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ぐるなびの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全28件)

株式会社ぐるなびの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ぐるなびの 本選考体験記一覧

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28件中28件表示 (全11体験記)

1次面接

総合職
25卒 | 立教大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前半は質疑応答、後半は逆質問【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の男性【面接の雰囲気】少し堅い印象の方だった。質問の仕方はやわらかいが、表情がとても...

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公開日:2024年4月15日

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2次面接

総合職
25卒 | 立教大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前半は質疑応答、後半は逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】上層部の方が2人【面接の雰囲気】見た目は厳しそうな2人だったが、緊張をほぐそうとする配慮...

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公開日:2024年4月15日

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最終面接

総合職
25卒 | 立教大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前半は質疑応答、後半は逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】比較的やわらかいと思う。ただ、企業の社長だけあって、重厚感のただよう...

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公開日:2024年4月15日

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1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温和なイメージを持った。技術に対する姿勢だけでなく、...

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公開日:2022年4月18日

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最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接後に人事と面談【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場のエンジニア【面接の雰囲気】3人の方からいろいろな質問がなされたが、総じて温和な雰囲気だった。...

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公開日:2022年4月18日

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1次面接

エンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら会議に参加し,終われば自ら退出する流れでした.恐らく続けて複数の選考をしていました.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社内ネットワーク(...

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公開日:2022年2月18日

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最終面接

エンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に人事(面接ではいなかった人)による接続テストが行われ,問題がなければ人事が退出して一人で3分ほど面接まで待機しました.また,面接終了後は企業側が会議を閉じました....

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公開日:2022年2月18日

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1次面接

総合職
21卒 | 明治学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】志望動機は聞かれたが、それよりも学生がどんな人間なのかを見ているようだった。第一印象も口調も物腰の柔らかい感じだった【ぐるなびで何がしたいか】livejapan。なぜなら、自分自身、旅行が好きで幼い頃から頻繁に足を運ぶこと、留学経験があることを伝えた。その中で異国の地に飛び込んだ時に困ること(どの飲食店に入るか?電車の乗り方、切符の買い方、その国の文化、現地の人に聞けばいいんじゃないか?と思うが実際英語が通じない国や都市が意外とある、本を持ち歩くのは不便)を知った。この自身の経験から心配事なしに「旅」を楽しんでもらいたいと感じるようになった。インターネットが進化していく中で携帯一つで解決できるサイトはこれから必要だと思ったしそれに自分も関わりたいと思った。自分で利用してみて改良したほうがいいと思った点を伝え、もっと多くの人に使ってもらえるようなサイトを作りたいと答えた。【志望動機を教えてください】2つある。「日本の食文化を守り、育てる」というビジョンのもとで、私たちに必要不可欠な「食」に関わる全ての人を支える事業を展開している点です飲食店にはITを使った飲食店の情報配信にとどまらず、ぐるなびPROやぐるなび大学等、お店の経営にまで踏み込んだ支援など様々な事業を展開しています。(100以上の商品を提案)これは経営者が求めるものであり徹底的に価値提供し、外食産業全体を盛り上げることができています。「日本の食文化」の発信源となっている点です。外国人に対して「live japan」において電車やバスの乗り方、日本の歴史等「日本の魅力」を発信しています。世の中のニーズを把握しインバウンド層に向けても影響を与えている点は非常に魅力であると感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に答えるというよりも会話を楽しむこと、大事なポイントには面接官の目を見て話すこと、待合室での待ち方

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公開日:2020年7月22日

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最終面接

総合職
21卒 | 明治学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】全体を通して話しやすい雰囲気を感じた。役員といっても怖いイメージは全くなく、1つ1つの質問に回答した答えに沿って自身の経験や考えも述べてくださったため、企業理解も深まった【ぐるなびで自分がしたいこととそれに求められるスキル】まず加盟店営業では、変化の早い外食産業を支えるべくそのスピードに柔軟に対応していかなければならない。課題がゼロという飲食店は、この世の中には存在しない。100以上の中でどの商品を提供したら一番その飲食店の発展に貢献できるのか、潜在的な悩みを聞き出しあらゆる角度から支援したい。集客力をあげるのはもちろん採用・育成の分野にも力を入れたい。ミステリーショッピングリサーチやサービスチーム力診断を行い、メンバーのモチベーションを保つとともにサービスレベルの向上に繋げたい。live japan。連携会社が多いため、会議が多く行われると考えた、その時の傾聴力や自分から企画やサービスを出す主体性。また多くの海外旅行経験を活かせると答えた。【オススメのお店教えて】都内にある行きつけのお店を紹介しました。オススメなポイント(外観、メニュー、店内の雰囲気)を3つ紹介しました。都内の駅から近い場所にあるのに古風な外観でいいギャップ、接客をする外国人スタッフで非常にユーモアがある、看板メニューはその食材が苦手な人でも美味しく食べられる、暗めの静かな雰囲気のため商談にも使用できる。また、その好きなポイントを加盟店営業に生かしニッチな店つくりたいというように答えました。もう一問、似た”オススメの〇〇紹介して”のような質問があったので、普段から自分お好きなものや使用しているものに対してどんなポイントを気に入っているのかと言葉にするように心がけておくといいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ぐるなびや「食」に対する気持ち。予想外の質問に対しても短い時間の中で考え相手に伝わるように言葉を選びながら答えたこと。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

