日本無線の本選考ES(エントリーシート)一覧(全14件)
日本無線株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本無線の 本選考の通過エントリーシート
全14件中14件表示
24卒 本選考ES
機械技術総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
得意な科目、またはゼミ・専攻等の研究課題・内容を教えてください
- A.
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Q.
当社は現在、「変化への挑戦」に取り組んでいます。そこで、あなたが現在挑戦していること、または過去に挑戦したことを教えてください
- A.
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Q.
当社をどのようにして知りましたか?
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
現在挑戦していること、または過去に挑戦したこと
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A.
高校時代に所属していたサッカー部での組織改革に挑戦しました。 1年次、A~Dまでの4チームあり、年功序列が強い傾向から、1番下のDチームにも実力のメンバーが多くいました。60人以上の部員が所属していることから、先生の指導がDチームまで行き届かず、仲間の練習に対する意識が低い状況でした。 この状況の打開のため、当時Dチームにいた私は、Dチームのキャプテンを志願し、Dチームの改革を行ない、先生から認めて頂こうと考えました。認めて頂くため、まずCチームとの紅白戦で勝ち続けることを目標に定め、組織力の底上げを目指しました。 組織力を上げるため、日々の練習や試合から、(1)やりたいことや不満をお互いに言い合うことで、チームとしての意志疎通を図り連携連動を促進させました。(2)一人ひとりの長所を理解し、最大限活かせる役割、ポジションを決めました。 これらが功を奏し、組織力を伸ばすことが出来、高い意識を持った組織を作り上げることに成功しました。毎週行われていたCチームとの紅白戦では、半年間勝利を収め続け、対外試合でも高い勝率を収めることが出来ました。 結果として、年功序列の傾向を1年間では変えることは出来ませんでしたが、最上級生になった際、下級生の頃に年功序列で悔しい想いをした経験から年功序列の傾向を撤廃し、組織力向上を目的に、チーム編成を先生ではなく、生徒自らが行なうよう提案し、私たちの世代から生徒自身がチーム編成を行なうシステムになりました。 3年次、私はAチームに所属していましたが、より強いチーム作りや自分たちと同じ想いを下級生にさせないことを目標に、私はB・Cチームのメンバー編成やフォーメーション決めを行ないました。そこでは、メンバーの能力や長所を活かせるよう適材適所のチーム編成に努めました。さらには、練習試合で活躍した選手がいるとAチームに上がれるよう推薦することで、メンバーのモチベーション向上に繋げました。チームの底上げにより、チーム全体の相乗効果を生み、最後の大会では、過去最高成績を収めることができました。 これら高校時代の経験から、変化をもたらすためには、主体性を持ち行動することの重要性を学びました。 現在は、アルバイト先である飲食店の学生リーダーとして、上記の経験を活かし、各スタッフの意見を傾聴し、スタッフのモチベーション維持・向上に努めています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
学業内容について
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A.
私は計量経済学を専攻するゼミナール活動で研究しています。計量経済学とはデータを基に経済モデルを構築し、実証分析する学問です。研究を行うにあたって、私は新規性のある論文にすること・データに説得力を持たせること・何通りかの実証分析を行って複数の観点から結果を解釈することを心掛けています。より具体的には、私は現在、「〇〇」について研究しており、制度変更に伴って、教育費支出にどのような影響があったのかを検証しています。結果は、制度変更後に支給対象外となった家庭は教育費を減少させた一方、支給額が増加した家庭は、それにも関わらず教育費が変わらないことがわかりました。また現在は、教育費が変化しなかった原因と、政策に対する改善案を研究しています。 続きを読む
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Q.
変化への挑戦をした経験について
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A.
