
24卒 夏インターン

まず人事の方から会社説明があり、京セラフィロソフィーおよびアメーバ経営について学んだ。その後、課題が与えられ、グループに分かれて話し合いを行い、ワークを進めた。続きを読む(全80文字)
京セラ株式会社
京セラ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず人事の方から会社説明があり、京セラフィロソフィーおよびアメーバ経営について学んだ。その後、課題が与えられ、グループに分かれて話し合いを行い、ワークを進めた。続きを読む(全80文字)
基本的には講義の時間が大半を占めており、一部グループワークがあった。アメーバ経営について学びつつ、グループワークでは出されたお題に対して、問題は何でそれに...続きを読む(全310文字)
課題1,2は個人ワークで、正解がある問題に対し、コードを作成し、提出する。提出後、審査があり、優秀な方が2人選ばれて発表する。課題3はグループワークで、条...続きを読む(全156文字)
企業説明,アイスブレイク,ペーパーを用いて背の高い塔をつくる(京セラの経営を体感する).発表のテーマを決める(発表ではいくつかのテーマの中から選んでそれを解決する製品を提案するので,そのテーマを話し合って選んだ).具体的に案を出してブラッシュアップしていき、発表でつかう資料も作成した.資料は模造紙にペンで書いて発表に使用した.発表はビジコン形式で行った.自分たちの身近な課題を解決できる製品を提案したほうが受けが良い.秋ごろに企業説明があり,これの参加が3日目となる.部署ごとでブースに分かれ,自分の興味のあるブースに話を聞きに行く,合同説明会と似たような形式.5部署程度まわれたような気がする.
続きを読む最初に、人事の方から会社についての説明や京セラの経営の特徴についての説明があった。その後、様々なプロダクトから自分の気になるところを3箇所選び、順番に回ってそのプロダクトについての説明や実際に働く社員のキャリアについて話を聞いた。各プロダクトごとに質問の時間もあった。1日目から約1ヶ月後に行われた。30名の学生に対し、3名の社員が参加し座談会を行った。3名の社員のキャリアの話の後、3グループに別れ、学生側から質問をし、それに答えてもらう感じだった。
続きを読む京セラは、材料の会社という認識であったが、インターンシップを通して、自社に情報部門もあることを知った。最近は、材料開発に人工知能のような情報分野との融合が...続きを読む(全123文字)
元々それなりに志望度があったが、事業内容を聞いて自身のやりたいことにマッチしていないと感じたため。また、社風が少し硬いイメージであり、そのような雰囲気が自...続きを読む(全136文字)
多くの事業を扱っているため、学生側としては自分の希望する部署に入れない可能性も往々にしてあると感じたから。非常に魅力的に感じた部署があったが、どうしても入りたい部署がある場合、推薦を考えなければならないと感じたから。またそれによって勤務地も大きく変わってしまうから。
続きを読む人事の方が熱く話してくださったので,志望度はあがった.正直,単にインターンに参加しただけでは,特に志望度はあがらなかったと思う.経営方針が素晴らしいものだということは分かったが,個人的に少し体育会系のような感じがした.人事の方とお話できる機会をいただいたことが一番大きなきっかけだと思う.
続きを読む参加前に感じていた以上に、幅広い事業領域があり、社員の方もプロ意識をもって楽しんで働いている印象を非常に感じた。自分は事業内容や社風に合うかを重視しており...続きを読む(全138文字)
インターンシップ一日目の後、参加したプロダクトによっては、事業所を見学させてもらえる機会が頂けるため、企業理解を深める事ができる。また、本選考においては参加者は若干早く選考が始まる。
続きを読むコードを提出したため、コーディングの能力は人事の方に把握されたと思う。ただ、早期選考の案内などはなく、ハッカソン型ワークショップへ参加することで、本選考が...続きを読む(全90文字)
参加者は、参加終了後のアンケートで、案内を希望すれば早期選考に参加できる。しかし、希望者は全員応募できるため倍率は高いだろうしその中での優遇はないと考えている。続きを読む(全80文字)
1stSTAGEだけでは難しいが、ここから2nd、3rdSTAGEへ進んでいく中でより人事の方と関わる機会が増えていくと感じたため。またインターンに参加す...続きを読む(全98文字)
インターンシップに参加する前は具体的な企業までは決めておらず、とりあえず大きめの企業について見ており、そこから関連する企業を調べていた。業界としてはITからメーカーまで幅広く見ていたが、学校で学んでいたことを活かしたいと思っていたため、主に電子部品のメーカーに就職したいと思っていた。プログラミングも多少扱っていたため、IT業界も一応視野に入れている状況だった。
続きを読むインターンシップに参加してみて、企業について深く知る事ができたが、大企業で事業領域が広いが故にやりたい事がやれるかわからなかった。また、電子部品などは院生など、より専門性の高い人が多いと感じたため、難しいと感じてしまった。そういう部分で自分には向いていないのかもしれないと感じたため、他の業界についても詳しく調べるようになった。
続きを読む医療機器業界を志望していた.特に治療機器に興味があった.他の志望企業としては,オリンパス,富士フイルムなどである.自分は過去の病気の経験から医療機器業界を志望していたので,そこはインターンシップ参加前から変わらない.京セラは,特にプリンティングデバイス部門で大学と共同研究を多くしており,面白いと思ったため志望した.医療機器業界以外には興味がなかった.
