【モチベーション保証、福利厚生充実】【22卒】ＰｗＣコンサルティング合同会社の学生からの評判・口コミ <No.975>（慶應義塾大学/男性）

【イベントや選考を通して感じた】最終面接時に、若手時代はいわゆる資料のプリントアウトやデータ入力、会議室の整備など雑務のような仕事が多くなるが、モチベーションは保てるか、という質問があったためそこでやりがいを感じなくなってしまう人が多くなってしまうのではないかと感じた。一方で最終面接官はそこで腐らないようにモチベーションを担保させられるようなマネージメントをすることが自分の仕事だと話していたことから、社員のモチベーションを保たせることに協力的な社風であると感じた。

【イベントや選考を通して感じた】キャリアアップについては内定時、採用試験時んk念入りに説明があり、企業として力を入れている部分であることを感じた。特に印象的だったのは、流動的なコンサルティングファームの人材に合わせて、一度PwCをやめた人に対しても卒業生として手厚いフォローがあること。形にとらわれず自社のスタイル合わせた福利厚生を構築できるところがコンサルティングファームとしての力を感じた。

【社員から聞いた】家賃補助などが充実しており、そういった制度があることが働くことに集中できる環境を提供してくれていると話していた。 【イベントや選考を通して感じた】入社案内時に家賃補助など豊富な福利厚生について説明があったため、コンサルティングファームとしては珍しく福利厚生が充実した環境であることを感じた。また入社説明なども同業他社と比較して丁寧で社員に対しての手厚い姿勢がみてとれたように感じた。