技術職
21卒 | 東京電機大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の技術職/30代の技術職【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気の面接だった。初めは相手の自己紹介をスライドを用いて行なってもらい、緊張は少しほぐれた。質問は技術的な話が多く、在学中の活動を見られているように感じた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が、学生時代に力を入れたことは学業です。大学を通して、工学の基礎を学んできましたが、特に情報の分野に力を入れて勉強してきました。情報の分野に興味を持ったのは、頭の中で考えたものをプログラムし、実際に動くということが楽しかったからです。授業では簡単な計算プログラムやゲームを作成してきました。授業外でも新しい言語に触れ、HPの作製を行ってきました。プログラムの学習は楽しい反面、大変なこともありました。例えば、自分が書いたプログラムがイメージ通り動かなかった場合です。問題点がどこにあるのかを明確にするのに苦労しました。このときは、問題点の発見が楽になるように、動作内容ごとに区切り、エラーの内容からどこにミスがあるのか明確になるように工夫しました。この経験から、先のことを考え計画する力、トライ&エラーで挑戦し続ける力を身に着けることができました。【学業以外で力を入れたものはありますか。】2年間、飲食店のアルバイトをしていました。アルバイトから学んだことは相手の立場に立って考えるということです。飲食店ではお客様にストレスがないように楽しんでいただけるのが最良です。そのために、グラスに空きがある時は声をかける、料理の配膳に時間がかかる時はあらかじめ確認をするなど、細かい点まで考えました。相手の立場に立つことで、やるべきことが明確になり、サービスの質を向上させることができたと思います。また、私の職場では外国人観光客が多く来店していたので、コミュニケーションをとるためにメニューで使う単語を覚えることや、お客様のスマホの翻訳機能を使って少しでも円滑にいくように心がけました。この経験から外国人観光客がもっと日本の飲食店を利用しやすい環境をITサービスを通して作り上げていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】在学中に主体性をもって学業やアルバイトに取り組んだことが評価されたと感じている。物事に取り組むうえでどうしたらうまくいくのか、そのためにどんなことを考えて行ったのかを上手く伝えられた。

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公開日:2020年7月14日

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最終面接

技術職
21卒 | 東京電機大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術職のマネージャー/30台の技術職【面接の雰囲気】一次面接と比べると少し張り詰めた空気はあった。しかし、面接前に若手社員との交流が30分程設けられており、スムーズに面接に入ることができた。【他にチームで取り組んだことは何かありますか】私は高校時代サッカーをやっており、その時の経験からチームで動くことの難しさと有効性を学びました。例を一つ上げると相手チームからボールとることです。私はDFをやっていたので、前線の選手に声をかけて、チームとしてボールを奪う位置を共有していました。声をかけるのが遅かったりうまく意思が疎通できていないと簡単に攻められてしまうことがありました。一方でチームとして意思が疎通できているときは自分達よりも格上の相手でも簡単にボールを奪うことができました。これらの経験から、個が集まってチームとなることで力が掛け算のように上がっていくことが実感できました。また、DFとしてチームの意識をまとめてきた経験は社会に出てからも通用すると思っています。チームというテーマで2つのエピソードを話した。高校時代の話はあまり用意していなかったので、大学時代だけでなく高校、中学と深く掘り下げるとよかったと反省している。【チームで何か取り組んだ経験を教えてください。】私は大学の実験で行った、自動でエアホッケーを行うロボットを製作したときに最もチームワークを発揮しました。ホッケーロボットの製作は大きく分けて機械設計、プログラミング、電子回路設計の3分野から構成されていました。3人で1チームとなり、各分野1人が担当しました。私は情報の分野に興味があり、プログラムを書くのが好きだったためプログラミングを担当しました。しかし、プログラミングについてのみ考えても、実機の大きさや重さ、電気信号の流れなど他の分野の要素に影響されるものが多く、正常に打ち返せるものが作れませんでした。そこで、他の分野を担当する人と協力し、担当した範囲を説明してもらい、プラグラムの向上に努めました。自分が担当した範囲もどのような意図で考えてプログラムを書いたのか伝わるように心掛けて説明しました。これにより、各分野を考慮したものづくりを実現できました。この経験から、まず、自分の意見や考え明確にし、チームで共有する。そこに、意見や改善点を取り入れ練り直していく。このサイクルを回すことで質の高いものを作り上げることができ、チームワークが発揮できたと感じました。また、好きな分野を担当することでチームとしてものづくりのスピードとクオリティが向上することを実感することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はエンジニアとしてチームで活躍できるかという点で見られていたのではないかと思う。そのため、チームで何かした経験という部分を重視して質問された。そこのエピソードの深堀をしていたことが評価されたように感じる。

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公開日:2020年7月14日

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1次面接

技術職
21卒 | 静岡大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手のエンジニアとベテランのエンジニア【面接の雰囲気】和気あいあいとした雰囲気でした。初めにした面接官の自己紹介が面白かったです。緊張をほぐしてくれました。普段の素を知りたいということでした。【プログラミングの経験はありますか?】プログラミングは大学1年から現在まで約三年間勉強しています。 javaはでシューティング、オセロなどのゲーム、Tweetを収集するプログラムの作成などを行ってきました。 PHPでは本の販売サービスのようなwebアプリケーションの作成などを行った。 それにはログイン機能、検索機能、ランキング付けの機能などがついています。 また、PHPではぐるなびAPIとGoogleAPIをマッシュアップして、条件に合うような店を地図上に表示するwebアプリケーションを開発しました。 現在はpythonを勉強していて、画像を機械学習して顔を判別するwebアプリケーションなどを作っています。バックエンドの技術にも関心があります。【どうして地図上に表示するwebアプリケーションを開発したのですか。】きっかけは私の友人が近くでおすすめの飲食店を知りたいということを言ったからです。そこで私は初めて一人でwebのアプリケーションを開発しました。どのような技術使えばよいか探していたところ御社の技術が利用できそうだと考えたため開発に取り組みました。初めての開発であったため多くのエラーを出し、かなりの時間を要しました。その分、完成した際はとても達成感がありました。また、なによりも嬉しかったのがその友人の反応でした。彼は実際にそのwebアプリケーションを使い、その飲食店に行き、美味しかったということを言ってくれました。自分の作ったアプリケーションを使って人を喜ばせることができたのはとても嬉しかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】PHPではぐるなびAPIとGoogleAPIをマッシュアップして、条件に合うような店を地図上に表示するwebアプリケーションを開発していたことは評価されたと思います。

