住友ベークライトのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全32件）

【良い点】
部署によっては海外に行くチャンスがあり、それをプラスに捉えられる人にとっては良い会社
【気になること・改善したほうがいい点】
部署により違う会...続きを読む(全113文字)

【良い点】
休みたい時に休める。これはオフィシャルにはいけないことだが営業はみんな好きな時に仕事して好きな時に帰ってる。
【気になること・改善したほうがい...続きを読む(全232文字)

【良い点】
比較的残業は少な目であり、休日も休みである場合が多い。有給も部署によるが、取りやすい場合が多い。
【気になること・改善したほうがいい点】
営業...続きを読む(全130文字)

【良い点】
部署にもよると思うが、フレックス制度や時間休の制度も充実している。プライベートなことで休む場合も特に上司への説明は不要でワークライフバランスは...続きを読む(全146文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
上司に好かれるべく、休みも上司との関係を深めるメンバーがいる。それをやらないメンバーは部から疎外感を味わう。続きを読む(全74文字)

【良い点】
・急な顧客対応等で土日出勤になった場合でも代休はしっかり確保できる。年休を完全消化できなくても、翌年以降に積立でき、コロナ感染や病欠などいざと...続きを読む(全361文字)

【良い点】
有休消化は自由に取ることができます。
残業もそれほど多くなく、一部の部署ではほとんどの人が定時過ぎにあがれるようなところもあります。一方で、休...続きを読む(全197文字)

【良い点】
配属される部署により有給休暇の取りやすさ、取りづらさが変わり、管理部門だと有給休暇は比較的取りやすい方だと思う。
退職する際に、全て消化して退...続きを読む(全170文字)

【良い点】
総合職は部署によりますが、有休は基本的に好きなときに取れます。フレックスもほぼ使い放題なので、この会社に慣れるとよその会社では働けなくなると思...続きを読む(全167文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
部署によっては全く時間の概念がない。土日構わず夜にもメールが来ることは当たり前のため、常にチェックし翌週に備えなけ...続きを読む(全172文字)

【良い点】
部署にもよるが比較的、有給は取りやすい。
時間外も昔は長時間労働が多かったが、現在は働き方改革の流れにものり、それほど長い残業は無い。自身の場...続きを読む(全178文字)

【良い点】
常昼勤務者は基本的に土日休みで、月曜に祝日が入れば3連休になる。これに関しては交替勤務者にも通じて言えるが、有休は申請すればほぼ通る状態。場合...続きを読む(全229文字)

【良い点】
徐々に改善されつつある。有給休暇はそれほど抵抗なく取得できる。業務量が多く消化率が低くても問題視されないので特に推奨はされない。
【気になるこ...続きを読む(全198文字)

【良い点】
有給は、組合員であれば、ほぼ希望通りに取れます。
管理職は、部署によりけりだと思われる。
【気になること・改善したほうがいい点】
基本的に女性...続きを読む(全183文字)

【良い点】
時間内にやることをやれば、比較的自由。
ただ、有能な人に業務が集中するので、一人一人の能力差が大きい。

【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全181文字)

【良い点】
定時は17:40で、ベルがなったと同時に帰る人もそれなりに多い。
それに対して、なにかとやかく言う人や言う文化ではない。
ただ、あくまでもそう...続きを読む(全243文字)

【良い点】
仕事とプライベートの両立を希望している方によい勤務環境だと思う。就業時間も決まっていて計画しやすさが◎。
福利厚生などもしっかりしているので、...続きを読む(全216文字)

部署によるところが大きい。直接部門は、年中忙しいが、間接部門ともなれば特別忙しい時期が無い部署もあり、日ごろの個人の裁量に寄るところもある。なので、そんな...続きを読む(全122文字)

ワークバランスを取れるかは、部署によって多少違いはあると思いますが、自分の部署は遅くても２１時には帰れました。残業代も全額出たため、稼ぎたい人は自ら遅くま...続きを読む(全118文字)

部署によってかなり残業の程度が異なる。基礎研究部門はほぼ毎日定時に上がれるが、顧客付きの応用研究部門は残業時間が青天井というほど残業させられる。中には残業...続きを読む(全150文字)

担当者には、再現なく仕事を与えられ、ほとんどの人が残業80時間超えます。一方で、オペレーターは定時帰りで、オペレーターには天国、大卒の担当者はプライベート...続きを読む(全191文字)

複数の製品群を扱っているが、部署ごとに忙しさはかなり異なる。電子材料部門は会社を支えているだけあって特にハード。有休は申し出れば取らせてもらえるが、その分...続きを読む(全151文字)