
23卒 最終面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
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A.
A.
自分でwordに企業研究情報をまとめました。
専門商社の強みや弱み、同業他社との比較をしました。同業他社であるPALTACを受けることも対策に繋がると思います。また、総合職採用であるため、自分自身が興味関心のある職種をいくつか絞り、そこに関しては徹底的に調べま...続きを読む(全331文字)
株式会社あらた
株式会社あらたの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
最終面接ではファーストインプレッションが物凄く大事だと感じた。ここで打ち解けることができれば物凄くやりやすい面接になると感じた。最終面接では志望度というよ...続きを読む(全214文字)
ファーストインプレッションで褒められる言葉をもらい正直そこで内定を勝ち取った自信があった。そのため最初の印象は物凄く大事だと感じる。逆に最初にいまいちな印...続きを読む(全115文字)
一次面接では幅広く聞かれた。他社ではあまり聞かれることがなかった学業の事を多く聞かれたので少し焦る部分があった。そのためゼミや学業の事もきちんと話せるよう...続きを読む(全144文字)
人柄重視の選考は、やはり自己分析をより深く行うことが1番重要だと思います。また、自分で考えた自己PR、学生時代に力を入れたこと、志望動機などは、それぞれの質問に対して『自分が面接官だったら』ということを意識して深堀する質問を考えていった。それを繰り返して深堀質問にも柔軟に対応できるようにすることが一番大事だと感じました。他の企業と先行していく中で、焦りなどはあるかもしれませんが、人柄重視な企業だけあって、社員の方々もいい人ばかりだったのでリラックスしやすいと思います。学歴などはほとんど関係ないと思いました。
続きを読むやはり会社の社風と学生の性格がマッチしているかで合否が変わってくるともいます。なので、正直内定が出る人とでない人の差は、企業とマッチしているかどうかだけなので、内定が出ないからと言って、落ち込む必要はありません。企業と自分自身の性格が合わなかっただけなので、気にする必要はないと思います。
続きを読む今年は特殊な年だったので、選考過程が短いと感じました。人柄重視な会社だけあって、選考過程で性格診断が2度あり、2回目の性格診断は2次面接の代わりでしたので、合計で面接は最終選考のみでした。その点で会社説明会やセミナーなどに参加していない人はなかなか会社の内側のことなどを知る機会が少なかったのではないかと思います。
続きを読む日用品専門商社は正直倍率が地味に高いです。下手するとメーカーより倍率が高いです。なので気を抜かずに取り組むことが大切です。あらたはエントリーシートを含め4回選考がありますが、正直どれも倍率が高いです。どこで落ちてもおかしくないです。この会社は滑り止めで受けるのではなく、徹底的に同業他社であるPALTACと比較してどこがこの企業の魅力にあるのか、会社説明だけで企業研究しないように。また、有価証券報告書を読んでおくとこれからの動向がわかるので、最終面接の逆質問するときに自分で仮説を立てて、役員に聞いてみると面白い答えが返ってくるだけではなく、アピールにもつながります。
続きを読む熱意がある人が最終的に残っていたと思いました。新たに入って何がしたいのか、それが明確な人が結局最後まで残ったので、私はこういうことがしたいと明確に話せ、かつそのやる気で満ちている人が内定の出る人と出ない人の差ではないかなとおもいます。
続きを読む最終面接は思った以上に落とされると思います。私は2次面接で仲良くなった人がいるのですが、その人は最終面接で上手くいったと言っていたのにもかかわらず落ちていました。最後まで油断せずに選考に臨むべきです。
続きを読む会社名 | 株式会社あらた |
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フリガナ | アラタ |
設立日 | 2002年4月 |
資本金 | 85億6800万円 |
従業員数 | 2,972人 |
売上高 | 8570億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 須崎 裕明 |
本社所在地 | 〒135-0016 東京都江東区東陽6丁目3番2号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 548万円 |
電話番号 | 03-5635-2800 |
URL | http://www.arata-gr.jp/ |