大学で新たに始めた〇〇部において、「未経験ながらレギュラーになる」という目標を設定し、その目標を達成するための挑戦をしました。 そのために、高校時代のサッカー部で培ったパススキルを活かそうと考えました。なぜなら、ただ技術などの基礎能力を向上させるだけでは他の部員との競争に勝てない上に、すでに高度なシュートやドリブル技術を持つ経験者をパスでサポートする役割がチームに不足していると考えたからです。 得点に繋がるパスを出すために、〇〇の定石を知ることと、チームメイトとの連携を強化することの2つに注力しました。 1つ目に関しては、単純な技術ではなく、頭を使うことで他の部員と差別化を図ろうと考えました。そこで、コーチや先輩から教わったことや、プロチームや強豪校の試合を観て学んだことをノートにまとめ、日々プレーの研究に努めました。その結果、定石を知ることで、試合全体を俯瞰的に見る目が養われ、場面ごとの効果的なパスコースを常に具体的にイメージできるようになりました。 2つ目に関しては、効果的なパスを繋げるためには、パスの出し手と受け手の意思疎通が必要だと考えました。そこで、試合で同時に出場する5人の小グループで複数回ミーティングを重ね、5人の理想の動きをパスで繋げた攻めのパターンを複数作り共有しました。その結果、セット内でプレーの共通認識を持つことにより、実際のプレーの精度が高まり、得点力が向上しました。 以上を実施し、私は効果的なパススキルを評価され、入部2年目でレギュラーになることができました。また、チームもミーティングを通して向上した連携力を武器に、格上のチームと互角に渡り合い、全国大会に出場することができました。 このように私自身、今まで経験したことがないことに挑戦し、そこで目標を達成するために工夫しながら努力することができ、貴社でもこの経験を活かし、100年培ってきた幅広い独自の技術を基盤とし、新しい領域に挑戦していきたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
技術系総合職
21卒 | 山口大学大学院 | 男性
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Q.
現在、挑戦していること。過去に挑戦していること
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A.
私が過去に挑戦したことは、自転車で3日間450kmを走ったことです。これをやろうと思った経緯は、友達と何か大きな目標を達成したいということからこの挑戦をすることに至りました。実際に走ってみると、天候の悪化や自転車の故障などトラブルが相次ぎ、自分たちの計画より遅れてしまいました。その分、皆で協力し声を掛け合うことでトラブルを未然に防いだり、励ましあったりすることによって遅れを取り戻すことが出来ました。この経験を通して、協力して目標を達成する達成感やコミュニケーションの大切さを知ることが出来たとともに、物事を行う際にはトラブルを未然に防げるように準備して臨まなければならないことを知りました。日常生活においてこの経験は活かされており、研究において過去の実験より起こりうるトラブルを考え、研究班でしっかり話し合い未然に対策をして実験に臨むようにしています。このことで、トラブルなく円滑に実験をすることが出来ています。その為、沢山実験をすることが出来るとともに信頼のできるデータが得られ、論文発表会に参加することが出来ました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私が、貴社を志望した理由は、安全で円滑な交通を提供できる交通インフラ技術部に興味を持ったからです。道路では交通事故だけではなく、気候変動などによる交通の障害が発生しています。そのため、日本無線のラジオ再放送システムや道路情報管理システム等による迅速で正確な情報の収集、提供が不可欠であると思いました。そこで、私は御社に入社し、高度道路交通システムの向上に貢献し、より安全で円滑な交通を提供することで人々の暮らしを支えたいと思い、御社を志望しました 続きを読む
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Q.
志望事業
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A.
ソリューション事業部 世界中の人々の安心と安全に貢献できる貴社の高度な技術力に強い関心を持ち、開発から設計までのモノづくり現場を体験させていただくことで、世界の安心と安全を支えるための姿勢や取り組みを学びたいため。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性
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Q.
得意な科目、またはゼミの研究内容
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A.
私のゼミの研究テーマは、画家カンディンスキーの抽象画と宗教の関連性についてです。彼の画風が抽象画へ一変するある時期に注目し、作品の画面上のモチーフや彼自身の著書の中から宗教的特徴を見つけ出し、彼がなぜ抽象画を描こうとしたのかを、宗教との繋がりという視点から読み解こうとしています。さらに、今年度からは宗教のとくにロシア正教との関連性について研究を進めようと考えています。 続きを読む
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Q.
現在挑戦していること、または過去に挑戦したこと
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A.