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公開日:2020年7月16日

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最終面接

技術職
21卒 | 静岡大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】エンジニア(中堅)、人事(若い)、管理職(50くらいの方)【面接の雰囲気】初めから最後まで硬く、厳しい態度であった。少し厳しめにコメントしていたからもストレス耐性を見ていたように思えます。【今後社会人として働く上で、自分に足りていないと認識していることと、そのために努力していることを教えてください。】私は社会人として、人前で話す能力が不足している認識しています。社会人にとって話す能力はコミュニケーションを取るという観点や自分の考えを効果的に伝えるという観点からも大切だと思います。周囲からも人前で話すときに緊張しすぎであるだと言われることがよくあります。例えば、授業の中で50人ほどの前で発表することがあるのですが十分に練習しても実際に人の前に立つと上手く話せないことがあります。発表が上手い友人に改善策を聞いたところ、発表の経験を増やすのが一番だと聞いたので、グループで発表するときなどはなるべく自分が発表するようにしています。しかし、まだ十分ではないので今後も発表する回数を増やし上手くプレゼンを行えるようにしたいと思います。【・将来、管理職をしたいらしいが1年目にその機会が訪れたらやるか?】はい、是非やりたいです。1年目では仕事内容が分からなかったり、社会人としての振る舞い方が分からないことから失敗してしまうこともよくあるかもしれません。しかし、一回挑戦をしてみることで見えてくるものがあると思います。例えば仕事全体の流れを見たり、人の行動を俯瞰してみるということに関しては、初めに管理職をした方が身につくスピードが早いと思います。私はアルバイトで学生のアルバイトや期間雇用のアルバイトをまとめる業務をしています。そのときに思うことは管理職をして初めて会社がどのように動いているのかということを知る事ができました。なので御社の業務においてももし一年目からそのようなチャンスを頂けるのであれば是非、挑戦をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場での対応力が求められる質問は正答にこだわるのではなく、とにかく答えることが大切だと感じた。そして、その理由付けも大切。とにかくやる気を見せた方が良いと感じたので1年目であっても管理職に挑戦すると回答しました。

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公開日:2020年7月16日

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1次面接

総合職
21卒 | 大妻女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官が女性の方で非常に和やかな雰囲気で面接が進んだ。学生の話を相槌や笑顔を交えて聞いてくれたため徐々に緊張も解けた。【加盟店営業がやりたいということですが、何故ですか。】説明会で加盟店営業をされている社員の方のムービーを拝見し、実際にお店に何度も足を運んでいたり、お店の周りの客層をリサーチしていたりと、日々情報収集やお店に役立つ知識を身に着けており、自分自身に付加価値を付けているという印象を受けました。その努力があるからこそオーナー様に必要とされる相談相手になれるのだと感じました。そんな、自分自身の働きかけ方次第でお店をより良く変えていける営業のお仕事はやりがいのあるお仕事だろうと感じたからです。また、営業は男性が多いイメージがあるので、女性ならではの視点や持ち前のトレンド探求力、SNSの活用法が活かせると考えております。そして、女性客を増やすための課題解決に力を入れたいです。【これまでの人生で挫折をした経験はありますか。どの様に乗り越えたのかも詳しく教えてください。】高校での部活動で挫折を経験しました。中学校でバドミントン部に所属していたため、高校でもバドミントン部に入部しました。しかし、高校の顧問からフォームを直さないとこれ以上は上手くならないと言われ、これまで中学で練習をしてきた事が全て無駄だったように思えてしまいました。ですが、持ち前の前向きさで「打ち方を変えればもっと上手くなれるチャンスなのだ」と考えを改め、その日から部活動を終えた後に自宅の庭に姿見を置き毎日のように素振りをし、厳しい顧問に何度もアドバイスをもらいに行き、朝は体育館を借りて自主練をするなどできる限りの努力をしました。徐々にフォームも綺麗になり、結果的には部活内での順位が入部したての頃は4番手でしたが1番手になる事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので、とにかく印象を大切に聞かれたことに対してハキハキと答える事と笑顔をキープする事を心掛けた。他の学生が話している際は、相槌を打ちしっかりと聞く姿勢をとっていた。

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公開日:2020年7月20日

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2次面接

総合職
21卒 | 大妻女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】男性と女性の面接官だった。緊張していたのが伝わったのか「私もウェブでの面接に慣れておらず緊張しているがお互いリラックスしていきましょう」と緊張を解いてくれた。1次面接より堅い印象だったが、しっかりと話を聞いてくださった。【ぐるなびのサービスを利用した中で感じた課題や改善すべき点などはありましたか。どんな事でも構いませんので教えてください。】改善すべき点というよりも、こういったサービスがあればもっと良くなるのではないだろうかという提案なのですが、新型コロナウィルスの影響でお店の予約がキャンセルになったり、見込んでいたお客様の数よりも少なかったりなどで廃棄する食材が出てしまったというお店が多いのではないかと考えられます。実際に私がレストランに勤務していた際も、感染拡大につれて来店されるお客様もどんどん減少し発注した食材を使い切ることが出来ず、大量の食材が廃棄になってしまいました。そんな中で、廃棄予定であった食品を低価格で販売するお店が増えている事を知りました。そこで、このサービスを行っているお店の情報をまとめ特集ページを作り発信する事を提案します。お店は食品のロスが減り、お客様も低価格で食品を購入でき一石二鳥のサービスなのではないでしょうか。【アルバイトで頑張ったことを教えてください。】アルバイト先のレストランには、ご高齢のお客様が多くいらっしゃるので、食べやすい料理の提案をしたり、寒そうにしていらっしゃる方がいれば、空調が丁度良いかのご確認や膝掛けをお持ちしたりする等些細な事でも気付き、お客様1人ひとりの気持ちになり考え行動しました。その結果、お褒めの言葉を頂く事やお客様アンケートに名前を書いて頂ける回数がアルバイトスタッフ30名の中で1番多くなる程に成長しました。また、アルバイトの仲間にも何か困り事や分からない事があれば直ぐに駆け付け、対応しました。面倒見の良さを店長に買っていただき、新人教育を任されました。新人教育では、どうしたらアルバイトスタッフのモチベーションが上がるのかを常に考えて指導に当たっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学で学んでいる内容やアルバイトのエピソードなどこれまで頑張った事について非常に深堀された。自己分析はやりすぎなくらいにやっておくべきだと感じた。

