【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかですが、面接官が面接慣れしていなくて、的外れな質問もそれなりにありました。惑わされないようにする必要がありました。【管理部門でどのようなことをしたいですか。】新入社員の育成に携わっていきたいと考えております。私は、前例のないことをやったり、社会影響力の大きな仕事をしたいという軸があります。人事業務ではそのような仕事に携われる機会が多く、私は仮説を立てて働いていくことを大切にしたいと思っています。今は、調べればすぐに答えがでてしまう時代ですが、そうではなく、自分なりに考えることを大切にし、自分の考えに基づいて物事を決めていきたいと感じております。また、管理部門では、会社の当たり前を請け負う業務も多く、当たり前のことだからこそ、ミスをしてはならないという責任感や緊張感を感じながら働くことができると思いました。正確さやスピード感には自信があるため、このように活躍していきたいと思っています。【服を選ぶときどのようなことを重視しますか。】私は機能性とデザインを重視します。まず、1番外せないのが機能性です。どんな服であっても、着心地が悪かったり、すぐにだめになってしまう服では、長く人に愛される服にはなれないと思います。汚れがすぐに落ち、どこに着ていっても着やすいといった機能性は外せません。また、デザインは人の印象を決めてしまう重大な役をもっていると思います。私はデザインで相手のイメージをそのまま持つことも多く、デザインというのは人の個性をあらわす大きなポイントになってくると思います。そのため、機能性とデザインはどちらも服を選ぶうえで外すことのできない、マストなポイントになってくると私は考えます。そのうえで、季節感などを取り入れるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを、自分の言葉できちんと述べたことが高く評価されたのではないかと思います。あとは笑顔です。
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