18卒 本選考ES
客室乗務職
18卒 | 安田女子大学 | 女性
- Q. JTAを志望した理由とJTAで何を実現したいか
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A.
私は、“JTAの魅力”:JTAの皆さまが地域のイベントに参加し、地域の皆さまと近い距離で関わりがある点、長年においてお客さまから「安全・確実」運航の信頼を得ている点に共感しました。多大なる信頼を得ている貴社で客室乗務員となり、お客さまと心を繋ぎ地域の活性化に貢献したいと感じたため、志望しました。また、JTAの一員として実現したいことは“心をひとつにした温もりのある”おもてなしです。【気づきを声に出すこと】を実践し、お客さま、そして共に働く皆様、仲間と一瞬で“心をひとつに”します。「温かいお声掛けの発信源」として私を取り巻くすべての人々に感謝し、“家族のようにほっこりする”空間創りに貢献します。 続きを読む
- Q. あなたの人生の中で印象に残る出来事と、その後のご自身の成長について
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A.
大学2年次に挑戦したアメリカ留学です。ホストファミリーとの会話には生きた英語が飛び交い、私はついていくことができず英語を発する自信を無くしてしまいました。しかし、「私も家族の一員として会話に参加したい!」という想いから、【諦めない強い心】を大切にして、アメリカ留学と真剣に向き合いました。【身振り手振りを使い、伝える姿勢を見せること】や【小さな気づきを会話のネタにすること】を実践し、会話を楽しむことで、家族の一員として会話に参加することができました。この経験から【自分自身を変えること】の大切さを学びました。どんな挑戦においても諦めない強い心を持って取り組むことができるようになりました。 続きを読む
- Q. お客さまから選ばれる航空会社になるために、当社でどのようなことに取り組みたいですか。あなたの考えは?
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A.
沖縄に住む人々にとって身近で大切な足のような存在である飛行機を信頼してご利用いただくためには、社員が信頼されなければならないと思います。そのため、沖縄や離島の地域イベントに積極的に参加させていただき交流することで、お客さま、地域からの信頼を得ます。また、沖縄や離島の魅力を現地の方から教えていただき、広島県民である私だからこそ感じる、気づくことができる魅力を国内外へ発信していきたいです。そして、観光リーフレットや機内誌に反映させ、多くのお客さまにお届けしたいです。沖縄の方言を添えて特産品のお菓子・ジュースを機内で配り、沖縄の方言クイズを機内で開催するなど、機内を楽しくワクワクする空間にします。 続きを読む