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日本無線の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全21件)

日本無線株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本無線の 本選考体験記一覧

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21件中21件表示 (全11体験記)

1次面接

電気技術総合職
25卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内メールがくる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接よりも面談という形で雑談をしながら節々に質問してくる。選考要素はあるが落とそ...

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公開日:2024年7月1日

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最終面接

電気技術総合職
25卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後すぐ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】すごく穏やかで優しい印象で、質問に答える際も3人とも話をうなづいてしっかり話をきいてくれ話...

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公開日:2024年7月1日

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1次面接

事務総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず人事の方が面接について説明してくださり、その後面接官が入室して選考スタートでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】思っていた...

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公開日:2023年7月7日

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最終面接

事務総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に交通費の精算をしていただいてから、軽く話して面接の会場へ案内していただきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方とベテラン人事の方【面接の...

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公開日:2023年7月7日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加し、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と営業部長【面接の雰囲気】3月下旬とまだ面接の回数も多くなかったため、アイス...

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公開日:2023年9月8日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事に交通費精算と面接の流れを説明されてから面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2人と人事部長【面接の雰囲気】人事部長の方は温厚な人でしたが、役員の...

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公開日:2023年9月8日

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1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加し、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長と人事部長【面接の雰囲気】雰囲気は和やかで、提出した書類から主に質問されます。時折笑顔が生ま...

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公開日:2022年5月12日

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最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】URLより参加、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部、役員2名【面接の雰囲気】人事部の方はとても和やかでしたが、役員の方はやや厳し目の雰囲気で...

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公開日:2022年5月12日

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1次面接

事務総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と軽く選考状況などを話してから面接官の方が入室し、面接が開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業として働く中堅社員【面接の雰囲気】人...

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公開日:2022年12月1日

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最終面接

事務総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方とベテラン人事の方【面接の雰囲気】最初から最後まで雰囲気は和やかであったが、時間の割にに質問が...

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公開日:2022年12月1日

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1次面接

総合職
21卒 | 日本女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/営業部長【面接の雰囲気】オンラインだった。優しく和やかな雰囲気だった。特に難しい内容の質問もなかった。質問を聞き返しても優しく教えてくれた。【授業で取り組んできたこと】大学での○○の講義で、NPO法人について学び、NPO法人を設立した方のお話を伺う機会がありました。NPO法人とは特定非営利活動のことですが、ボランティア活動をはじめとする非営利の市民の社会貢献活動です。私はこの授業から学んだことを活かし実際にNPO法人の活動を体験することにしました。3年生の夏休みにNPO法人の農村体験に参加しました。当初、農村体験や30人以上の参加者との共同生活に不慣れなこと、わからないことも多く、未熟な自分自身に悔しい思いもしました。しかしいったん自分で決めたことはしっかりやり遂げたいとの思いから、周囲の参加者や代表の方に積極的にアドバイスを求めました。ブロッコリーやキャベツの苗が雨や泥で植えにくい環境でも丁寧に確実に作業することを意識し頑張りました。また、野菜を収穫し袋に詰めスーパーへ運搬したり、お客様に直接販売する機会もありました。この広島での経験は、自分自身の人生の中で大きな出来事でした。農村でNPO法人の活動体験の前と後で、私の考え方や価値観も大きく変わりました。これらの体験から失敗を恐れず意欲的に積極的に、これからも挑戦を続けていきたいです。【学生時代力を入れたこと】私はサラダの量り売りのアルバイトでお客様の集客に力を入れました。夕方から夜にかけ売り上げが低迷しました。これを解決する為、販売員のリーダーとして改善に向けた取り組みを依頼されました。まずレジで、サラダ毎の売り上げ、廃棄の量を確認しました。原因はお勧めやセール商品の売り上げが低くお客様にその商品が伝わっていないことでした。私は連絡ノートを作り当日の売り上げ目標とお勧めやセール商品を記載しました。商品コールのため販売員へ始業前に確認するように徹底しました。結果17時から21時までの閉店までの売り上げを2週間で2万円上げる事に成功しました。この経験で困難に直面した時に真摯に向き合い解決する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験を自分の言葉でしっかり話すことができた。また、面接官の深堀の質問にも答えることができました。

