2022卒の先輩が茨木市事務職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒茨木市のレポート
公開日:2022年1月26日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
マスク着用でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
自宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
録画面接なのでなるべく映りが良くなるように、始まる前にチェックしておいた。また、カメラを見て笑顔で話すように心掛けた。
面接の雰囲気
時間が限られているので焦ってしまう。何度でも取り直せるので焦らず一人で落ち着いて動画撮影する必要がある。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
市のHP
1次面接で聞かれた質問と回答
どのような職員が求められるか
私が考える職員は、市民の思いを形にすることのできる職員だと思います。そのためには、常に市民の気持ちに立って、市民から信頼されるような行動することが大切です。それによって市民に必要とされているサービスを提供していくことで、市民の不安を取り除くことができます。さらに、本当に必要としている人に届けることも大切です。多様性を大切にすることで、市民が必要としているサービスを届けることができると思います。また、現状に満足せず、時代に応じた市民サービスの提供によって持続可能なものにしていくことが必要です。例えば、結婚、出産、育児など、ライフイベントに合わせて、市民を不安にさせないサービスを行わなくてはならないと思います。
チームで取り組んだ経験と大変だったこと
大学のゼミ活動で、○○の学校を訪れて子どもたちに○○の授業を行うため、授業づくりに5人のチームで取り組みました。私は、授業の内容を考え、メンバーの強みを生かして、役割を分担し、サポートを行いました。例えば、絵が上手な方は、授業で使用する紙芝居づくり、話すことが上手な方はその紙芝居を朗読する役割というように割り振りました。しかし、一人一人が個別の役割を全うしようと努力していましたが、その中でも、横の連携を取ることが難しく、チームワークがうまくいかないことがありました。一つの目標に向かって気持ちを一つにするために、ホウレンソウを徹底し、情報共有をすることで、互いの状況を把握してサポートし合うことができた。そして情報共有や意見の交換を積極的に行い、一人一人の努力とチームワークで、良い授業を完成させることが出来ました。
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茨木市の 会社情報
会社名 | 茨木市 |
---|---|
フリガナ | イバラキシ |
本社所在地 | 〒567-0888 大阪府茨木市駅前3丁目8番13号 |
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