18卒 本選考ES
客室乗務員
18卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
1. JTAを志望した理由と、JTAで何を実現したいかお書き下さい。
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A.
貴社の成長し続けようと挑戦する姿勢に共感したからです。人身死亡無事故の実績があるだけでなく、それに甘んずる ことなく更なる安全をお客さまにご提供したいという姿勢には大変魅力を感じました。高校生の時にキャプテンを務め ていたテニス部の顧問の先生に「成長することをやめたら現状維持もできない」と教わった経験があります。この言葉 を大切にしながら私は、昨日よりも出来ることが一つもでも増えるよう、練習には一切てをぬくことのないよう取り組 んで参りました。このようにして培ってきた挑戦心と、JTAの歴史を背負う心の両方を持ち、お客さまに最寄り添った より良いサービスの提案をしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
2. あなたの人生の中で印象に残る出来事と、その後のご自身の成長についてお書き下さい。
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A.
上司の心温まる対応に感動し、自分を振り返り、成長するきっかけがありました。 上司は、電話の会話からタイ人のご家族が車椅子で来日なさると気が付き、お客様が訪れる予定の全ての場所に、日時 とお名前を併せて事情を説明して回っておられました。その数週間後に届いた手紙には、車椅子だったお父様は既に亡 くなったものの、幾度も訪日旅行の思い出を口にしていたと記されていました。その時ホスピタリティの心とは、お客 様からは見えない裏側にいても、常に120%の力をだしてお客様に向かい合うことだと学びました。現在では私もお客様 との会話の中から感動をお届けする事を心がけております。 続きを読む
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Q.
3. お客さまから選ばれる航空会社となるために、当社でどのようなことに取り組みたいですか?あなたの考え、意見をお書き下さい。
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A.
【1+1=5にするチームワークの発揮】 安全と安心を守るだけでなく愛され続けるためには、皆がベクトルを合わせ最高のバトンタッチを成功させることが必 要だと考えます。私もこれまで仲間と力を合わせることで大きな力を発揮する「1+1=5にする」という考え方を大切に してテニス部のキャプテンをつとめて参りました。この姿勢を今後も大切にしながら職種の垣根を越えて仲間と高め合 い、「私はうちなーの翼を背負っている」という想いを持って最高のバトンタッチを受け継ぎたいと考えます。またお 客さまに一番近い存在であるアンカーとしてかしゆりウェアを着用し、「寄り添う」という付加価値を添えておもてな しをしたいです。 続きを読む