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公開日:2020年7月22日

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最終面接

総合職
21卒 | 日本女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/役員【面接の雰囲気】人事部長に方は優しかったが役員の方は厳しめの態度であった前回の面接についてもお話をしてくださり和ませてくれた。【自分自身がやって来たことをどのように生かしていくか。】私の強みは逆境にも打ち勝つ根性です。私は剣道を9年間続けています。中高では部活動で、大学では地元の道場で小学生を指導しながら社会人と稽古をしています。試合ではチームに勢いをつける先鋒として戦っています。道場で異性を交えて試合をした時に身長の低さや力の弱さで圧倒され試合が数十秒で終わることが続きました。「片手で勝負しても勝てそうだ」という相手の言葉に悔しさが溢れました。これをバネに力や体格の差が不利にならない面に対して小手や胴で応じる技を磨きました。結果相手の力を利用した技を決め勝利できました。貴社に入社したら、常にどうしたらできるかを考え問題にぶつかった時には解決策を諦めず見出し続けたいです。【どんなことに携わりたいか】〇〇の部署で〇〇の製品に携わりたいです。説明会でこういった製品があると知り感銘を受けました。私自身もこの製品をお客様に営業として広めていきたいです。放送の分野は私自身にとって身近であり、ラジオやテレビなど幅広く活躍しています。御社が培ってきた、こういった技術をより多くの方に地擁してもらいたいです。そのためには営業として製品についての知識を深め、お客様がどのような製品が必要なのかまた、販売するだけではなく改善点はどこなのかなどコミュニケーションを通してニーズを汲み取っていきたいです。その中でも私自身の経験で培ってきたアルバイトや、ボランティアの経験を活かしてお客様と信頼関係を築いていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことを明確にしていたこと。どんな質問にも笑顔で答えたこと。企業研究をしっかり行いどんな質問が来てもいいように準備をした。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

技術職
21卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術【面接の雰囲気】特に緩すぎず、硬すぎず、やりやすい雰囲気だった。質問内容も、当たり障りのない物が多く、意地悪な質問もなかった。【弊社でどんな仕事がしたいか。】私は御社のマリンシステム事業部に関心があり、この事業における製品開発に携わりたいため、御社を志望しております。御社のマリンシステム事業は、世界規模で展開されている領域の広大な事業であるため、その役割が担う責任の大きさは計り知れません。船舶事業の安全性が損なわれれば、人命に直結するほど、責任の大きな仕事です。しかし逆に考えれば、それだけやりがいの大きな仕事と言えます。船舶事業の安全性を保証する製品やサービスの開発、提供によって、日本のみならず、世界中の人々の役に立つようなお仕事ができるでしょう。私は、そのような責任感と、やりがいの大きな仕事を、御社のマリンシステム事業部にて、したいと考えております。【学生時代に力を入れた経験について話してください。】私は学生時代、大学生協のアルバイトのリーダーを務め、業務効率の改善に力を入れました。私が働き始めた当初は、時間内に業務が終わりきらず、バイトメンバー全員で残業することが当たり前となっており、そのせいか職場も雰囲気もあまり良くない状況で、メンバー間の意思疎通も減り、より作業効率が落ちるという悪循環に陥っていました。このような環境を改善させたかった私は、バイトリーダーに立候補し、作業工程を一から見直し、業務効率の改善を進めました。バイトメンバーとも積極的にコミュニケーションを取るようにし、ひとつひとつ問題点を明確にしていくことで、少しずつ残業が減っていき、半年ほど立つ頃には、業務が終業よりも早く終えられるようになりました。このおかげで職場の雰囲気も明るくなり、リーダーとしての務めを果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に対して、論理的に受け答えをすることが大切であり、評価してもらえたと考えています。質問の意図をいかに汲み取れるかが重要でしょう。