私がチャレンジしたことは、昨年の成人式の際、学年会を主催し、幹事を1人でやり切ったことです。私の地元は田舎であるため、学年会ができるようなホテルや結婚式場がなく、私の母校は学年会の伝統がありませんでした。しかし、前例がないというだけで別にやってみてもいいんじゃないかと思い、学年会を開催することに決めました。会場の予約、隣町の結婚式場へ直接足を運び式場の方との打ち合わせ、同級生全員への声かけ、会計、当日の進行をすべてやり遂げました。初の試みで上手くいくか心配でしたが、無事成功し、みんなが喜んでくれた時、主体的に物事に取り組むことで得られる達成感と、人のためになにかをする気持ちよさを実感しました。この経験から、貴社に入社してからも、常になにが社会や人々、お客様のためになるのかを考え、お客様や他部署の方、現場の方の意見を上手く汲み取りながら、お客様の期待を上回るものを提供できるようにしたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
得意な科目、またはゼミ・専攻等の研究課題・内容を教えてください。
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A.
私は刑法ゼミに打ち込みました。このゼミは、実際に起きた刑法関連問題に対して最適な解決策を皆で議論するという内容でした。私がゼミで意識していたことは自分の意見主張の際には常に根拠となる事実を皆に示すということです。刑法を始めとした法律学は事実に条文を適用して問題解決を図る学問ですので、どんなに論理的な主張をしても事実を踏まえた主張でなければ相手にされません。そのような性質の学問を学ぶことで、普段の生活の中でもネット上などの意見に対しては、どのような客観的な事実に基づいて主張されているのかを常に考える癖がついたことから自然と情報リテラシー能力が高まり、デマ情報などに惑わされなくなりました。学業を通じて得た「意見主張の際には客観的事実を常に意識する」ということによって、社会人になってもディスカッションなどの場においては数字などの客観的事実を用いた主張をすることで周囲を説得したいと考えます。 続きを読む
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Q.
当社は現在、「変化への挑戦」に取り組んでいます。そこであなたが現在挑戦していること、または過去に挑戦したことを教えてください。
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A.
責任者として挑んだサークル初の大学祭模擬店出店です。目標は、お客さま満足度1位の店舗となることで、課題は、模擬店運営ノウハウ不足・7つの競合店舗の存在でした。課題を克服するためには、効率的な店舗運営、競合店舗との差別化販売戦略の構築が必要であると考えました。そこで責任者として上記のことを一人で取り組むのではなく、部員の能力・知識・気力を最大限生かすことで課題を克服しました。具体的には、1.部員の適性や強みを生かした人員配置・役割分担2.部内アンケート・会議によってメニューや販売アイデアを募る3上記の2つのことを通じて部員の当事者意識の向上、に取り組みました。結果、1位ではなかったものの、来場者3万人が選ぶ模擬店ランキングで全79店舗中の第2位に選ばれました。この経験から物事を成功させるためには、課題に対する施策を周囲を巻き込みながら実行することが重要であることを学びました。 続きを読む
19卒 本選考ES
技術職
19卒 | 青山学院大学大学院 | 男性
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Q.
得意な科目、またはゼミ・専攻等の研究課題・内容を教えてください
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A.
私は電波吸収体に関する研究に力を入れました。まず既存の電波吸収体における問題点を 見つけ出し、その解決に向けて新しい構造を考案しました。そして、昼夜を問わず解析や 試作実験を行った結果、従来の三分の一の厚みの電波吸収体を実現し、世界最大の電気電 子系の学会であるIEEEが出版する学術雑誌への論文の掲載が認められました。 続きを読む
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Q.
当社は現在、「変化への挑戦」に取り組んでいます。そこで、あなたが現在挑戦していること、または過去に挑戦したことを教えてください。
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A.
私は企業と共同研究している解析手法の最適化を目標とした取組みに挑戦しました。その取組みの中で、私は何度も失敗を重ねました。初めの先方との会議では解析手法の最適化に対する取組みを理解してもらえず非常に辛い思いをしました。この要因は問題を起こした原因を探らず、過去の事例を頼りに取組んでいる事にあると考えました。そこで要因分析を細分化して行い、データ収集する事を心掛けました。データからわからない事があれば先方を訪ね解決策の立案を行いました。更に自分の研究を様々な方に見てもらうため、学会発表を行い、様々な方から意見を頂く事で最適化に向けて多方面からアプローチをかける事が出来ました。その結果、従来の解析手法と比較し解析精度を向上することに成功し、提案した解析手法の最適化という目標を達成しました。以上の経験より要因分析の大切さと困難に立ち向かう粘り強さを培いました。 続きを読む
18卒 本選考ES
エンジニア
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
学校生活を通じて得たことを教えてください。
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A.
