18卒 本選考ES
エリア職
18卒 | 安田女子大学 | 女性
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Q.
困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験
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A.
高校生までは部活動、大学生になってからは社会人チームで2年間、計5年間チアリーディングを経験しました。社会人チームに入ってレベルの高さ、実力不足を痛感しました。高校生の時はレギュラーで活躍していたのですが、社会人チームでは一度、レギュラーから外され、悔しい思いをしました。そこで自分のレベルを上げ、【次の大会ではレギュラーを取る!】という目標を立てました。その目標を達成するため、チアノートという日々の振り返りノートを作成しました。そのノートに練習での課題や反省、気づきを書きとめ、自分を分析して改善に役立てました。その結果、私の現役最後の大会ではレギュラーを勝ち取ることができました。 続きを読む
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Q.
異なる価値観に影響を受けた経験
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A.
アメリカ留学をしていた時、ホストマザーに「Yes or No?」と求められることが多くありました。私は周りからどう思われるのかを気にして、意見をはっきりと言うことが苦手です。そのため、相手の顔色をうかがって返事をしていました。しかし、アメリカでは意見をはっきりと言わないほうが「自分を持っていない」と理解され、相手にされなくなってしまうのだと感じました。私は「どっちでもよい」というのが口癖にもなっており、中途半端な考えで返事をしていたことに気が付きました。この経験から、自分という軸を持ち、自分を表現できる人間になりたいと思うようになりました。 続きを読む
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Q.
自ら学び考え、行動した経験
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A.
私は大学1,2年生の2年間、社会人チームでチアリーディングをしていました。小学生から社会人という幅広い年齢層で、約30人という大きなチームなので、社会人と小・中学生の意思疎通の難しさが課題でした。そこで私は、年齢的にも中間なので、小学生と社会人の間を取り持つことにしました。私は小・中学生、そして社会人の伝えたい事をきちんと「聞き・理解し・確認」したうえで伝えるようにしました。その結果、メンバー関係なしに雑談できる場が増え、チームの良い雰囲気づくりを手伝うことができました。この経験を通して、相手を理解するためには「きちんと聞く・理解する・確認する」という基本が一番大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
他社を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験
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A.
高校3年生の時、体育祭の女子集団演技のリーダーを任されました。1,2,3年生の女子200人全員でダンスをするという演目でした。高校では部活動以外で先輩後輩が関わる場面が少ないので、「学年関係なく、みんなで楽しく踊れる場にしよう」という目標を立てました。そこで「学年での練習ではなく、縦割りのクラスで練習すること」「ダンスの上手下手は関係なく、とにかく楽しんで踊ること」を提案しました。全員のモチベーションを保つことは大変でしたが、まずは自分がみんなのお手本となるような行動を心がけました。自分たちが楽しんで踊ることで、周りのお客さんの笑顔を引き出すことができ、本番の大成功につながりました。 続きを読む
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Q.
三井住友海上を志望する理由
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A.
損害保険会社の中でも貴社は、アジア・欧州・米州という幅広い地域に力を入れているという点に将来性を感じ、より多くの企業を後押しできることに魅力を感じたため、志望します。また、私は海外留学の経験から世界を舞台に活躍したいという目標があるため、たくさんの知識を増やし、語学力を上げ、将来的にはグローバル展開の最前線で不可能を可能に後押しできるような存在として活躍したいです。 続きを読む