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公開日:2020年7月20日

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最終面接

総合職
21卒 | 大妻女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】最終面接を始める前に人事面談が30分設けられており、緊張を解いてくださった。人事面談が終わりそのまま面接が始まった。面接官は男性で質問に非常に丁寧に答えてくださった。最終面接なので緊張感があり面接官に笑顔は無かった。【いくつかの会社から内定が出た際に、最終的な入社の決め手は何ですか】最終的な決め手として「自分が成長できるかどうか」に重きを置いています。座談会に参加させていただいた際に、部署間の垣根が無く商品開発部とも連携を取っていると伺いました。そういった環境の中で沢山の方と関わり情報を共有する事で、より多くの知識が吸収でき成長につながると考えました。また、加盟店営業はどれだけ自分に付加価値を付けられるかが大切であると考えております。100店あれば100店の提案があると言うように、メニュー開発から食材の提案、コースの名前、レジ周り、ICT機器まで販売支援と業務支援において様々な角度からの提案が求められます。オーナー様の期待に応えられるよう自分なりの提案方法を追求し続け成長します。【具体的にどんな仕事がしたいのか】加盟店営業がやりたいです。まずは、現場に出てお客様のニーズや飲食店が抱える課題について知ることが大切だと考えております。高い目標に向かいコツコツ努力する力で、毎日お店の調査や経営のノウハウを学びオーナー様の良き相談相手になります。将来的には、「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE」の運営に挑戦したいです。私は、海外の方と交流する中で菜食主義や信仰する宗教により食べられるものが限られている方が多くいることを知りました。そして、同時に日本に来る上で自分の食に対応したレストランがあるのかなど、日本で食を楽しめるのか不安に感じている方がいる事も知りました。そこで、菜食主義者に対応したレストランや例えばハラルフードを提供しているレストランの情報を発信することで不安を減らすことができると考えます。このように、大学での経験を生かしながら日本の魅力を海外の方にお届けしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問にどれだけ簡潔に的確に答えられるかが見られていたように思える。志望動機はもちろん本当に入りたいのか、入って一体何がしたいのかを具体的に聞かれた。熱量をどれだけ伝えられるかが大切だと思う。キャリアプランを明確にしておくことも大切。緊張のあまり伝えたい事を伝えきれなかった事が悔やまれる。

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公開日:2020年7月20日

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1次面接

総合職
20卒 | 立正大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は女性であることや優しそうな雰囲気であったため、非常に穏やかに臨むことができた。終始穏やかな面接であった。【逆質問 加盟店営業で活躍する人の特徴について】結論として、「その営業をするお店のことに対して興味を持ち続ける、または好きでい続けること」とお聞きしました。一見当たり前のことであると思われるかもしれません。しかし、この当たり前を継続していくことが相当難しいことが現実です。スポーツにおいても同じで、どんな好きなスポーツでも、必ずスランプ等で嫌いになることがあります。ですがここで諦めずに最後までやり切れる人が一流の選手になるのです。このようなお話を聴き、部活動で得た諦めなかったという経験は無駄ではなかったと心のそこから思いました。そして、ほかの企業でも言えるが最低限のマナーや気配り、更には礼儀などの社会人スキルも必須ともお話されたことも記憶しています。このしごとだからこの能力がいるというわけではなく、社会人スキルは社会に出る上で重要であることを再確認しました。【学生時代に一番がんばったことを教えてください。】私はチーム内では、常にムードメーカーのポジションを担っています。私の経験上、チームの士気や空気によって、考えの質が変わると考えているためです。ゼミ活動でもムードメイキングの大切さを学びました。3年の秋に開催するゼミ大会でプレゼンしました。しかし会場には学生もいるため、分かりやすい演劇形式で発表しようという案が出ました。しかし演劇には台本や演技を作り、覚える時間がないという問題があり、演劇派と否定派に別れてしまいました。そこで私は解決案として演劇をビデオで予め撮影し、本番はこのビデオと共にプレゼンをしようと提案しました。この提案で両者共に和解し、それからは打ち合わせや討論を繰り返し、ゼミ大会では特別賞を受賞しました。チームで動く以上、時には意見が対立したり議論が逸れてしまうことがあると思います。しかし、議論の方向性を修正したり、場を和ませ、対立者同士が納得できる考えが持てる人がいることにより、最適解を導き出せることを学びました。貴社でも私のムードメイキング能力を活かし、常に最適解を生み出していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので、しっかりとコミュニケーションをとろうとすることが重要。そしてほかの学生の話もしっかり聞くこと。

