日本無線のインターンES(エントリーシート)一覧(全4件)
日本無線株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本無線の インターンの通過エントリーシート
全4件中4件表示
24卒 インターンES
電気技術総合職
24卒 | 青山学院大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由
- A.
-
Q.
大学・大学院での研究内容、または得意な科目等をご入力ください ※300字以内
- A.
20卒 インターンES
技術系総合職
20卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容または得意な科目
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A.
私は大学院で無線給電技術について学んでいます。現在は研究室のメンバー4人でチームを組み、ミニ四駆に向けた無線給電というテーマに取り組んでいます。このテーマでは、通常乾電池で動作するミニ四駆に対して無線で高効率な電力伝送を行えるシステムを構築し、9月に開催されるコンテストで優勝することを目標としています。現在はレールに配置する回路や車体に搭載するコイルなどについて検討を進めています。 また、学部時代の研究室では平面アンテナの研究を行いました。電磁界解析ソフトによってアンテナを設計・解析し、良い特性が得られた形状を実際に作成・測定することで、測定値と理論値の比較から実現可能であるかを確かめました。 続きを読む
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Q.
現在の専攻・学科を選んだ理由
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A.
私は現代において欠かせない存在である通信インフラの発展に寄与し、人々の生活を支え、豊かにしたいという強い想いを持っています。将来無線通信に関わる仕事に就き、想いを実現するために、私は大学3年時に通信のハードウェアであるアンテナについて学ぶことの出来る研究室を選択しました。また、進学後はデジタル無線通信や無線給電など幅広く通信分野のことを学びたいと考え、学部を持たない大学院大学へ進学しました。私の注目している無線給電技術が普及すれば、産業や社会インフラに大きな変革をもたらす可能性があると考えており、今後は無線通信と無線給電の技術を組み合わせた研究に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
興味のある業界・会社名
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A.
通信業界 電機メーカー 続きを読む
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日本無線を見た人が見ている他社のインターンES
-
Q.
なぜこのインターンシップに参加したいのか。
- A.
-
Q.
インターン志望理由をお書きください
- A.
日本無線の 会社情報
会社名 | 日本無線株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンムセン |
設立日 | 1915年12月 |
資本金 | 147億400万円 |
従業員数 | 5,728人 |
売上高 | 777億2200万円 |
代表者 | 小洗健 |
本社所在地 | 〒181-0002 東京都三鷹市牟礼6丁目21番11号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 726万円 |
電話番号 | 0422-45-9183 |
URL | https://www.jrc.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131016
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24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学生時代チャレンジングな目標をたててそれへの取り組みについて
- A.
24卒 本選考ES
機械技術総合職
24卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
得意な科目、またはゼミ・専攻等の研究課題・内容を教えてください
- A.
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
研究内容
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
-
Q.
現在挑戦していること、または過去に挑戦したこと
-
A.
高校時代に所属していたサッカー部での組織改革に挑戦しました。 1年次、A~Dまでの4チームあり、年功序列が強い傾向から、1番下のDチームにも実力のメンバーが多くいました。60人以上の部員が所属していることから、先生の指導がDチームまで行き届かず、仲間の練習に対する意識が低い状況でした。 この状況の打開のため、当時Dチームにいた私は、Dチームのキャプテンを志願し、Dチームの改革を行ない、先生から認めて頂こうと考えました。認めて頂くため、まずCチームとの紅白戦で勝ち続けることを目標に定め、組織力の底上げを目指しました。 組織力を上げるため、日々の練習や試合から、(1)やりたいことや不満をお互いに言い合うことで、チームとしての意志疎通を図り連携連動を促進させました。(2)一人ひとりの長所を理解し、最大限活かせる役割、ポジションを決めました。 これらが功を奏し、組織力を伸ばすことが出来、高い意識を持った組織を作り上げることに成功しました。毎週行われていたCチームとの紅白戦では、半年間勝利を収め続け、対外試合でも高い勝率を収めることが出来ました。 結果として、年功序列の傾向を1年間では変えることは出来ませんでしたが、最上級生になった際、下級生の頃に年功序列で悔しい想いをした経験から年功序列の傾向を撤廃し、組織力向上を目的に、チーム編成を先生ではなく、生徒自らが行なうよう提案し、私たちの世代から生徒自身がチーム編成を行なうシステムになりました。 3年次、私はAチームに所属していましたが、より強いチーム作りや自分たちと同じ想いを下級生にさせないことを目標に、私はB・Cチームのメンバー編成やフォーメーション決めを行ないました。そこでは、メンバーの能力や長所を活かせるよう適材適所のチーム編成に努めました。さらには、練習試合で活躍した選手がいるとAチームに上がれるよう推薦することで、メンバーのモチベーション向上に繋げました。チームの底上げにより、チーム全体の相乗効果を生み、最後の大会では、過去最高成績を収めることができました。 これら高校時代の経験から、変化をもたらすためには、主体性を持ち行動することの重要性を学びました。 現在は、アルバイト先である飲食店の学生リーダーとして、上記の経験を活かし、各スタッフの意見を傾聴し、スタッフのモチベーション維持・向上に努めています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
-
Q.
学業内容について
-
A.
私は計量経済学を専攻するゼミナール活動で研究しています。計量経済学とはデータを基に経済モデルを構築し、実証分析する学問です。研究を行うにあたって、私は新規性のある論文にすること・データに説得力を持たせること・何通りかの実証分析を行って複数の観点から結果を解釈することを心掛けています。より具体的には、私は現在、「〇〇」について研究しており、制度変更に伴って、教育費支出にどのような影響があったのかを検証しています。結果は、制度変更後に支給対象外となった家庭は教育費を減少させた一方、支給額が増加した家庭は、それにも関わらず教育費が変わらないことがわかりました。また現在は、教育費が変化しなかった原因と、政策に対する改善案を研究しています。 続きを読む
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