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公開日:2020年7月27日

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最終面接

技術職
21卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術【面接の雰囲気】一次面接と同様、緩すぎず、硬すぎないといった雰囲気だった。圧迫面接などではなく、やりやすい形式だった。【大学のサークル活動について教えてください。】大学では美術部に入り、新しく陶芸をはじめました。もともとものづくりが好きだったのと、地元が焼き物の産地であったため、以前から陶芸に興味があったためです。しかし部内には指導者がおらず、始めた当初は全てが手探りでした。教本などを参考に見様見真似で取り組んでも、作品が途中で割れてしまい、作品を完成させることすらままなりませんでした。失敗から学ぶことの繰り返しでしたが、同時期に陶芸を始めた仲間と一緒に、身につけた技術や知識を共有しながら切磋琢磨するうちに、次第に満足のいく作品が作れるようになり、展覧会に作品を出品した際に、お客様から「素晴らしい、お金を出すから買い取りたい」というふうに作品を絶賛してくださり、このときにものづくりの喜びを強く感じました。同時に、もっと作品を見る人を驚かせたい、という思いが生まれ、釉薬という塗り薬を原料から取り寄せ独自に調合し、原料の配分を吟味したり、より良いものづくりを目指して努力するようになりました。【弊社でどんな仕事がしたいか、一次面接よりも少し掘り下げてお話しください。】私は御社のマリンシステム事業部に関心がございます。この分野において、製品開発に携わりたいです。御社のマリンシステム事業は、世界規模で展開されており、これは人命に直結するほど、責任が大きな仕事です。しかしその分だけ、やりがいの大きな仕事と言えます。船舶事業の安全性を保証する製品やサービスの開発、提供によって、日本のみならず、世界中の人々の役に立てると考えているため、私はマリンシステム事業部で、製品開発に携わり、世界規模での社会貢献をしたいです。大学では物理や電気電子の知識と技能を身につけたため、御社では、製品開発部門で私の能力を活かすことができると考えています。次世代の船舶産業の安全性を担うような製品開発が私の夢です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】陶芸の話はいい反応がもらえた。製品開発を志望しているので、ものづくりの経験はアピールに繋がりやすいのかもしれない。

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公開日:2020年7月27日

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1次面接

電気技術総合職
21卒 | 山口大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事の方2人【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。自分はインターンシップなどで何度もお世話になった人が面接官だったので緊張せずに臨めました。【現在、挑戦していること。過去に挑戦していること】私は過去に、“自転車で450kmを3日間で走ること”に挑戦しました。この挑戦は、友人との会話の中で、「学生時代に何か大きな目標を達成してみたいよね」との話題が出たことがきっかけとなりました。事前に友人たちと綿密に行程などの計画を立てたつもりでしたが、いざ実際に走ってみると、急な天候の悪化や自転車の故障など想定していなかったトラブルが続出し、自分たちの計画より大きく遅れてしまいました。しかしその遅れを取り戻すために、今一度、問題点を検証し、トラブルを未然に防ぐことに注力し、またお互いに励ましあったりすることにより前半の遅れを取り戻すことに成功し、目標通り3日間で450kmを完走することが出来ました。この経験を通して、「チームで協力して目標を達成する達成感」を味わうとともに「チームで物事を達成する上でのコミュニケーションの大切さ」「物事を行動に移す際に想定されるトラブルへの対策を事前に徹底的に準備する必要性」を知ること出来ました。その後の日常生活においてもこの経験は活かされており、例えば、研究においての取り組み方も大きく変わりました。過去の実験結果も踏まえて起こりうると想定されるトラブルについて、研究班で事前にしっかり話し合い十分な対策を講じた上で実験に臨むようになりました。この思考、行動の変化により、以前よりはるかに円滑に実験を進めていくことが出来るようになりました。結果、より信頼できるデータが得られるなど研究成果も上がるようになるとともに、自信を持って論文発表会に臨むことが出来ました。【研究内容について教えてください。】私は、AlGaN系UV-B帯深紫外LEDの発光効率向上に向けた研究を行っています。本研究対象であるAlGaNは、広い深紫外発光領域を持ち、その中で発光効率の低いUV-B帯に着目しました。UV-B帯深紫外LEDは、皮膚疾患治療や植物の成長照明など幅広い分野での応用が期待されています。また、現在深紫外光源として水銀ランプというものが用いられていますが、人体や環境にも悪影響があるためAlGaN系半導体を用いた深紫外光源の普及が必要となっています。しかし、UV-B帯深紫外LEDの普及には、更なる発光効率向上が不可欠です。そこで、私は発光効率低下につながる非発光過程の原因について日々研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去に挑戦したことの内容についての深堀をされ、そこでしっかり答えることが出来たことはアピールできたかなと思いました。なので、ESに書いたことの深堀をされてもいいように準備しておくべきだと思います。また、面接前に受けた技術的な知識問題も完答できたのでそこもよかったと思います。

