泳についてと高校の部活動について】まず、水泳についてですが、私は2歳から12歳の小学六年生のころまで約10年間水泳を習っていました。小学校に入学した頃、選手育成コースで練習しないかと声をかけてもらい、選手育成コースで週に4～5日、大会で良い成績を残せるよう練習に励むようになりました。6年生で辞めた理由は、中学生になるタイミングで、新しく何か違う部活動に参加しようと思ったからです。「それだけ続けたのに人生で一番頑張ったことは水泳でなくダンスなのか」という質問がありました。高校の部活動でダンスを始めたので、期間としては水泳より短いですがダンスのほうが力を注いだと言えます。理由は、私自身踊るのが好きだったこと、個人競技ではなく団体競技だったこと、見ている人にも楽しんでもらえているのがわかったからです。私自身が楽しんでいたため、平日の放課後と土日、毎日練習に励んでいました。【学部を選んだ理由とその深堀（留学について）】私は、高校生の頃から大学生になったら留学に行きたいという思いを持っていました。そのため、留学制度が整っていて、実際に留学した学生の人数も多いこの学部を選びました。留学という文字が比較的見近にある外国語学部でない理由は、語学を専門的に学びたいとは思っておらず、大学での勉強をしながら留学も経験できるという点からです。実際にアメリカに1カ月間語学留学、ニュージーランド1カ月間語学留学、韓国に1年間交換留学しました。当初、授業をしっかり理解できるほどの語学力はありませんでしたが、会話を通して正しい発音や新しい語彙を身につけました。帰国前には授業を理解できるようになり、自分の意志を伝え、コミュニケーションをとれるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で受け答えすること、他の学生の回答もしっかり聞くことを気にかけました。自分の経験を語ることが多かったので、もう少し企業と結び付けて入社意欲をアピールできたら良かったのかなと反省しました。

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】３年目の人事【面接の雰囲気】面接官の方は終始優しく、物腰の柔らかい感じだった。面接というよりは会話という感じでリラックスできる雰囲気を作ってくれる。【就活の軸は何ですか。】私の就職活動の軸は「お客様と直接つながることができる、反応をダイレクトに受け取ることができるか」です。今まで部活動や接客業のアルバイトを通して、自分自身どういうときにやりがいを感じてきたか？と考えたときに誰かからのありがとうやお客様からの言葉を受け取る瞬間にやりがいを感じてきました。社会人になっても、自分の行動が誰かの心に影響を与えられる＝自分たちがしていることがどういうモノ・コトに繋がるか直接見える仕事に就きたいと思うようになりました。サービス業を第一志望群に就職活動を進めており、様々なインターンシップに参加しました。御社のほかにブライダルの会社・スターバックスコーヒー・グランドスタッフ職を視野に入れています。【幼少期から現在までの自分の性格を教えてください。】幼少期は比較的おとなしい性格でいつもニコニコしていました。中学校で部活に入り、責任や上下関係というものを知り、自分の意見を持つようになりました。運動は苦手だけど新しい世界が見たいという理由から、高校ではバスケ部にマネージャーとして入部しました。初めてバスケを見たときの激しさに衝撃を受け、ただひたすら頑張っているプレーヤーのサポートがしたい！と思いマネージャー業に没頭しました。それまで裏方の仕事をすることが多かった私はリーダーという仕事にあこがれを持ち、高校三年生の時、ブロック長を経験しました。リーダーとして、みんなを引っ張る楽しさやチームでやり遂げる達成感を味わい、よりアクティブな性格になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての対面面接だったので、人柄や笑顔などを重視されていると思います。志望動機についての深掘りはまだありませんので、今まで自分が歩んできた道について素直に話すことができれば評価は高いはずです。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ウェディングプランナー【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らかい女性の面接官でした。面接官の方もラフな感じで話してくれるので緊張感はありません。【1番熱中したことは何ですか。】高校卒業後から続けているスターバックスでのアルバイトです。現在は時間帯の責任者として、従業員の配置や育成を担当しています。頑張った分だけ認めてもらえて、ステップアップできる楽しさを実感しています。特に努力したことは①新人育成、②プロモーションの促進活動です。育成をするにあたって、自分自身の伝えたいことが中々伝わらず苦労したことがありあました。相手の目線に立って、物事を考えたり、コミュニケーション量を増やすことを意識し、育成が好きになりました。プロモーションを促進するためにはまず自分自身がテーマや商品を研究・分析しました。そこから更に周りを巻き込みながら季節感をお客様にお届けできるようなイベントを行いました。【Plan・Do・Seeの魅力は何ですか。】７月の”働きがいとは？”のインターンシップに参加して感じた社員の方々の情熱に心を打たれました。様々なインターンシップに参加しましたが、どこの会社で働く社員の方々よりもキラキラ感が強くて、人生が楽しい！という感じが伝わってきました。初めて見たウィズザスタイルのこだわり抜かれた空間と、「非日常へと誘う、リゾートアーバンホテル」というコンセプトが店内に入った瞬間感じられるという他社にはない強みがあると思います。私も商品に愛着を持って働きたいという気持ちがあるため、ストーリーや背景を大切にする御社の商品であれば自らが愛することができるし、自信を持ってお客様に提供することができると感じました。ひとつひとつセンスが光っていると感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の性格が社風に一致しているか探られました。常にお客様第一で物事を考えられるのかを面接の受け答えで伝えていくと評価は高いと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社３年目の人事【面接の雰囲気】これまでの面接と比較すると、深掘りが多かったです。