私はプレゼン力を得ました.大学に入学する以前は,プレゼン発表をほとんど行ってきた経験がありませんでした.大学入学時は緊張してしまい,メモを見ながらでも上手く喋れないほどでした.しかし,オープンキャンパスで研究室の紹介をする役割を与えられ,先生指導のもと,何十回もプレゼンの練習を行い,原稿をほぼ暗記し,スラスラと言えるようになりました.その結果,プレゼン発表時に緊張はほとんどせず,上手く喋ることが出来ました.この時,上手く発表ができたという成功が自身となり,その後のプレゼン発表ではあまり緊張せず暗記を行わなくても,内容を理解しているだけで,言葉が出てくるようになりました.苦手なことでも,練習をして成功したという経験があれば,自身となってその後は上手く行くということを学びました. 続きを読む
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Q.
志望動機を教えて下さい
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A.
責任感を持ってお客様のネットワーク社会を支えていきたいと考えたため,貴社を志望いたしました.研究室では40台ほどのロボットを研究に用いていました.それらのロボットは無線ネットワークで同時に数十台動かすということをしていたため,機械的な不調やネットワークも不調になることがあり,研究の妨げとなっていました.そこで,ロボットの整備や周波数を変えたり,ネットワークの阻害となりそうな原因を取り除こうと日々,保守・点検を行なってきました.同じようにネットワークを用いるお客様が日々の暮らしの妨げとならないようにするために,これらのことを,貴社のネットワークの保守や運用に活かしたいを考えています. 続きを読む
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Q.
入社後にやりたい仕事を教えてください。
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A.
お客様のネットワーク社会の妨げにならないようにネットワークの保守や監視,運用をしていきたいと考えています.また,それらはもちろんのこと,お客様がより満足いただけるように,新しい技術でも興味を持って勉強し,それを活かしたいと考えています. 続きを読む
18卒 本選考ES
事務系総合
18卒 | 岡山大学 | 女性
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Q.
「変化への挑戦」に取り組んでいる。あなたが現在挑戦していること、過去に挑戦したことを教えてください。
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A.
私は高校時代、書道で全国展入賞という目標に向かって挑戦しました。幼稚園から書道を続けていましたが、それまでは県内の大会でしか賞を獲得できていませんでした。そこで私は自分自身に挑戦するために全国展で入賞するという目標を掲げました。限られた練習時間の中、1枚書けばどこが課題かを自分で考えました。そして次の1枚を書くときに反省を生かすということを繰り返し1日30枚以上書き上げました。また、反省点や先生からのアドバイスをノートに書くようにし、ノートを8冊消費しました。作品に正解はないので自分らしい作品が書けなくなり、結果が伴わずに苦しい思いもしました。しかし、諦めず自分の力を信じて反省と改善を繰り返しました。その結果、約600点応募がある全国展で準大賞を獲得しました。私は高い目標であっても常に向上心を持ち努力し続けることが大切であることを学びました。 続きを読む
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Q.
得意な科目、ゼミ・専攻等の研究課題内容
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A.
「開発協力大綱の意義と課題」というテーマで日本の政府開発援助(ODA)について研究しています。このテーマを選んだ理由は、以前から社会貢献に関心を持っていたことに加えて一昨年、日本政府がODAの原則を12年ぶりに改定し、注目を集めているからです。ODA政策の歴史を振り返り、ODAの原則の問題点を考えることで、途上国の発展だけでなく、日本の発展に貢献することができる効果的なODAの活用を探ります。 続きを読む
17卒 本選考ES
電気技術総合職
17卒 | 信州大学大学院 | 男性
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Q.
得意な科目、またはゼミ・専攻等の研究課題・内容を教えてください
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A.