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公開日:2020年12月1日

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最終面接

電気技術総合職
21卒 | 山口大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】一次面接と同じ中堅の人事の方1人 技術系の部長2人【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、初めは少し重たい空気でしたが、面接官の方が空気を和ませてくださりました。学生がどんな人でどんなことを頑張ってきたのかを見ている感じでした。【適性検査の結果について自分があっていると思う項目や自覚していなかった項目】適性検査の結果について自分があっていると思ったことは、傾聴力です。その理由としては、私はサークルにおいてイベントを企画する仕事をしていました。仕事内容としては、イベントの企画や日時と場所決め、メンバーへの連絡などイベント運営全般を請け負っていました。皆が楽しめるようなイベントを企画できるように努力しましたが、そのようなイベントを企画することは困難であり、就任当初は苦労することが多々ありました。そこで、私は、失敗した原因を沢山の人とコミュニケーションを取り、意見を聞くことで解決し、改善することでより良いイベントを企画することが出来ました。この経験より、自分の強みは傾聴力だと思いました。逆にあってないなと思ったことは、分析力のなさです。自分の中では、実験で得た結果の分析は結構好きな方なので特に苦手意識はありませんが、適性検査の結果だとそれほどいい結果ではなかったので、これから頑張って伸ばしていきたいと思いました。【就活を行うにあたっての軸について】私の就職活動を行うにあたっての軸は、2つあります。1つ目は、社内の雰囲気です。なぜなら、何を行うにしても一人で完結する仕事はないと思うので協力しながら進めていくこと仕事が多いと思います。そうなると、社員同士が協力し合い助け合うことが必要だと考えました。その点に関して、御社のインターンシップに参加した際、沢山の人が気にかけてくださったり、社員同士の仲の良さを感じ、とても魅力的に思いました。2つ目は、企業の安定性です。安定性というのは、製品やシステムが社会や人々の生活をよりよくした結果だと思います。そのようなやりがいがあり、社会貢献できる仕事をしたいと考えています。この点に関して、御社は防災や災害時などに危険を知らせたり、気象レーダーなど日頃の生活を支えたりなど社会貢献の場面が数多くあることを知り、とても魅力を感じました。この2つの軸で就職活動を行い、御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップのことをふまえて話すことで、いい印象を与えることが出来たのではないかと思いました。その他には、イベントに参加した際に行った適性検査の結果について面接前に考えておいたことでスムーズに答えることが出来たのがよかったと思います。

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公開日:2020年12月1日

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1次面接

技術職
19卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術者/技術者【面接の雰囲気】どこから来たのか?などのアイスブレイクから始まります。人事の方は優しかったです。しかし、技術の方は質問の答えに対する深掘りをして来ました。【学生時代頑張ったことを教えてください】私が最も力を注いだことは、大学で行っている研究です。近年、スマートフォンやタブレット端末が生活の中に急速に普及していることから、無線通信分野に興味を持ち、電波環境を専門に取り扱う研究室に所属しました。その中で、生活に密着した高速道路上のETCゲートにおける電波環境に着目した私は、その環境を検査するための「新たなアンテナの設計」を目的として、高速道路総合技術研究所と共同研究を行いました。共同研究を進める過程で、定期的に打ち合わせを行っているのですが、お互いの要求を主張して最終的な妥結点を探すことに苦労しました。また、企業側に対して難しい専門用語を使わず、技術者としての要求や研究成果をわかりやすく伝える必要がありました。そこで私は、読み返せば内容を理解できるように、発表内容を何度も推敲して明確に表しました。さらに、初めて内容を聞く友達や家族相手に発表練習を行い、簡単な言葉で話すことを心掛けました。その結果、研究の効率が格段に改善され、これまでに学会発表4件、国際会議1件と成果を残すことが出来ました。【具体的に何がやりたいのか/自身の専攻内容がどのように活かせるか】オートモーティブ事業です。その中でも、車載レーダーの開発に興味があります。現在、ADASや自動運転等の車載システムが注目されており、今後ますます発展し人々を支える中核を担っていくと考えています。車載システムにはレーダーが必要不可欠であり、私が研究生活で培ってきた電波の知識が活かせると考えたため、車載レーダーの開発に携わりたいと考えています。車載システムの実現には、車載にレーダーを始めとした多くの電子機器を搭載することになります。そうすると、機器から生じる不要なノイズによって周辺機器に悪影響を及ぼす可能性があります。そこで、私が研究している超薄型電波吸収体を活用することで、機器から生じるノイズを低減し、安心・安全な車載システムの実現に貢献することができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を明確にお話できた事と各事業や仕事内容についてしっかりと理解している事が選考通過に直結したと思います。

