
24卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A.
ユニ・チャーム株式会社 報酬UP
ユニ・チャーム株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
志望動機や志望度がかなり重視されていたと考えられるため、業界・企業研究を深めそれをうまく表現することが大事だと考えられる。さらに、業界・企業理解に基づいた入社後の具体的なキャリアプランや成し遂げたいことを準備しておくことも大きく評価されたと感じた。また、インターンシップ参加者は早期選考に招待され、かなり本選考で優遇されるため内定を得たいならばインターンシップに参加することがかなり重要になると考えられる。
続きを読む業界・企業研究を深いレベルで行えており、そこから入社後のビジョンや働くイメージを明確に描けている人物が内定者に多いと感じた。また、自分は大学院での研究内容が業務内容とかなり近く、業務に関する基礎知識などを有していた点が大きく評価されたと思われる。
続きを読むインターンシップに参加することで早期選考に招待され、またインターンシップでの評価次第ではかなりの頻度で人事からアプローチが来るようになるため、インターンシップの参加かつ高評価を残すことはかなり有効と考えてよい。この傾向は理系職だとより顕著だと思われる。逆にインターンシップに参加できなければ本選考で残るのはかなり難しくなると考えられる。
続きを読む私はインターンシップから参加し、さらにその後の懇談会などにもすべて参加したため、結果的に特別ルートで選考を受けることができました。ユニ・チャームはかなりの人気企業であり、普通に選考を受けるとESの時点で落とされる可能性が高いと思います。早くから接点を持ち、インターンシップなどで印象に残る成果を出せれば、特別ルートに乗ることもできると思うので、積極的に早くから動くことを意識してください。インターンシップ後も内定者懇談会や職種理解セミナーなどが開催されるため、それらにも出席することが重要だと思います。
続きを読む内定者懇談会であった人たちの中で、営業職志望としていた人の多くが、体格がごつい「体育会タイプ」という感じの人たちだった。自分はマーケティングに専念する「思考タイプ」で内定をもらえたと思うが、そうした人たちも何人かいた。要は、ユニ・チャームは各職種ごとに理想のタイプを設定していると思うので、自分の志望する職種によって、自分のアピールするポイントも変わってくるということである。自分の特徴を理解し、適正タイプを自らアピールできる人が内定を得られていると思いました。
続きを読む普通の選考フローで受けると、ESで7割ほど落とされると聞いたので、注意すべきはESです。もっといえば、普通の選考フローで受けることを避けることが理想的です。ESは優秀な人でも埋もれてしまう可能性があるので、なるべくそれ以前にインターンシップなどでユニ・チャームとの接点を持つことを意識してください。
続きを読む自己分析をしっかりと行って、自分がどういうときにどのような行動をとるのか把握しておくことが大切だと思います。企業研究に加え、自己分析もしっかりと行うようにしてください。
続きを読む学生時代の経験は十人十色ですが、全体的に粘り強い人が多いように感じています。性格も明るい人が多く、前向きな考え方を基本的に持っている人が多いのは間違いないと思います。
続きを読むインターン面接、1次面接、最終面接と、どの面接も雰囲気は非常に良いです。しかしそれに対し、どの段階の面接も非常に倍率が高いので、雰囲気にただ流されず気を抜くことなく受けることが大切だと思います。
続きを読むアジレント・テクノロジー株式会社
私がアジレント・テクノロジーよりもユニ・チャームを選んだ理由としては、ユニ・チャームのペットフード部門の事業内容がより魅力的に感じたから。アジレント・テクノロジーの扱う分析機器も興味はあったが、両者を天秤にかけた際、ペットフードに軍配があがった。また、今後大きな成長を見込めない分析機器業界の外資系企業よりもそれなりに成長の見込めるペット業界の日系企業の方が福利厚生・大ぐう面で将来的に安心だとも考えたから。
続きを読む株式会社三井住友銀行
三井住友銀行よりもユニ・チャームを選択した理由としては、大きく分けて2つあります。一つは事業内容の違いです。自分は軸として営業をやりたいというものがありましたが、その中でも『自分の誇れるモノについての営業をしたい』と考えるようになりました。ユニ・チャームの商品は商品そのもの自体が『世の中の不快を快に』変えることをコンセプトとしており、メーカーの中ではこの会社に進みたいとかねてより考えていました。もう一つの理由は人事の方をはじめ、ユニ・チャームの就活の中で出会った方々が本当にいい人たちばかりであったことです。
続きを読む会社名 | ユニ・チャーム株式会社 |
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フリガナ | ユニチャーム |
設立日 | 1961年2月 |
資本金 | 159億9200万円 |
従業員数 | 16,308人 |
売上高 | 8980億2200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高原 豪久 |
本社所在地 | 〒799-0111 愛媛県四国中央市金生町下分182番地 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 842万円 |
電話番号 | 03-3451-5111 |
URL | https://www.unicharm.co.jp/ja/home.html |
採用URL | https://www.unicharm.co.jp/ja/recruit/graduate.html |