
22卒 夏インターン

まずは会社説明。その次にワーク。ワークのテーマとしては、長期的な目線から事業戦略を立てるというもの。配布された資料を基にまずはSWOT分析を行う。その分析...続きを読む(全100文字)
日本ヒューレット・パッカード合同会社(旧:日本ヒューレット・パッカード株式会社)
日本ヒューレット・パッカード合同会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まずは会社説明。その次にワーク。ワークのテーマとしては、長期的な目線から事業戦略を立てるというもの。配布された資料を基にまずはSWOT分析を行う。その分析...続きを読む(全100文字)
基礎となる知識を入社5年目くらいの社員の人から教わる講義があった。午後にディスカッションのような形で互いにアウトプットする時間があった。チームで議論し始め...続きを読む(全82文字)
最初に日本ヒューレット・パッカードの会社概要についての説明があった後に、SWOT分析についての説明をしていただいた後に、グループに分かれて、クラウドサービ...続きを読む(全92文字)
話しやすくてよかった。さすが業界最大手。レノボとの違いも聞きたかった。自分の意見をおいておいてクライアントのいうことを聞かなきゃいけないのかな、と感じたこ...続きを読む(全160文字)
他にも似たような外資系企業は多くあるので、そこと比べると自分にとって、とびぬけていいと思った点はなかったです。テクノロジーの基盤はアメリカ資本なので、しっ...続きを読む(全139文字)
人事部の方の穏やかな雰囲気や企業理念が自分にあっているなと感じたから。また、事業内容や選考、採用情報に関して詳しく説明があり、情報開示を適切に行なっている点が好印象だったから。新卒で配属される可能性が高い法人営業やSEについての説明を詳しくしていただき、仕事内容が明確になったから。
続きを読む落ち着いた場所に構える自社ビルでのびのびと働ける雰囲気に惹かれました。新卒の時点で職種が決まっているので専門性を早いうちから高めつつ、自由にキャリアパスを選べる点が同業他社にはない魅力なのではないでしょうか。人事部の方もHPの社員は穏やかな人が多いとおっしゃっていて外資のガツガツした感じもなく志望度は上がりました。
続きを読む志望度が上がった理由は3点ある。まずは海外勤務のチャンスがあることが分かったこと。2点目は社風が好印象だったこと。外資と日系が混ざったような社風がとても魅...続きを読む(全120文字)
プログラム内で事業内容や採用情報、特に採用にあたって重視する項目などを十分に説明していおり、本選考に役立つ情報を入手するといった意味では有利になると感じた。一方で、インターン参加者への特別選考やフォロー等はなかったため直接的に有利になるとは感じなかった。
続きを読む前述しましたが、参加者数が相当数いるので、これに参加したからといって、本選考で有利になるとは思わなかったです。応募も先着順だったので、能力は見られていない...続きを読む(全84文字)
早い段階のインターンに参加していることは会社に興味があることをアピールできる材料になると思うからです。本選考が始まってから企業研究をするより準備は早めからする方がいいと思います。
続きを読むインターン参加者のみのセミナーというようなものはなかった。しかしながら、だれがどうこうというようなことはメモしていたと思うので、本選考になってからよいよう...続きを読む(全82文字)
有利になると思った理由は二つある。まず一つはフィードバックで頂いた評価が良かったことである。人事のビデオはオフになっているがしっかりと評価されているのでそ...続きを読む(全121文字)
参加前は、IT業界を中心にベンチャー、大手、日系、外資問わず見ていた。事業への興味や適性などから、日本HPのようないわゆるSIerの会社への志望度が高かった。ベンチャー企業に関しては、社員数1桁のいわゆるスタートアップよりはヤフーなどの規模の大きい会社を志望していた。外資系IT企業に関しては、IBMやオラクルなどをみていた。
続きを読む日系のSIerは、堅実そうなイメージがあり、日本HPもその色が強いのかなと予想していたが、実際はフリーアドレスやリモートワークなど自由な雰囲気で、働く環境は外資の色が強いと感じた。SIer業界に対しては、法人営業も多いので自らの社会に役立つサービスづくりに携わりたいという思いを叶えるのがやや難しいのかなと感じた。
続きを読むインターン参加前は特に志望する業界はありませんでした。強いていうなら企業と自分が一緒に成長できるようなITベンチャーに興味がありました。ものづくりをして社会に貢献したいという思いが強くありました。しかし大手に就職できるの可能性は新卒の方が高いということから幅広く適正を見ようと様々なインターンに参加しています。
続きを読む本インターンに参加してどの企業もそれぞれユニークで大手とベンチャーという二つのくくりで就活をしない方がいいと思いました。特にHPは他の大手にはない働き方の文化があるので私はそこに惹かれました。今後は業界に縛られず自分の生活の一部になるであろう会社にどういった制度があるのかを様々な企業に足を運んで研究してみようと思います。
続きを読むITやメーカーを中心に見ていました。その中でも外資系のIT企業は、最先端の技術を持っているので、外資資本の企業を複数見ていました。また社風としては、風通し...続きを読む(全150文字)