全く圧迫ではないのですが、淡々と面接が進むので少し緊張感がありました。【どんな社会人をイメージして、何をしたいか。】好きな場所で好きな人と好きなことをやり続けたいです。私は目標を立てそれに向かって努力することが好きなので、常に目標を持ち続けている社会人になりたいと思っています。将来ITやロボットが進化して、人間が必要ではなくなると聞くことが多いですが、だからこそ人と人との繋がりの価値が高まり、重要視されると思います。私は人と人との繋がりを創造するために御社に入社して、お客様の人生に寄り添うことができればなと考えております。職種の中では特にウェディングプランナーに興味があります。結婚式というものは一瞬ではなく、過去や未来に繋がっていくものなので、様々な角度からお話を深掘りし、一組一組のお客様に向き合っていきたいです。【実際に店舗に足を運び、感じたことはありますか。】書き物を始めた瞬間にランプを持って来て下さる気遣いに感動しました。従業員1人1人が常にお店全体を見ている印象を受けました。お客様の様子を見守り、物・食器類の配置を整えている姿を見て、洗練された空間が実現する理由を知れた気がします。まさに日常から解放された癒しのリゾート空間で、店内に入った瞬間異世界に来たかのような雰囲気でした。来店・退店のありがとうございますの一言は徹底されており、心地よく過ごすことができました。お店の魅力を知ってほしいという気持ちが従業員の方から溢れているので、利潤目的ではなくお客様をおもてなししていると実感できるのだと思います。お客様をチームで対応しているという印象を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が終わった後に必ずフィードバックの時間が設けられ、次考えてきてほしい内容が伝えられます。この内容を面接時にしっかり明確化し、伝えることができれば評価が高いと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ジェネラルマネージャー【面接の雰囲気】初めての管理職の方との面接だったので緊張感がありました。ですが、質問内容は毎回ほぼ同じですし、会話をしながらの面接なので楽しむことができます。【学生時代の部活動でプレーヤーではなくマネージャー選んだ理由を教えてください。】マネージャーをするきっかけになったのは、運動は苦手だけどスポーツの世界が知りたいという気持ちがあったからです。私自身、幼い頃から年下の子のお世話をするのが大好きでした。その性格を生かし、マネージャーというポジションにチャレンジしました。マネージャーの魅力は、プレーヤー1人1人と特別な信頼関係を築くことができること、またはチームを俯瞰してみることができることです。プレーヤー同士では相談しづらい内容でもマネージャーに相談してくれるので、チーム全体のバランスを見ながらその人にあったサポートをすることができます。チームが成長していく過程を実感できるのでマネージャーはすごく魅力的なポジションだと思います。【IKKの良さとPlan・Do・Seeの良さを教えてください。】IKKの良さは働く人の熱さです。企業全体が体育会系の考え方で、全力でお客様に向き合うという姿勢があります。Plan・Do・Seeの人はもちろん商品が好きです。ブライダルだけじゃなくて、レストランもホテルもコンサルティングもやっていて、未来仮に「やりたいこと」が変化しても色んなことにチャレンジできるフィールドがあると思います。あとは選考を受けていく中で、社員の方々の共通する考え方に感銘を受けました。選考中の一学生であるにもかかわらず「入社した先にその人の幸せがあるのか？」という観点から面接を進めてくれるので、企業理念が浸透していると感じました。社員の方々が企業理念を体現しているからこそ、世界一を証明していくことができるのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】改めて自己紹介や家族の性格についても詳しく聞かれたので生い立ちも重要視しているなと感じました。自分の過去についてだけでなく、未来についても深く語れることが大切だと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】コロナウィルスの影響でこの回はウェブ面接に切り替わりました。和やかな雰囲気ではありますが、今までと少し違った角度からの質問が多くありました。【Plan・Do・Seeと自分の経験がどうリンクしていますか。】部活動でのマネージャー経験からは、1人1人と信頼関係を築いて、その人に合ったサポートをする楽しさを味わい、プレーヤーが必死に努力する姿をみて、やりがいを感じてきました。以上の経験をPlan・Do・Seeで生かすことができると感じています。なぜなら、Plan・Do・Seeが相手に主体を置いて、今の自分には何ができる？を考える会社だからです。スターバックスでのアルバイトでは、お客様が楽しめるようなテーマのある商品を通してサービスを行い、常に周りを巻き込んで、どうやってお客様にお届けしよう？と考えてきました。Plan・Do・Seeでは愛すべき商品の魅力をお客様に伝えたいとみんなが同じ方向を向いています。【なんでPlan・Do・Seeか。】沢山の社員の方々とお会いして、一人一人が大きな夢を持っていて、個人の力を蓄えたメンバーで出来上がっている会社だなと感じました。この時代、同じようなものは作れる世の中ですが変えられないものは人だと思います。28年間で今までPlan・Do・Seeが創り上げてきた人の考え方や価値を真似することはできません。愛を持ってフィードバックする文化があるから、自然と人を成長させるサイクルになっているのだと思います。接客にはマニュアルがないので正解もありません。ですがビジョンを体現して、お客様がお店にいらっしゃるサイクルがすべてなので、会社をつくっていくいちメンバーとして、世界一であることを証明していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】Plan・Do・Seeのファンとしてではなく、これから働く仲間としてどんな貢献をしてくれるのかを深掘りされるので、未来のビジョンを明確にしておく必要があります。