「カーボンナノチューブを用いた透明導電膜」 透明導電膜 (TCF)は透明な導電性薄膜でありタッチパネル等に応用されています。TCFの材料はレアメタルを含むITOであり資源枯渇が問題視されています。そこで私は、資源の豊富な炭素から成るカーボンナノチューブ (CNT)のITOへの代替を目標としました。しかし、CNT薄膜はITO薄膜より導電性が低いため、CNT薄膜の導電性の向上を目的に研究を行っています。 続きを読む
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Q.
当社は現在、「変化への挑戦」に取り組んでいます。そこで、あなたが現在挑戦していること、または過去に挑戦したことを教えてください
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A.
「100人を超えるサークルを目標に新入生歓迎の企画に挑戦」 私は学部時代に「所属人数100人を超える大きなサークルにする」という目標をもちサークルの規模拡大に「挑戦」しました。私は入学当初、友人数人と共にアカペラサークルを設立し1年間活動後、サークル員を募集しました。しかし、ガイダンスに来た50人中入部したのは10人でした。そこで、新入部員にガイダンスの感想を聞いたところ「サークルの雰囲気やアカペラの魅力が伝わりづらかった」等の意見がでました。この意見を参考に私は、翌年のガイダンスにおいて、写真と動画を交えた年間行事の説明を行い、新入生に向けたアカペラライブを企画しサークル員全員を巻き込むことでライブを成功させました。その結果、サークルの雰囲気やアカペラの魅力が伝えることができ、その年は50人もの新入生を迎え入れることができました。そして、創立5年目となる現在、目標としていた100人を達成することが出来ました。 私はこのような経験から、目標を設定し、それを達成するための打開策を考え周囲を巻き込んで行動に移すことで大きな成果を得られることを学びました。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
得意な科目、またはゼミ・専攻等の研究課題・内容を記してください。(手書きなので、字数制限はなし)
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A.
私は、修士課程の研究としてEnergy Harvesting(EH)用圧電バイモルフ振動子に関する研究を取り組んでおります。EHは周囲環境に存在するエネルギーを電力に変換する技術のことであり、近年注目を集めています。この技術は電池交換を必要とする小型電子機器に対して応用が期待されています。EHには様々な手法が存在しており、そのうちの一つに圧電振動子を利用する方式があります。圧電振動子を外部からの振動によって励振させると圧電効果が発生するので電力が生じます。この圧電振動子を利用するEHの課題点は、発生する電力に関する理論が全く構築されていないことが挙げられます。本研究では、EH用圧電バイモルフ振動子の物理現象を等価回路表現し、それを利用して電力に関する計算を行っております。 続きを読む
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Q.
当社は現在、変化への挑戦に取り組んでいます。そこで、あなたが今挑戦していること、または過去に挑戦したことを教えてください。(手書きなので、字数制限はなし)
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A.
私は学部時代に英会話学校で英会話を学んだことがあります。なぜなら学部時代に私は海外に留学することを希望していて、日常会話力を身につけたいと考えたからです。 英会話学校に通い始めた当初、私は大学に入学してからある程度練習を続けてきたので、英語に対して自信を持っておりました。しかし、実際に外国人講師と会話をしてみると、相手の話している内容を全く理解することができませんでした。なので、講師との会話が全く続かないこともしばしばあり、一時期、英会話学習に対する熱意を失いかけたこともありました。そこで、ある外国人講師の方に相手の英語が理解できないため、英語学習の熱意を失いかけていることを相談しました。すると、その方から、理解できていない部分を恥ずかしがらずにはっきり講師に伝えるべきだという助言を頂きました。 その助言を教えてもらってからは、講師の話している内容が理解できなかったり、話す速度についていけないと感じたときには、恥ずかしがらずに講師に言うことを心がけました。すると、少しずつ相手の話す内容が理解できるようになっていき、受験したTOEICの点数も770にまで改善されました。 続きを読む
全14件中14件表示
日本無線の 会社情報
会社名 | 日本無線株式会社 |
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フリガナ | ニホンムセン |
設立日 | 1915年12月 |
資本金 | 147億400万円 |
従業員数 | 5,728人 |
売上高 | 777億2200万円 |
代表者 | 小洗健 |
本社所在地 | 〒181-0002 東京都三鷹市牟礼6丁目21番11号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 726万円 |
電話番号 | 0422-45-9183 |
URL | https://www.jrc.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131016
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