22卒 本選考ES
プランナー
22卒 | 立命館大学 | 女性
-
Q.
志望理由
-
A.
誰かのために尽くすことが価値となり、人の幸せに貢献できるウエディングの仕事に携わりたいと考えたためです。私は大学〇年次から〇年間地元の結婚式場でアルバイトをしています。新郎新婦様、ゲストの方々の明るい笑顔を見る中で、身体は疲れているけれど心は満たされている結婚式特有の充実感を感じてきました。そして、私もお二人の想いがつまった結婚式を創りたいと考え、志望しました。 続きを読む
-
Q.
今までの人生の中で、乗り越えることが最も困難だった経験を、具体的に教えてください。 またそれをどのように乗り越えたのか、その経験から何を学んだのかも、併せてご入力ください。
-
A.
留学先での現地学生との関係構築です。留学先ではできるだけ多様な人と関わりたいと考え、現地大学の○○部に入部しました。しかし、当初は自身のリスニング能力の低さから相手の言っていることが理解できず、コミュニケーションがままならない状態でした。相手への申し訳なさ、話したいことを伝えられない悔しさから焦燥感に苛まれましたが、なんとか英会話力を向上させて仲を深めたいと考え、2点のことを行いました。1点目は、会話の場数を踏むことです。まずは会話に慣れることが重要であると考え、学内外で言語交換イベントや異文化交流会を探し、予定を週5に入れて、会話の機会を増やしました。2点目は、会話の工夫です。なぜ会話が続かないのかを分析した結果、相手の語彙力と自分の語彙力に大きな差があり、自身の知識の範囲外で会話が行われているために理解ができていないということが分かりました。そこで、自分から積極的に質問を投げかけ会話を進めることで、自分の知識の範囲内で会話ができるようになりました。これら2点を継続した結果、部内での会話も楽しめるようになり、メンバーとは休みの日にも一緒に出掛けるほど仲を深めることができました。 続きを読む
-
Q.
あなたが何かを判断するとき、大事にしていることは何ですか?
-
A.
複数のリソースから判断をすることです。例えば資格の勉強をする際は信頼性の高いサイトを10件以上参考にして有効な学習法・教材を吟味し、最も自分に適しているかつ効率性が高いものを選択して勉強を開始します。また、チームで議論をする際は自分または誰か個人の意見に固執せず、複数の人の意見を聞いてそれぞれの考えや想いをくみ取り、判断することを心掛けています。 続きを読む