ロームのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

SGDｓや社会課題に関して「他社がやっているからやっている」「自社の事業を17項目に当てはめている」ではなく、真にその意義を捉えて実践する追体験をすることによって、ある種マクロ的に、俯瞰した経営目線で事業や課題のことを捉えることができ、好感度が上がった。

インターンシップに参加したことで、説明会に比べ、企業情報、業務情報、選考情報等を詳しく得られたので、志望度は上がった。また、感染対策をしたうえで、オフィスでインターンシップを行ってくれたので、その部分においても自分の中では、プラスに感じた。

オープンチャットで知ったが、インターンシップ参加者を対象に？営業系総合職の早期選考があった。私は営業志望ではなかったが、少なくとも人事からの言動からはインターン優遇はないと感じた。

具体的なエピソードを語れるのが、大変有利になると思いました。例えば、私は、営業志望でしたので、社員座談会で実際に働いている営業職の社員の方のエピソードを志望理由で伝えました。

発表の時に、評価ポイントと改善点のフィードバックを受けた。その際、本当にロームの技術でできるか、他社が先行していないか、場合によっては他社の協力が必要ではないかなどの複合的な視野で市場調査を行うことを教わった。