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公開日:2018年9月6日

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最終面接

技術職
19卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術者/技術者【面接の雰囲気】一次面接とは違い役員クラスの方との面接であったので緊張感のある雰囲気の中での面接でした。特にアイスブレイクもありませんでした。【長所と短所を教えて欲しい】私の長所は物事を深く考え、計画的に行動する事です。これまで、人前で発表する機会というものはほとんどなく、私としても得意な方でもありませんでした。しかし、計画的に、3つの研究テーマを進めることで、他の人よりも発表する機会を多く作ることができました。そのため、自分の能力を向上するためのチャンスが得られ、多くの学会に自ら参加してきました。逆に短所は深く考えすぎる事です。例えば何か失敗したときに原因を考え過ぎて、やることに手を付けられない時があります。これに関しては、反省することは反省して、気持ちを切り替えた上で、その失敗を次に活かして行動するように意識しています。御社においても、現在の長所は仕事に直接活かし、短所については今後も意識しながら行動していく事で克服していきたいです。【学業以外で頑張った事】バスケットボールチームを立ち上げ、結束力を高めたことです。学内外でバスケットボールを通して知り合った人々と創設したため、初めての試合ではお互いに遠慮し合ったプレーが多く見られました。このままではチームとしてまとまらないと考え、私はチームの方針を「一丸となって試合に臨む」ことと明確化し、全員が「お互いに信頼し合える」環境づくりに取り組みました。その中で最も困難だったことは、面識の少ないメンバー同士のコミュニケーションです。具体策として、誰よりも早く練習場所に行き、誰よりも多くメンバー同士の会話の間に入ることで、メンバー間のコミュニケーションを深めました。その結果、チームの雰囲気や結束力が向上し、お互いの人柄を理解し合うようになりました。さらに試合では各々を応援するようになり、協力し合うプレーが増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】頑張って来た事から学んだことについて会社でどのように活かしていくかについて深掘りされました。その点について自分の考えをはっきり述べる事ができました。そこが大きく評価されたと感じました。

