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25卒 冬インターン体験記
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日本無線株式会社 報酬UP
日本無線株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初めの1日はオンラインで事業内容の説明を行う。2日目からは現地でのインターンシップに切り替わる。2日目は現地にて社員様からより詳細な事業内容やシステムにかんする説明を受ける。 インターンシップ中盤は課題を黙々と進める。後半は成果発表のための資料作りや発表練習を行い、6日目に全体で発表を行い、各事業部長からのフィードバックを頂く。最終日はオンラインでの開催に戻り、会社の未来についてグループワークを行う。
続きを読むはい インターンシップ後の2dayのwebセミナーの際、能力試験を受けた。その際ほぼ0点を取ったが人事面談に呼ばれたため。 また、四季報によれば日本無線の求人倍率は技術の場合12倍ほどである。それに対してインターンシップ参加者が大変少なかったため、インターンシップの選考の際にかなり吟味されているのではないかと思った。
続きを読むエクセルを使ってラジオ再放送システムを作る際の条件を計算で算出する簡単な作業を行いながら、空いた時間に事業部のことをいろんな方々から聞く機会を作ってくださりました。後半もエクセルを使ってラジオ再放送システムを作る際の条件を計算で算出する簡単な作業を行いながら、空いた時間に事業部のことをいろんな方々から聞く機会を作ってくださりました。最後に発表する機会があったので作業と並行して準備を進めました。
続きを読むはい インターンシップ後にイベントが何回か行われ、そこでも社員の方と沢山交流することが出来るので、ESや面接で有利になると思ったからです。また、インターンシップに参加した学生限定で早期選考が行われるので有利になると思います。
続きを読む午後から開始し、各事業について理解を深めるための講義形式のプレゼンを聞いた。各プレゼンテーション後は質問の時間があり、人事が手元のボードで評価しているようであった。1日目の夕方に東京を出発し、長野に宿泊。2日目は朝から夕方まで職場に入り業務の体験を行った。学生1人に社員1人がつき一緒に作業を行うという形であった。内容は簡単なものなので知識がなくても心配はいらないと思う。朝に長野を出発し、1日目と同じ会場へ。職場体験を通して感じた内容をもとにグループワークを行った。ワークの内容としては日本無線の強みを挙げたり、持っている技術を使った新製品を考えるという簡単なものであった。
続きを読むはい インターンシップ参加者向けのイベントや、説明会の免除など本選考にとても有利になると感じた。本選考で応募を考えている人や、とりあえずメーカーの開発職に興味があるという人は参加する価値があると思う。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。