シービーアールイーのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

不動産コンサルティングという想像しにくい仕事内容について知ることができ、クライアントのことを第一に考えながら不動産を通じてソリューションを提供するという使命にやりがいが得られそうだと感じたから。また、会社概要を聞いた限りでは福利厚生が充実していると感じたから。

志望度が上がった理由は、二つあります。一つ目は周りの環境です。レベルの高い人や不動産が好きな人が多いので、良い環境で仕事ができ、自分も成長していけるのではないかと考えました。二つ目は事業内容です。不動産の中でも特殊な立ち位置なのでやりがいがあるなと思いました。

会社のオフィスがとてもきれいで、フリーアドレスを採用しているようだった。また日系企業とは異なり、外資系の企業のため、外国人も多く、社内で英語を使用する場面も多そうで、魅力的に感じた。不動産業界というと昔ながらの古い業界のイメージがあるが、この企業はそういった雰囲気を感じなかった。

インターンシップでは、不動産業界全体の説明やそこでCBREは他の企業とどこが違うのかなど強み等を学べたので。志望動機や逆質問の時に役に立つのではないかと思います。

このインターンシップ自体は企業のマイページ等で誰でも参加できるものであり、当日も特に人事の方が学生を常に見ているわけではなく、学生が班ごとに進め、終わったら人事の方が来るといった感じてゆるかった。

実際に参加したわけではないのでなんとも言えないが、インターンの翌日に会社説明会が行われる旨をアナウンスされた。早期に選考に進めるのは幾分有利に働くのではないだろうか。

社員の方との関わりの機会はあまり多くなかった。グループワーク中は学生のみのブレイクアウトセッションだったし、発表の際も社員のコメントは短いものだった。質問の時間もあまり多くなかった。

社員の方とはそこまで直接的に関わる機会は少なかったです。基本的にグループワークの時も、顔を出す機会は少なかったと思われます。しっかり関わるというと、質疑応答の時くらいかなと思います。

インターンシップを進める人事の方を前に発表を行う。時間を守れておらず、内容もまとまりがないようなものが多かったが、特にフィードバック等は厳しくなく、感想や甘い感じであった。