2018卒の明治大学の先輩が西川総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒西川株式会社のレポート
公開日:2018年2月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生7 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官はエントリーシートを読み込んできているので、エントリーシートの内容プラスアルファの内容が面接で話せるとよい。
面接の雰囲気
グループ面接とはいえ、突然話を振られたりはなく、一人一人順番なので実質個人面接と同じ。ただ待ち時間が長いので要注意。和やかな雰囲気。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学ではどんな勉強してるの?
政治経済学部の政治学科に所属しております。政治史や政治理論を中心に学習していますが、幅広い分野の授業を履修しています。私が所属しているゼミは非常に自由な気風で、政治学に限らず、それぞれの関心に応じてテーマを設定できます。私は世界遺産について研究を進めており、卒業論文も世界遺産について書こうと考えています。現在世界遺産の登録数は1000を超えています。日本においてもここ数年、毎年のように新しい世界遺産が誕生しています。ニュース等を見ると、「登録されてよかったね」というような報道がほとんどです。しかし現実はいいことばかりではありません。世界遺産の数が増えすぎて、ユネスコの限られた人員、資金では管理しきれなくなっています。本来、保全や保護が目的であるべきなのに、登録自体が目的になってしまっているのは大きな問題です。これ以外にもたくさんの問題、課題が世界遺産事業にはあります。そうしたことについて考察をしているところです。
働くにあたって最も重要視していることは?
自分の仕事に誇りを持って働きたいと考えています。そのために重要なことは二点あると思います。第一に、社会貢献度です。ビジネスである以上、利益を出さなければならないのは当然です。しかし、人々や地球環境にとってマイナスの、悪い影響を与えるような仕事は絶対にやりたくありません。人々の豊かな暮らしに少しでも貢献したいです。第二に、裁量の大きさです。ただ単に、上司や会社からの指示に従うだけでは自分が働く意味を見いだすことが難しいと思います。自分の頭で考え、「自分だからこそできた」と胸をはれるような仕事をしていきたいと思います。社会に貢献しているか、またある程度自らの裁量で動けるか、この二点を見極めて就職する企業を決めていきたいと思っています。
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西川の 会社情報
会社名 | 西川株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニシカワ |
設立日 | 2019年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 971人 |
売上高 | 499億4300万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | - |
本社所在地 | 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8番8号 |
電話番号 | 03-3664-8191 |
URL | https://www.nishikawa1566.com/ |
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