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公開日:2019年7月26日

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2次面接

総合職
20卒 | 立正大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの営業職【面接の雰囲気】こちらも穏やかな雰囲気な方であった。形式的な質問は最初だけで、あとは雑談交じりの質問で、非常に楽しい時間を過ごすことができた。【加盟店営業はつらい仕事でもあるが、そのことについて】私は部活動で培ったタフネスや、どんなことでも前向きに考えられる力があるため、つらさに耐えつつ成果を出せるという絶対の自信があります。もともと私は楽な仕事には興味はなく、重圧や責任に耐えつつ成果を出すことで人は成長できると考えています。そのため、営業に対する不安はありません。そして私は加盟店営業がしたくて御社を志望しています。加盟店営業は、外食文化の更なる発展には不可欠であり、また現場でその発展に貢献ができるため、非常にやりがいがあり、魅力的な仕事であると考えています。このように、営業はつらい仕事だが、自分がそれに耐えうる可能性を感じさせるアピールをしつつ、営業にどのような魅力を感じるかを話すかが重要。【飲み会の幹事をすることが多いが、主に気をつけている点について】私はゼミはもちろん、友達と遊びに行くときにも幹事をすることが多いです。その中で気をつけていることは、とにかくミスはしないことです。以前、お店を予約しましたが、その内容が当日には使用できないプランでした。なんとかその日はお店の人に交渉をして解決しましたが、飲み会ができないことは論外であるため、必ず予約する際には注意事項や内容をすべて見るようにしています。ほかにも、みんなの好み等も確認しています。コースの中にメンバーの嫌いなメニューがあった場合、その人だけ楽しめなくなってしまいます。そのため、みんなへの配慮も怠らずおこなっています。これらの能力は御社のコンサルティング営業にも存分に生かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションはもちろん、ぐるなびへの熱意を伝えるかが重要。そして、ぐるなびのサービスについての質問もあるため、よく見ておくこと。

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公開日:2019年7月26日

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最終面接

総合職
20卒 | 立正大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】最初の30分間は人事の方との面談から始まったため、リラックスして面接に臨むことができた。面接官の方も面白う方で笑いが絶えなかった。【今までの経験で一番自慢できることを教えてください。】大学の部活動で、初心者ながらレギュラー入りを果たしたことです。30人新入部員が入りましたが、体育会は予想以上に厳しく、27人から11人に、その内大学から始めた初心者は私入れて部内で2割ほどになってしまいました。ですが入ったからには最後までやり通そうと思い、ひたすら練習をしていました。時には他の部員が練習に付き合ってくれたりと、みんなの力のおかげで上達し、初心者ながら試合にも出ることができました。経験者も初心者には負けてられないと、部内全員で切磋琢磨する関係になりました。こうしてみんなで高めあった結果、リーグ4部から3部にまで昇格することができました。私はこの経験から自ら目標を設定し、達成する実行力とムードメイキング能力を磨くことができました。御社ではこの実行力を発揮し、成果を上げるとともに、組織に良い影響を及ぼす起爆剤となりたいと考えています。【なぜ食べログではなくぐるなびか】確かに業績でいえば、食べログの方が良いかもしれません。しかしぐるなびの方が、より外食文化の発展という目標を達成できるからです。食べログも同じグルメサイトですが、食べログの事業目的はお店選びで失敗したくない人のためのグルメサイトを作ることを目的としており、そのためお店選びに必要な情報を充実させるという戦略という対消費者目線で事業展開しています。対してぐるなびは単なるインターネット検索サイトでは終わらず、加盟店のサポートを川上から川下まで行っています。私はこの点に他企業との差別化を感じ、また消費者と飲食店両方に視野を向けていることから、真の意味で外食文化の発展に貢献できるのはぐるなびしかないと考え、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でありながら気を抜かなかったこと、面接官の方に最大限の敬意を示したことが内定をいただけた理由であると考えています。

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公開日:2019年7月26日

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1次面接

事務系総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事/中堅の営業【面接の雰囲気】面接官のどちらからも優しい印象を受け、話しやすい雰囲気だった。趣味やサークルについても詳しく聞いてきたので、会社理解よりもその人の人物像や就活の軸に関する質問が多かった。【ぐるなびに入社してどんなことをやりたいか。実現させたい目標。】多くの繁盛店を創出し、日本の外食産業・食文化を盛り上げることです。私は以前、「アルバイト先の飲食店が経営難で潰れてしまう」という経験をしました。当時、私は店長と話し合いアルバイトなりに出来ることを全力で行いましたが、私たちの力だけでは限界があり、経営難を救えなかったという悔しい思いがあります。そこで私は貴社の加盟店営業において、飲食店一つ一つを徹底的に分析し、それぞれの店舗の課題を的確に抽出・解決します。貴社には幅広い事業展開を行っているため、様々な課題を解決することが出来ると考えています。そして、私はそれらの事業を詳細まで把握し、自分にしか出来ない提案をすることで繁盛店を生み出します。入れ替わりが激しい飲食店経営をサポートし、日本の外食産業・食文化を自分の手でもっと発展させたいです。【就職活動における自身の軸は何ですか。】私は主に二つの軸を持って就職活動をしています。一つが「身近なものからお客様に幸せと笑顔を届ける」で、もう一つが「自分の成長できる環境があるか」です。この二つの軸を実現するために私は、すでに決められているものを売るモノ売り(有形商材)の営業ではなく、自分の介在価値が発揮出来るモノがない(無形商材)営業がしたいです。モノがない営業というのは大変かもしれませんが、その分、自分の介在価値を無限大に提供出来ると思います。また、モノ売りの営業はその商品が良かったら買ってもらう可能性もありますが、モノがない営業は営業する人次第で契約が決まることがモノ売りの営業よりは多いのではないかと思い、自身の成長につながると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、企業理解よりもその人の人物像や自分がこのぐるなびに入って何をやりたいか、それをやっていけるだけの覚悟はあるかという部分を見られていたと思います。私は諦めない粘り強さを持っているので、経験談を踏まえてそこを推して話しました。