続きを読む志望業界は特に変化はない.過去の病気の経験がきっかけで医療機器業界を志望していたため,インターンシップの参加ではとくに志望業界は揺らがなかった.志望企業については,京セラで思ったような事業内容をできなかったときの場合を考えて,視野を広げようと思ったため,ソニー,帝人,住友重機械工業なども志望企業に追加した.
続きを読む私は、化学専攻であるため、化学系の会社への就職を希望している。特に、材料開発とプロセス設計に興味があり、京セラの他に、化学総合メーカーのインターンに参加し...続きを読む(全153文字)
私自身は、化学専攻であり、ITスキルが乏しいため、情報系への就職は考えていなかったが、インターンシップに参加し、プログラミングの課題を通して、ITで社会の...続きを読む(全168文字)
IT業界に絞って基本的には就職活動を進めていた。私は研究で機械学習やネットワーク系を行っており、興味を強く抱いていたためそういった知識を生かした仕事がいい...続きを読む(全166文字)
IT業界を中心に、SIerを見ていたが、インターンシップに参加して事業領域の広さやIT領域へも力をかなり入れていることを知りイメージが変わった。大きいこと...続きを読む(全169文字)
インターンシップ参加前は、セラミックのイメージが強く他の事業についてあまり知らなかったが、参加後は多くの事業について知る事ができた。特にみなとみらい事業所での事業内容は調べてもあまり出てこなかったが、製品や技術を見る事ができ、企業研究に役立てる事ができた。
続きを読む参加してよかったことは,人事の方に認識していただいたことが一番だと思う.最終日の最後に,質問などがある人は残って人事の方とお話しできる時間があり,そこで話して名刺をいただいた.そこから数回人事の方とお話する機会を設けていただき,就職活動でも非常に勉強になった.
続きを読む私自身は、化学専攻であり、ITスキルが乏しいため、情報系への就職は考えていなかったが、インターンシップに参加し、プログラミングの課題を通して、ITで社会の...続きを読む(全120文字)
京セラのイメージに関して非常に深く理解できたと感じている。3日間で構成されており、京セラの根幹となる考え方、歴史から学び、どんな人が働いていて、どういった...続きを読む(全133文字)
グループディスカッションのようなことはせず、大変だったことは特になかった。ただ、質問時間が長く取られており、院生の方は自分の研究内容を絡めた質問で自分をアピールしていたが、学部生はなかなか質問できず、受け身になっている人が多かったと感じた。
続きを読むとにかく時間が足りない中で新製品の案を出していくというのが大変だった.ありきたりな案ではつまらないので,奇抜な案が出せると面白いと思うし,特に身近な課題を解決できる製品を提案できれば優勝できるのではと思う.ニーズベースで考えていくのがよいと思う.
続きを読むコーディングが出来る人と出来ない人がおり、実力の差が歴然であった。実際、個人ワークでは8割解答を提出出来ずに終わり、正解を出せた人も一人であった。また、グ...続きを読む(全124文字)
もう少し密に社員の方との会話をできる時間が欲しいと思った。学生数が多く、社員の方とのやり取りは3日目以外は基本的に一方通行であるため、その中で自分が聞きた...続きを読む(全135文字)
自分の研究内容を絡めた質問が多かった中、会社に入って、実際に携わる仕事は自分の専門外である事も多いし、学生時代の研究に比べたら、会社に入ってから取り組むことのほうが長いため、今の研究に固執する必要はないと言っていたのが印象的だった。
続きを読む最初から最後までグループワークなので,自分から積極的にいかないと個人のことは覚えてもらえないと思う.発表会のフィードバックとしては,現実感もありかつ面白い製品だと言っていただいた.
続きを読む提出したコードに対して、フィードバックがあった。コードを書く際は、他読性やコードの実行速度が重要であること、また、制限時間でコードを書くには、何を優先する...続きを読む(全94文字)
関わりとしては基本的に1日目の説明と3日目の座談会が主になる。印象的だった点は、1日目で製品のキャッチコピーを考えるお題の際に、一言でイメージできるか、わ...続きを読む(全105文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
大学の紹介をするタイミングがなかったため不明。ほとんどが院生であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自己紹介の際は公開しないのでわからないが、理系院生が多い印象である。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 27人
参加学生の大学 :
グループワーク(3人)の際に伺ったが、地方国公立と都内の私立大学の方であり、学歴は重視されていないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
院生5割,学部生5割.理系限定.地方国立やMARCHが多い.旧帝大,早慶は1割程度.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
院生が8割近く、MARCH以上の人が多いと感じた。理系のみだが、学部学科は幅広かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 京セラ株式会社 |
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フリガナ | キョウセラ |
設立日 | 1959年4月 |
資本金 | 1157億円 |
従業員数 | 82,995人 |
売上高 | 1兆8389億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷本 秀夫 |
本社所在地 | 〒612-8450 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 725万円 |
電話番号 | 075-604-3500 |
URL | https://www.kyocera.co.jp/ |