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公開日:2018年9月6日

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1次面接

17卒 | 東京工業大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目の人事/30年目の技術職/30年目の技術職【面接の雰囲気】基本的には最初にお互いの自己紹介から始まりました。その後は、私が提出したエントリーシートの内容についての質問がほとんどでした。その時、私の発言したことを一つ一つ理解して、時には素朴な質問を受けたりして非常に快適な面接空間だったと思います。【学生時代に取り組み、そして最も苦労したことはなんですか。】私は将来、海外の大学院に進学したいと考えたことがあり、それを実現するために英語力の向上を目指しました。そのため、現在の英語力を測定するためにTOEICを受験したらたったの350点しか取れませんでした。海外留学するのに必要なTOEICの最低点は約700点であったので、現在の点数からそれほどまでに到達するには何をするべきかを考えることに最初は苦労しました。その後、英語の成績が優秀である友人からTOEICで活用できる解答の仕方を教えてもらったり、大学にいる外国人英語講師にメールで連絡を取り、英会話練習の指導を頂き、少しずつ英語力を向上させることが出来ました。その結果、TOEICの得点が770点にまで改善することが出来ました。【大学の研究に関して説明をお願いします。】私は大学院の研究として、圧電体に力を加えた時に発生する電圧や電力がどのように変化をするかについて取り組んでいます。近年、周囲に存在するエネルギーを電力に変換する技術であるEH技術が注目を集めています。その中でも、圧電体を用いたEH技術が注目を集めています。これは他のEH技術とは異なり、実用化が容易であり、費用も安くすむからです。一方で、圧電体から発生する電力がおよそどの程度になるかはまだ解明されてはいません。そのため、私はMATLABを用いて圧電体から得られる電力の最大値を計算して理論値の解明を目指しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本無線は将来活躍してくれる技術者を必要としている状況ではないかと感じました。なぜなら、一次面接で半分以上を大学や大学院の研究に関する質問に使ったからです。また、一次面接でお会いした3人のうち2人は勤続年数が非常に長い大物の技術者でしたから、うそやごまかしは通用しないと思います。逆に言えば、一次面接では自分が大学や大学院で取り組んだことを熱意を持って伝えることが出来れば突破することは可能だと思います。そのため、日本無線を志望している人、特に技術職を目指す人は研究を全く知識のない人に少しでも理解してもらえるような説明力を培うべきだと私は今思っております。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 東京工業大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接会場に入ってから、私から自己紹介をしてそのあと、役員の方々が自己紹介をすることから始まりました。その後、数分間簡単な世間話をして緊張をお互いにほぐした後に、面接が始まりました。面接時の雰囲気は非常に真面目で固い雰囲気だと思いました。【部下ができたらあなたは部下とどのような関係を築いていきたいですか。】私は部下とはお互いの立場に関係なく、自分が正しいと考えていることを相手に伝えられる関係を築きたいと思います。確かに、上司と若手では知識や経験の量が全く異なるので、一見すると上司の意見が常に正しいように見えます。しかし、若手は経験や知識が少ない分、既存の考えとは異なる発想をすることが出来ます。その考えによって、新たな手法や画期的な理論を生み出すこともできると思います。私自身、大学院の研究で行き詰っていたとき、全く違う研究をしている後輩から自分が全く気付かなかったことを指摘されて、その後輩の発言によって研究が進んだという経験があります。この例からわかるように、知識や経験だけが絶対に正しい考えを生み出すわけではありません。そのため、私は自分が上司となったときは、お互いの考えを発現できるような人間関係を築いていきたいと考えています。【なぜ、日本無線の海上機器事業を志望したのか教えてください。】私は小さいころに海上自衛隊が使う船を見た経験があり、その船に積まれている無線通信機器がどのように作られていて、どのように電波を送受信するのかに興味を持ちました。その経験があり、大学では電気電子情報分野に進学することを決意して、卒業研究として光通信を応用した新たな通信手法に関する研究を行いました。その時にお世話になった先輩から通信分野の技術者になるなら日本無線が適していると教えてもらい、その時に初めて日本無線のことを知りました。また、近年船と船が衝突する事故が増えてきているということを知っていた私は、日本無線に入社して海上機器事業のレーダや通信モジュールの開発に取り組めば、そのような事故を防ぐことができるかもしれないし、大学で培った知識を活用できるので、自分の知識をさらに高度な水準に高められると考えました。以上の理由から日本無線の海上機器事業に志望を致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、受験者の志望動機が論理的な構成になっているかがとても大切になっていると思います。志望動機がしっかりとした形になっていなければ、面接官は理解できなくなるので、質問をたくさんしてきます。それは受験者の印象が悪くなっている証拠なので、必ず志望動機は論理的な構成になっていて、なおかつ、相手にわかりやすい程度の分量にしておくべきだと思います。もちろん、相手が理解できてそれをさらに深堀するための質問(例えば、「海上機器事業のどのような製品の開発に携わってみたい」とか「他の事業にも力が発揮できそうだけど、それについてはどう考えていますか」など)は、もっと受験者のことを知りたいという意思の表れなので問題はありません。志望動機がしっかりしていればあとはひねりのない質問(「長所と短所はなにか」など)ばかりなので特に問題はないと思います。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 成蹊大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術系/技術系【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐそうとして雑談を交えて面接してくれたので和やかに話すことが出来ました。私の回答についてものすごく食いついてくれて、深掘りをされたのですが、圧迫ではなく雑談のように感じました。ちなみに1次面接から交通費が全額出る点も高評価です。【研究について教えて下さい。】私は宇宙関係の研究を行っていたため、日本無線の特機事業とマッチするように研究紹介をしました。注意点は、研究に対しての質問がけっこうされます。面接官3人のうち2人は技術系の人だったため、専門的なことが聞かれます。私は学部生だったのでそこまで研究が進んでいなくて、質問に対して回答が難しいこともありましたが、あやふやな回答だけは避けました。はっきりと自分の考えていることを答えたほうが好印象を持たれます。【入社してやりたい仕事について教えて下さい。】私は貴社の特機事業部で設計開発として働きたいと考えています。設計として自衛隊の方々が求めるスペックを満たすような製品を生み出し、国に貢献したいと思います。貴社製品について十分な知識を得たら、次は技術営業として貴社の製品とお客様の間に立ち、お客様の要望を的確にかなえられるエンジニアとして活躍したいです。注意した点は入社してやりたい仕事からその先までのキャリアプランを示したことで、会社について理解しているというアピールをしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対しての回答に一貫性を持たせないと面接官に納得してもらえないと感じました。特に研究説明には面接官も食いついてくるので、学部生だから甘く見られるとは思わずに対策していったほうが良いです。国との関わりあいなど日頃過ごすだけでは耳にしないことを話すとものすごく食いついて話を聞いてくれます。そのことから企業研究をしっかりと行っていることが評価されたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 日本無線株式会社
フリガナ ニホンムセン
設立日 1915年12月
資本金 147億400万円
従業員数 5,728人
売上高 777億2200万円
代表者 小洗健
本社所在地 〒181-0002 東京都三鷹市牟礼6丁目21番11号
平均年齢 44.3歳
平均給与 726万円
電話番号 0422-45-9183
URL https://www.jrc.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131016

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