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公開日:2017年12月13日

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2次面接

事務系総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事/中堅の営業【面接の雰囲気】面接が始まる前に、「前回の面接どうだった?」という雑談から始まったので、少し緊張もほぐれました。また一次面接で同じグループにいた子の一人がペアだったので、やりやすかったなと思います。【ぐるなびは一年目で泥臭い加盟店営業をやります。泥臭い営業についてどう思いますか。またその泥臭さを耐えられる地震はありますか。】私の強みは絶対に諦めない粘り強さなので、この泥臭さに耐えられる自信はありますし、なかったらここにいません。そもそも楽な仕事をしているだけでは、スキルもマインドも何も身に付かないし、何も世の中に対して価値を提供出来ないと思います。辛い仕事でも根気強く頑張り、一日でも早く顧客や組織に必要とされる人間になりたいです。また、私は成長することで喜びを感じることが出来る人間です。成長することで自分の視野や経験も増えるし、出来ることが増えます。そして将来的には現場でのプレイヤ−だけでなく、マネジメントも経験したいと思っています。役職というのは実力についてくると思うので、私は一年目から一番を目指して懸命に努力していきたいです。【あなたのおすすめのお店をプレゼンして下さい。】(パンケーキのお店の名前を出して)このお店は私の隣町にあります。とても人気店で、お昼の時間帯、1時間待ちは当たり前です。店内はこじんまりした空間で、色んな木をモザイクみたいに組み合わせて作った壁やピアノが置いてあったりと、とてもオシャレです。メニューはどれもふわっふわ厚焼きパンケーキで絶品です。パンケーキはオーダーを受けてからメレンゲを泡立てて生地を作るため、時間がかかります。作り始めから20分くらい。前に別のオーダーが入ってるとさらに20分。置いてあるパンケーキの本を読んだり、サイドメニューを楽しんだりして待つのがオススメです。中でもジャーサラダは特にオススメです。シーザー系のドレッシングで鶏肉が入っていて美味しいです。野菜はシャキシャキでブロッコリーがかために茹でてあったのが個人的にとてもツボでした。満足度が結構高かったです。ジャーサラダの中身は日替わりみたいです。ダブルだと2人でシェアしても充分なサイズです。かなりぎゅっと詰まっていて食べごたえがあり、お店で食べるのはアリかなと気が変わりました。パンケーキはふわふわしていて溶けていく感じもあるし、弾力も少しあって絶妙です。生地は甘くないので甘いソースも食事系も合うように考えられている感じがしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まさかおすすめのお店を聞かれると思っていなかったので、かなりタジタジになり言葉や表現もめちゃくちゃだったのですが、そのお店が大好き!このお店の良さを知ってほしい!という熱意の方が大事なのかなと思いました。自分が感じた良さを率直に伝えるとそこから面接官が色々と質問をしてくれて、どんどん話を広げることが出来ました。

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公開日:2017年12月13日

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最終面接

事務系総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接が始まる前に若手の人事の人がアイスブレイクのように、会社についても疑問点があったら今教えてあげると言ってくれたので、不安に思っていた点をここで全て質問し、解消することが出来たので、リラックスして面接に臨むことが出来ました。【ぐるなびの特徴や魅力を教えて下さい。】「日本の食文化を守り、育てる」というビジョンの下で、「食」に関わる全ての人を支える事業を展開している点です。私は外食産業の成長には飲食店だけではなく、生産者や消費者を含めたサポートが必要不可欠だと考えています。貴社は、生産者の高品質な食材を飲食店に紹介する「ふるさと食材図鑑」や飲食店と消費者を繋ぐ「ぐるなび」等、様々な事業を展開しています。生産者・飲食店・消費者という、「食」に関わる人を全てサポートすることが出来る貴社は、とても魅力的です。しかし貴社は、どの事業においても一貫して「食」という軸のもと運営しています。そしてあらゆる取り組みや情報発信をすることで、生産者から消費者までの一連を支えていると思いました。生産者から消費者の全てをサポートすることにより、外食産業は発展していくものだと感じました。例えば飲食店に対しては、ITを使った飲食店の情報配信にとどまらず、ぐるなびPROやぐるなび大学等、お店の経営にまで踏み込んだ支援を行っています。これは営業側と飲食店経営者間のWIN-WINの関係が築ける営業の在り方であり、経営者が求めるものだと思います。【食べログとの違いを教えて下さい。】ぐるなびは、店舗のビジネス拡大のために何をしたら良いのか?という視点で徹底的に価値提供しています。そのため、店舗にとってのワンストップ・ソリューション(ひとつの業者であらゆる悩みを解決する)を志向し、集客に留まらず、メニュー開発支援、デリバリーなどの周辺領域への展開支援、IT活用支援なども、飲食店への有料サービスとして展開しています。したがって継続利用が多い積み上げ型の収益モデルになるため、早期から手堅くマネタイズしやすいのです。また、本質的な提供価値を考えると、C側のニーズを叶える食べログに対して、B側のニーズを叶えるぐるなびは明確に棲み分けできています。そして私は、店舗側を支援するワンストップ・サービスは残り続けると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身のことについてはあまり聞かれず、ほとんど会社についての質問でした。ぐるなびのどこに惹かれ、それがなぜ他社ではだめなのかとすごい詳しく聞かれたので、そこは答えるようにしておくといいと思います。会社理解に関しては好評価を得ている様子だったが、面接の最後に「うちから内定もらったら入社する意志はある?」と言われ、正直悩んでしまったのが態度に表れてしまったのかなと思います。ある程度の入社意志をもっていかないと内定はもらえない気がしました。