IT業界志望というのは、依然として変わりませんでした。同じような会社はいくつもあるので、インターンシップ参加後は、職業体験型ではなく、会社独自のカルチャー...続きを読む(全152文字)
自動車業界のトヨタ自動車、産業ロボットのファナックなどを考えていた。ベンチャーに行くことを決意していたが、IT業界の中でも大きめの企業などの方が環境的にも...続きを読む(全189文字)
ITへの舵を大きく切る原因になった。会社がでかすぎて自分がどこにいるのかよくわからない、いろいろなことを実行するまで相当時間がかかりそう。といった印象を受...続きを読む(全172文字)
日本HPが実際におこなっている事業戦略についてSWAT分析をベースに知ることができた。また、新卒採用で重視する項目や仕事内容などオープンではない情報を説明してもらえたのも良かった。事業戦略系のディスカッションは初参加だったため、どのような点でつまずくのか把握できたのが良かった。
続きを読む外資系メーカーもハードの売り上げだけでは経営が難しいのでITコンサル事業にも力を入れているということがワークを通じてわかった。自社や競合他社の機密情報もワークの時間だけ公開されて今後の就活のためになりました。HPの本社はとても綺麗な自社ビルなので実際に行ってみる価値はあります。
続きを読むまず8月という早い時期に、オンラインの就活の流れに慣れることができたのが、一番良かった点です。グループで発言する人のみで議論を進めるのではなく、全員でディ...続きを読む(全134文字)
ITの新たな知識が得られた。話しやすい雰囲気を作ってくれてよかった。お客様の予想していることを超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。そ...続きを読む(全144文字)
全体的にITに馴染みがない学生が多く、クラウドやサーバに関する戦略を考える際に共通理解を得るのが大変だった。また、グループディスカッション初心者の学生が多かったのか意見がでてもなかなかまとまらず、苦労した。ディスカッションの時間内に戦略案を詰めることができず、発表も上手くいかなかったのが心残りだった。
続きを読むグループディスカッションに慣れていない人がほとんどで、あまり満足できる発表ができなかったです。選考がなかったからか参加者もまちまちであまりやる気のない人も散見されて学生の雰囲気があまり良くなかったのが残念でした。会社の説明会に参加しているつもりで自分を律して話を聞くことに徹しました。
続きを読む初めてのオンライングループディスカッションだったので、勝手がわからず、最初は戸惑ってしまいました。ですが、オンラインならではなのか、グループのみんなが距離...続きを読む(全147文字)
グループワークは大変だった。ちょっと長いように感じた。体力的にも厳しいし、精神的にもきびしくないわけではなかった。正直社員とたくさん話して会社のことを知り...続きを読む(全126文字)
日本支社から海外支社に転勤する事例はあるのかと人事の方に個人的に質問したところ、HPには社内公募という制度があり、世界中の空いたポジションに条件を満たせば立候補できるので好きなキャリアを築けると聞いてためになりました。
続きを読むグループディスカッションになると、どうしても発言しない人が発生するので、そういう時は、しゃべっていない人に指名して意見を聴くことが大事だという風にフィード...続きを読む(全95文字)
一つ一つ丁寧に話してくれたのはよかった。本当に会社に入ってからのことを考えるように話してくれたり、仕向けてくれたりしたのは、よかった。その提案もその通りだ...続きを読む(全103文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
インターンシップにて学歴を明かす機会はなかったので参加者の学歴はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
東大早慶が2割、院生5割、地方大学3割。MARCHの人は多くなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
先着順のインターンシップだったが、MARCH以上の人しかいないと思いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
ほとんどが学部生で地方国立, MARCHがボリュームゾーンでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
理系院生6割、文系4割。大学については各々触れなかったので不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本ヒューレット・パッカード合同会社 |
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フリガナ | ニホンヒューレットパッカード |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 3,000人 |
売上高 | 2178億円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 望月弘一 |
本社所在地 | 〒136-0072 東京都江東区大島2丁目2番1号 |
電話番号 | 03-5628-1101 |
URL | https://www.hpe.com/jp/ja/home.html |