【未来を支えるコンサルティング】【22卒】ＰｗＣコンサルティング合同会社の学生からの評判・口コミ <No.982>（慶應義塾大学大学院/女性）

【社員から聞いた】監査法人内のコンサルタント職に応募した。昨今、需要が伸びているコンサルティングである旨、企業全体の経営に関わる重要な仕事である旨を説明していただいた。 【イベントや選考を通して感じた】やりがいのある仕事であることを感じた。少数先鋭であり、一人一人が担う仕事が大きいことを感じた。しかし、社員の皆様は顔色が悪く、過労気味なのではないかと感じた。

【社員から聞いた】話を聞いた社員の方は、学生の頃から長期インターンをしており、そのまま卒業後新卒として入社したと言っていた。そのため、入社後のギャップなどは特にないようであった。 【イベントや選考を通して感じた】毎年数名しか採用しないため、マッチングはかなり慎重に行なっている印象を受けた。仕事内容は今後の社会において役割が大きく、意義のある仕事ができるだろうと感じた。しかし、職種名で抱いたイメージを持って入社すると、財務的な仕事も多く、少しギャップがありそうだとも感じた。選考前により理解を深める必要があると感じた。しかし、その後面談を行なった社員の印象が悪く、選考には応募しなかった。

【社員から聞いた】職種名からは想像できないが、監査法人内に設置されているコンサルティング部門であるため、やはり財務関係の案件が多い。また、企業文化についても、コンサルティング企業というよりも監査法人の色が強い(飲み会の頻度や社員の雰囲気など)。真面目で勤勉な人が多いそうである。 【本・サイトで調べた】BIG4はどこもそうであるが、個別株の取引はできない(積み立てNISAなどはできるそうである)。 【イベントや選考を通して感じた】所属先についてあまり深く考えることはなかったが、社風やともに働く社員の皆様は大きく変わるのだなと感じた。