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公開日:2017年12月13日

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1次面接

17卒 | 共立女子大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】IT系の企業ではあるが、面接はスーツ指定であったり、個室に案内され、ドアノックをし挨拶をしてから面接質に入る等、一般的な就活と同じような堅い面接であった。しかし社員の方々は優しく明るく、和やかな雰囲気であった。圧迫面接ではない。【ぐるなびの魅力は何だと思いますか?】私はぐるなびの特徴や魅力に関して大きく二つあると考えます。 1.コンサルティング営業 説明会にて営業のVTRを拝見させて頂きました。営業担当の方が日々情報収集や勉強を行い、自分に付加価値を付けている。そのため、ビジネスパートナーとして経営者の方に必要とされ経営相談に乗っている点がぐるなびの特徴だと思いました。 2.外食産業に繋がるあらゆる事業を運営 マルシェ・ジャポンやぐるなび食市場など、材料に関する事業を行い、地域創成にも貢献。時代に合わせ、LIVE JAPANなどのインバウンド事業に取り組む等、「ぐるなび」に限らず外食に繋がる様々な事業を展開し携わっている点が魅力的に感じました。というように、二つにわけ整理し、分かりやすく伝えました。【自己PRは?】「私の強みは、高い目標に対してコミュニケーション能力や行動力を活かしながら泥臭く取り組み、最後までやり遂げることができる事です。昨年参加したリクルートのインターンでは、行動力を活かして一日70件のテレアポや飛び込み営業、井の頭公園でのヒアリング等を行いました。またコミュニケーション能力を活かし、ただ提案するだけでヒアリングをしながら相手のニーズに合った提案をしたり、事後フォローをするなどして関係構築を行いました。」というように、インターンの話を出すようにしました。また結果どのくらい成果が出た等、数字を使うことを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありきたりな質問しか来ず、一人当たりの持ち時間も短かった。そのため挨拶の時点から明るく元気に、ハキハキとした印象を植え付けることが大切だと思った。質問は、自己PRや学チカについて聞かれ深掘りされたため、一次面接では自分自身についてしっかりと語れることが大切。またグループ面接であったので、他の学生が話している時はその方向を向き相づちを打つことを心がけた。そのような聞く姿勢もみられていると思った。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 共立女子大学   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どの段階の面接でもIPadを用いており「iPadに提出頂いたESの情報があり、見させて頂くため画面に目を向けることがありますがご了承下さい」と説明がありとても丁寧だなと感じた。また前回と同じように、面接官の方が終始笑顔で、相づちもよくして下さり、和やかな面接であった。【なぜ泥臭い営業をやりたいのか。】営業をしたい。泥臭く頑張りたいと伝えたところ、このような質問が来た。「楽な仕事をしていたはスキルもマインドも何も身に付かないし、何も世の中に対して価値を提供出来ないから。出来るだけ辛い仕事を短期間で成長し、顧客や組織に必要とされる人間になりたいから。成長する事で喜びを感じるから。成長する事で、自分の視野や経験も増えるし、出来る事が増える。将来的にはプレイヤ−だけでなくマネジメントも経験したい。役職と言うのは、実力に着いてくると思うから。」と答えた【LIVE JAPANをやりたいということだが、最初1、2年は加盟店営業に配属されるのですぐには携われないがそれに関してどう考えているか。】LIVE JAPANをやるにしてにも、実際に外国人観光客が日本で滞在する上でどういう課題があるか、などの現場の実情や課題を知らなければいけないと思っている。そのため最初の1、2年は経営者の人と関わり話を聞きながら、生の声を聞きたい。また、会社にいる上で、コア事業について知ることは大切だと考えている。会社の成長を担ってきたコア事業について知らないと、他の仕事もできない。そこで成果を挙げられた人が他の部署でも成果を挙げられると思う。と話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業志望しており、女性で泥臭く辛い営業を希望すると話した人が余少なかったためか、営業について聞かれた。「なぜそこまで辛い営業がいいの?」と聞かれたとき、「私ドMなんですよね。辛い試練を与えられて、それを乗り越えるのが好きです」と答えたとき、面接官から笑いを取れた。その話をしてから、もう一人の学生には質問が無く、私だけに質問が集中したので、そこが決めてだったと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 共立女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】女性の人事部長で、とてもフランクな人で雑談も交えながら話し、形式張った物は何も無かったので、これまでの面接と違い驚いた。想定外の質問も多く、苦労した。【あなたの地元ならではの名産品はなんですが。】「私の家の近くには牧場とカルピスの工場があり、乳製品が名産品の一つです。相模原市は以前隣町と合併をし、政令指定都市になったため広大な土地があるので、その土地を有効活用した私の街ならではの名産品だと思います。」と答えた。実は乳製品は特に名産品でもなく、でっちあげに近いが、相手も詳しくは知らないため自信をもって伝えることが大切だと思った。また同時に、自分の身近な食問題について調べておくことがぐるなびの対策には必要だと思った。【2次面接で、一緒に受けた学生はどのような人ですか。】「青山学院大学相模原キャンパスに通っている女学生でした。彼女は地域のフリーペーパーサークルに所属しており、ぐるなびではLets Enjoy Tokyoのライターや、食に関する記事を書く等、ライター業務を志望していました。」と答えました。この用な質問は初めてだったのですが、自分だけでなく他の学生にも興味をもつことや協調性、話を聞くことが出来るかを見られていたと思います。私は面接の度に、同じ面接をした学生とは帰宅の際に話す用にしていたため、そのような行動力も必要だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生にとって想定外の質問をし、どのように対応出来るか、という臨機応変さ。食に対する意識が深い物か。協調性があるかを見られたと感じた。上っ面な気持ちや対策では受からないと思うので、本気で面接対策や食について考えることが大切だと思った。また学生時代に頑張ったこと、志望動機についても聞かれた。とても落ち着いている人だったので、そのペースに巻き込まれず、自分をアピールすること、入社意欲の高さを示すことが大切だと考えた。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】しっかりとこちらの話を聞いてくれ、また少し笑ってくださったり、かなりリラックスできる雰囲気を作って下さりました。【人生における挫折経験を教えてください。】高校の時に所属していた水泳部のマネージャーで、私は人生で最大級の挫折を経験しました。それは、二年生の時に担当していたコースの一人に「お前がマネージャーなのが嫌だ」と言われたことです。その時は悔しさでいっぱいでしたが、よく考えると、原因は自分にあるのだと気が付きました。