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株式会社東急グルメフロント 報酬UP

【飲食業界の挑戦者】【22卒】東急グルメフロントの夏インターン体験記(文系/総合職)No.17938(神奈川大学/女性)(2021/9/13公開)

株式会社東急グルメフロントのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 東急グルメフロントのレポート

公開日:2021年9月13日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年8月 下旬
コース
  • 総合職
期間
  • 5日

投稿者

大学
  • 神奈川大学
参加先
内定先
  • トーテックアメニティ
  • ラデックス
入社予定
  • トーテックアメニティ

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

アルバイトで飲食業界の経験があったことがきっかけです。コロナ禍で飲食業界が悲鳴を上げるなか、インターンを募集していたので参加を決めました。また、学校との提携をしていたため、ブラック企業の心配がなかったため、安心して応募することが出来ました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

事前に企業の採用ホームページを熟読しました。そこから求める人材や企業内の雰囲気を読み取り、エントリーシートに反映させました。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

飲食業界は即戦力を求めていると思ったため、エントリーシートは自分の経験を強く押し出して選考に挑んだ。

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選考フロー

エントリーシート

エントリーシート 通過

実施時期
2020年06月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

志望動機や入社後の展望

ESの形式

WEB入力

ESの提出方法

学校の就職課を通じて提出

ESを書くときに注意したこと

文字数が限られていたので簡潔に分かりやすく書くことを意識した。

ES対策で行ったこと

企業のホームページを熟読し、企業の求める人材と自分の経験を押し出した内容にすることを心掛けた。学校の就職課に一度添削を依頼した。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

企業のホームページ

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インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社
参加人数
4人
参加学生の大学
2つの大学から2人ずつ参加した。大学のレベルは同じぐらい。関東近辺の大学が主であった。
参加学生の特徴
調理関係の学部からの参加学生がいた半面、全く関係のない経済学部からの参加もあった。
参加社員(審査員など)の人数
3人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

事業内容理解の座学、店舗実習、商品開発体験のグループディスカッション

インターンの具体的な流れ・手順

事業内容や企業理念を学び、店舗で実際に働き、商品開発会議を行う。

このインターンで学べた業務内容

マーケティング方法や原価計算

テーマ・課題

事業内容の理解やマーケティング方法、商品開発など

前半にやったこと

企業理念や事業内容の理解を深めた。マーケティング戦略やコロナ禍での飲食業界の実態について本音を教えていただいた。若手の社員の方との座談会があり、就活の相談に乗っていただいた。

後半にやったこと

店舗で実際に研修を行い、様々な業態の飲食店業務をを経験した。その後、それぞれが工夫していることや課題などを分析した。最終日には新商品の開発を行うグループディスカッションを行った。原価計算やターゲットの分析なども行った。その後発表を行い、一人一人フィードバックを頂いた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部の責任者2名と若手社員2名

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

責任者の方々や若手の社員の方との座談会では親身になって相談を聞いていただいた。グループディスカッションのフィードバックでは、時間に対して焦ってしまうことを指摘された。しかし、積極性などは評価して頂いた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

5日間は体力的にきつく、毎晩の振り返り日誌を書くことがとても大変だった。初めてのインターンだったため、マナーや暗黙の了解のようなものの感覚が分からずに苦労した。周りの意識が高く、私は周りに比べても熱意が劣っていたため、そこをカバーするのに苦労した。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

皆、向上心があり、協力しあうことが出来た。5日間行動を共にするため、就活情報の共有などもできた。

インターンシップで学んだこと

飲食業界は現場中心になりがちであるが、本社としていかに現場のことを考えているからこそ現場がスムーズに回っているのだという事を知った。マーケティング戦略や原価計算など、学校では学ぶことの出来ないことを学ぶことが出来た。就活のスタートとして一歩踏み出すことが出来たため、有意義な時間であったと思う。

参加前に準備しておくべきだったこと

実際に店舗でどのような客層が多いのか日ごろから見ていればよかったと感じた。その店舗がターゲットとしている層に本当に届いているのか観察することが大切であると感じた。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

新卒入社での配属は現場にも関わらず、現場社員の声はなかなか聴くことが出来なかったから。本社の方はある程度の経験や実績を持った方々ばかりで、コロナ禍で入社し、本社で働くようになるまでの見通しが立たないと思った。また、勤務地によっては生活がしにくいこともあり得ると感じたから。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンが選考に少し響くと言っていたから。また、即戦力を求める飲食業界では自分のアルバイト経験や積極性を買ってくれると思ったから。グループディスカッション時のフィードバックでよい点数をもらったことや最終日のお礼などをほめていただいたから。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

飲食業界にも関わらず、ブラックな雇用形態ではないと感じた。また、産後の女性に対して雇用形態を一時的に変更していた例もあり、女性に優しい会社であると感じたから。現場では社員の方が常駐し、アルバイトの責任も少ないと感じた。そこも含めてホワイトな企業であると感じたから。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

人事の方々が言っていたから。インターンで何を学んだかを明確にすることでプラスになると伺った。しかし、選考がパスされるなどのことはなく、やらないと本社では断言していた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

フォローは特にないと思う。インターン時は選考の案内を出すと言っていたが結局来なかった。周りに聞いても同じだった。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

公務員しか興味がなく、民間企業は業界についてすら知らなかった。公務員は親のすすめで目指すことを決めた。また、公務員のインターンにも参加したため、そちらの志望度が高かった。飲食業界は休みが不規則で時間もルーズなイメージであり、あまり志望度は高くなかった。だが、大企業あれば福利厚生もしっかりしているのではないかと考え、志望した。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

雇用形態や勤務時間などが自由で、思っていたブラック感が全くなかった。しかし、本社で働くまでキャリアを伸ばしているのは男性が多いと感じた。あくまでも現場中心の業界のため、自分が将来結婚して子供を持っても企業に居続けることは厳しいと思った。だからこそ、長く働ける事務職か技術職に就くことが望ましいのではないかと思った。

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26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 春の合同説明会のときから、この会社のことが気になり給食サービス業界にも関心をもったことから参加しようと思った。また、社員食堂運営に力を入れており、毎日全国の多くのお客様に食事を届けている点が素晴らしいと思った。続きを読む(全105文字)
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公開日:2025年2月21日
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東急グルメフロントの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社東急グルメフロント
フリガナ トウキュウグルメフロント
設立日 1965年11月
資本金 1億円
従業員数 157人
代表者 馬場隆光
本社所在地 〒152-0003 東京都目黒区碑文谷6丁目7番22号
電話番号 03-3793-4521
URL http://www.tokyu-gf.jp/
NOKIZAL ID: 1576834

東急グルメフロントの 選考対策

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