【深堀なし、面接官主導】【17卒】エフエスユニマネジメントの1次面接詳細 体験記No.1915（東洋大学/）（2017/6/13公開）

基本的に雑談形式の面接です。こちらが少し話せば深く深く突っ込んでくることはあまりなかったです。むしろ面接官が多く話す印象でした。こちらからの質問を多く求められます。入社後のギャップをなくすためとおもわれます。聞きたいことは素直に聞いていいと思いますが、なにも考えないと質問ないですかと何回も聞かれてしまい印象は悪くなるかと思います。

ES、履歴書に沿った質問。説明会後の面接だったので深堀はほとんどなく、むしろ聞きたいことはないかとたくさん質問を求められた。

会社の印象はどうか

医療関係なので、硬いイメージを持っていたが、職場の様子などからとても明るく暖かい印象にかわった。また急成長したこともあり勢いのある印象も受けた。しかし仕事でのミスは許されないので、オンとオフの切り替えがとても必要なのかと感じた。また病院常駐というのに少し不安を感じるのと、仕事のイメージがまだなかなか持てないでいるのも正直なとこである。私の中では、長く働きたいという気持ちがあるので、社風というのは企業を選ぶ上でのひとつのポイントとしているので、貴社のアットホームという社風はとても魅力的に感じる。

この業界への志望動機を教えてください。

医療事務のアルバイトの経験から、就活の際には医療に関わる仕事に興味を持った。医療というのは難しいが、今後日本では2025年問題や少子高齢化や国民医療保険予算問題など、様々な問題がある。しかし日本から医療はなくなることはなく、安定している業界で、これからさらに必要とされる業界であるという点にも惹かれた。御社の事業は先ほどの問題解決につながる仕事であること、また病院の最前線での仕事ができるという、責任感あふれる仕事内容なので、今回志望させて頂いた。