私は、ただタイム計測と練習道具準備といった、当たり前の仕事だけをする雑用係でした。猛省した私は、選手の信頼を取り戻そうと三つの改善をしました。①練習道具を選手にとって最適なタイミングで渡し回収すること②選手のタイムを毎日ノートに記録し、調子の善し悪しによって最適な励ましをする③選手の想いを知り、また私の想いも伝えることこれら三つは、選手とコミュニケーションをとる中で、選手ごとにカスタマイズしました。その結果、選手たちの信頼を回復しました。引退時には「お前がこのコースのマネージャーでよかった」と言われたことが、何よりの喜びとなりました。この経験で学びは二つありました。「仕事をするにあたり、自分の付加価値をつけることの意味」と、「仲間とコミュニケーションをとることの大切さ」を学ぶことができました。注意した点は、自分に責任があるとわかっていることを強調しました。また、今それを活かして成功した体験も少し話すようにし、この挫折が決して失敗におわったことではないことを伝えました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】カフェのアルバイトで、スタッフのコーヒー豆知識力向上に尽力しました。現在も20名いる学生のリーダーを務めています。スタッフが売店のコーヒー豆についての知識がないことを課題に感じていた私は、カフェとしてこのままでは良くない、といくつかの提案をしました。スタッフ向けコーヒーの淹れ方通信の掲示や、売店コーナーの豆ごとに味の特徴等を書いたポップの作成、日替わりコーヒーのサジェストです。リーダーとして、いきなり知識をつけさせるのはスタッフへの配慮が足りないと考え、勤務時間の中で、無理なく、徐々に知識がついていくようなサポートを行いました。結果として、スタッフの知識も定着し、売上も若干ですが上がりました。注意した点は、飲食店アルバイトの話を選択したため、実際のぐるなびの仕事でも行うようなことを意識して、話しました。自分だったら飲食店の課題をこう発見する、ということをプロセスと自身の心境とともに話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、志望動機は聞かれませんでした。とにかく、学生時代に何をして、どうやって挫折を乗り越えたのか、ここに重点を置いて質問されました。しかし4人で20分という短い時間であったため、話の内容をあまり突っ込むということもなく、話し方や印象が大事だったのではないかと思いました。名前を呼ばれたときや、質問をされたときは必ず「はい」と一言返事してから答えるようにしたため、そこのハキハキさなどが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/経営企画【面接の雰囲気】2次面接は、1次面接よりは堅い雰囲気であったものの、回答に詰まったときはゆっくりでいいよ、とフォローをして下さりました。【元水泳選手ということで、自分がマネージャーではなく選手だったら、どう行動していたと思うか。】元選手でもあるから、けがをしたのなら、無理して今泳ぐよりも、集中的にやすんで、復活した方がいいと思います。そのため、そのように伝えていたと思います。しかし、それでは一人の肩をもつことになり、3人の中で構図がややこしくなるのではないかと当時は思っていました。マネージャーという公平な立場だからこそうやむやにしてしまった点はあるかと思います。選手であれば、立場というよりも一選手としての意見を言わせてもらったと思います。【これまでの人生で、心残りなことを教えてください。】心残りなのは、水泳部でマネージャーをやっていた時に、担当していたコースの選手で仲たがいが起こったときのことです。二人のうち一人が足を怪我していて、もう一人がそれをよく思っていない状況でした。二人の間でインターハイ出たいという思いがあった上でのそのアクシデントであったため、ひとりが私に相談してきました。そもそも挫折経験として、お前がマネージャーなのが嫌だと言われて、1年頑張ってきて、 相談受けられるようになったのはうれしかったです。しかし、私は二人の話し合いの場を設けるだけで、話し合いには参加しなく、そのまま時が解決してしまいました。そもそも、私は二人の関係がバチバチだったのを気づきながらも、相談受けるまで受け身であったことも問題だし、話し合いに参加してあげればよかったと思います。二人にいい顔してしまったことが、逆に心残りになりました。特に準備もしていない質問で、浮かんだ話が込み入った話だったので、説明をしながらも、わかりずらいかなと思ったら、訂正させてください、といってかみ砕いて話すように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は、心残りなことについてのみでした。それを掘り下げられるかたちで質問は終わり、逆質問の時間が10分ほどありました。心残りなことで、あまりうまく説明できなかったなと思ったので、逆質問で印象を残すように心がけました。営業の方には、仕事に関する質問をしたあと、おすすめの飲食店を聞き、それがたまたま地元のお店だったため、そこでも少し印象に残すことができたかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】笑顔で話を聞いてくれたため、雰囲気的にはあまり圧迫と感じなかったです。しかし、改めて思えば、あまり関心を持たれていなかったようにも思います。【なぜぐるなびか、食べログではないのか。】食べログは受けていないです。しかしなぜぐるなびを志望しているのかというと、同じ飲食店メディアを運営しているものの、食材・シェフにまでしっかりとこだわりを持ち、サポートをしている点です。注意した点は、正直なところ、飲食店メディアの会社はぐるなびしか受けていないため、企業研究で得た、ぐるなび独自の長所などを上げながら、なぜぐるなびなのかを述べました。また、自身の経験と絡めながら話し、ぐるなびでどのように活躍できるかをイメージできるように心がけました。【どのような飲食店をやりたいか。】日本初出店といったような、新しいお店を担当したいです。なぜなら、そういった店舗は日本に受けが良いか、悪いか、これが出店しないとわからないといった点があります。しかしそれは、味というよりも、新しいからこその回転率の良さや、お店の雰囲気が重要になってくると思います。大変なことも多いかと思いますが、だからこそやりがいを感じられると思います。注意した点は、ここまでの対策をしていなかったため、完全に思いつきで話してしまいました。だからこそ、インパクトを残すように思い切って「日本初出店」をいいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの面接では志望動機をあまり聞かれず、自身のことが中心であったため、最終面接はぐるなびをどれだけ志望しているか、ここに焦点があったかと思います。私はそこの詰めが甘かったのですが、どれだけぐるなびで働くイメージができているのか、ぐるなびに入る覚悟ができているのか、を見られているように思いました。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 株式会社ぐるなび
フリガナ グルナビ
設立日 1989年10月
資本金 23億3400万円
従業員数 765人
売上高 129億8200万円
決算月 3月
代表者 杉原章郎
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号
平均年齢 40.3歳
平均給与 554万円
電話番号 03-6744-6463
URL https://www.gnavi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130422

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