22卒 夏インターン
初めの1日はオンラインで事業内容の説明を行う。2日目からは現地でのインターンシップに切り替わる。2日目は現地にて社員様からより詳細な事業内容やシステムにかんする説明を受ける。 インターンシップ中盤は課題を黙々と進める。後半は成果発表のための資料作りや発表練習を行い、6日目に全体で発表を行い、各事業部長からのフィードバックを頂く。最終日はオンラインでの開催に戻り、会社の未来についてグループワークを行う。
続きを読む日本無線株式会社 報酬UP
日本無線株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本無線株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 完成したシステムが仕様書通になっているかを確認するためのテスト方法を考え、実行する。 |
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会場 | 川越事業所 |
参加人数 | 学生5人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
初めの1日はオンラインで事業内容の説明を行う。2日目からは現地でのインターンシップに切り替わる。2日目は現地にて社員様からより詳細な事業内容やシステムにかんする説明を受ける。 インターンシップ中盤は課題を黙々と進める。後半は成果発表のための資料作りや発表練習を行い、6日目に全体で発表を行い、各事業部長からのフィードバックを頂く。最終日はオンラインでの開催に戻り、会社の未来についてグループワークを行う。
続きを読むエクセルを使ってラジオ再放送システムを作る際の条件を計算で算出する簡単な作業を行いながら、空いた時間に事業部のことをいろんな方々から聞く機会を作ってくださりました。後半もエクセルを使ってラジオ再放送システムを作る際の条件を計算で算出する簡単な作業を行いながら、空いた時間に事業部のことをいろんな方々から聞く機会を作ってくださりました。最後に発表する機会があったので作業と並行して準備を進めました。
続きを読む午後から開始し、各事業について理解を深めるための講義形式のプレゼンを聞いた。各プレゼンテーション後は質問の時間があり、人事が手元のボードで評価しているようであった。1日目の夕方に東京を出発し、長野に宿泊。2日目は朝から夕方まで職場に入り業務の体験を行った。学生1人に社員1人がつき一緒に作業を行うという形であった。内容は簡単なものなので知識がなくても心配はいらないと思う。朝に長野を出発し、1日目と同じ会場へ。職場体験を通して感じた内容をもとにグループワークを行った。ワークの内容としては日本無線の強みを挙げたり、持っている技術を使った新製品を考えるという簡単なものであった。
続きを読む志望度が上がった理由は、インターンシップ中に企業の方との交流会が多く、色々な話を聞くことや指導員の方が分かりやすく丁寧にご指導くださったので、働くイメージを明確にすることが出来たからです。また、社員の方々や社内の雰囲気を自分の肌で感じることができ、自分もこのような雰囲気の中で働きたいと思ったからです。
続きを読む自分はハードウェアの開発を志望していたが、インターンシップで体験させていただいた仕事内容はプログラムの検査など、デバック作業であり、自分の想像していたものは異なるものであり、自分の選考を活かせないのではないかと思った。このため、就職後のキャリアプランが不安になってしまったため。
続きを読むインターンシップ後の2dayのwebセミナーの際、能力試験を受けた。その際ほぼ0点を取ったが人事面談に呼ばれたため。 また、四季報によれば日本無線の求人倍率は技術の場合12倍ほどである。それに対してインターンシップ参加者が大変少なかったため、インターンシップの選考の際にかなり吟味されているのではないかと思った。
続きを読む日本無線のインターンシップ参加前は自分専攻内容にとらわれずに様々なジャンルの業界を調べていた。 しかしながらインターンシップに参加してみてやはり自分の専攻内容はある程度は重視した方が良いというように考え方が変わった。そうしないと入社後のキャリアプランを想像することが出来ず、不安になってしまったためである。このため、参加後は自分の専攻内容に絞って業界研究を行いインターンシップへの参加を行った。
続きを読むインターンシップ参加前は日本無線はモノづくりに強い会社であるというイメージを持っていたが、実際には工場を持っておらず、モノづくり要素が弱い会社であるというイメージに変わった。 また、社風に関しては大企業であるため、いつもバタバタしているイメージを持っていた。しかし自分が配属された部門に関しては、大変穏やかであり、質問もしやすい環境であるという印象を受けた。
続きを読むインターンシップ前は、就職活動を始めたてだったのであまり業界や企業を絞れていなく、機械メーカーや化学メーカー、電気機器メーカーなど幅広い業界を対象に就職活動をしていました。その中でも、勤務地や自己分析をして自分がどのような働き方がしたいかなど自分の中である程度の軸や働くイメージをもって企業を選んでいました。
続きを読むインターンシップに参加してみて、働くイメージを明確にするには、やはり実際に体験しなければいけないということが分かりました。また、社員の方々や社内の雰囲気を自分の肌で感じることが出来たことで、自分の就活活動の軸として社員の方々や社内の雰囲気も必要だということに気が付くことが出来ました。業界についての話はあまり聞けなかったので、業界研究はもっとしていこうと思いました。
続きを読むどこかの業界に絞るということが得策ではないと感じていたため、電気メーカー、化学メーカー、インフラ、ITなど色々なところを見ようと考えていた。夏から冬にかけてはじっくりと業界を見定める時期として考えており、本選考で受けるかどうかまではあまり考えていなかった。その中で、時期的にも他企業とかぶっていなかった日本無線のインターンシップ参加を選んだ。
続きを読む3日間のインターンシップで分かることは限られてるためはっきりとは言い切れないが、この時点で自分には電気メーカーの開発職のような研究内容に近い仕事は向いていないと感じた。実際に3月から就職活動の本番が始まっていろいろな企業の説明会を聞いても、電気メーカーに魅力を感じられずほとんど応募することはなかった。
続きを読むインフラ機器は仕様が明確に決められており、企業独自の新技術を取り入れることは少ないということを知った。このため、他のメーカーとの区別化をすることが難しく、利益率が低くなってしまうという話を聞いた。 また、日本無線は工場を所有しておらず、製造は協力会社に任せていることを知った。
続きを読む使用した仕様書に間違いがあり、なかなか作業が進まなかった。まさか仕様書が間違っているとは思わず、原因の究明に大変時間が掛かった。また、的外れな質問で社員からの評価が下がることが下がることを恐れ、なかなか質問することが出来ず、余計に時間が掛かってしまった。
続きを読むインターンシップ6日目に全体で成果発表を行い、自分についてくれた社員、また事業部長からフィードバックを頂く。教えた事を的確に進めてくれて優秀な学生さんである、との評価を頂きました。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方国公立大学と中堅私立大学が多いように感じた。学部生も半分くらいいる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
九州から関東まで様々なところから参加していた。あとは、東北大学に方が1人だけいらっしゃった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
東京電機大学(3人)、日本大学、中央大学、群馬大学。 いずれもGMARCH以下の学生ばかりの印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本無線株式会社 |
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フリガナ | ニホンムセン |
設立日 | 1915年12月 |
資本金 | 147億400万円 |
従業員数 | 5,728人 |
売上高 | 777億2200万円 |
代表者 | 小洗健 |
本社所在地 | 〒181-0002 東京都三鷹市牟礼6丁目21番11号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 726万円 |
電話番号 | 0422-45-9183 |
URL | https://www.jrc.co.jp/ |
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