1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】5~6個質問が用意されており、それに対して動画を撮り送信する形で行われました。1時間の間であれ...
茨木市の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】5~6個質問が用意されており、それに対して動画を撮り送信する形で行われました。1時間の間であれ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】市役所内の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】試験は6人1グループでまとまって動きました。6人が同じ待機室で面接の流れの説明を受けます。その後1人ずつ面接を受けて、全員が終わり次第解散でした。【学生の人数】1人【面接...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間が限られているので焦ってしまう。何度でも取り直せるので焦らず一人で落ち着いて動画撮影する必要がある。【どのような職員が求められるか】私が考える職員は、市民の思いを形にすることのできる職員だと思います。そのためには、常に市民の気持ちに立って、市民から信頼されるような行動することが大切です。それによって市民に必要とされているサービスを提供していくことで、市民の不安を取り除くことができます。さらに、本当に必要としている人に届けることも大切です。多様性を大切にすることで、市民が必要としているサービスを届けることができると思います。また、現状に満足せず、時代に応じた市民サービスの提供によって持続可能なものにしていくことが必要です。例えば、結婚、出産、育児など、ライフイベントに合わせて、市民を不安にさせないサービスを行わなくてはならないと思います。【チームで取り組んだ経験と大変だったこと】大学のゼミ活動で、○○の学校を訪れて子どもたちに○○の授業を行うため、授業づくりに5人のチームで取り組みました。私は、授業の内容を考え、メンバーの強みを生かして、役割を分担し、サポートを行いました。例えば、絵が上手な方は、授業で使用する紙芝居づくり、話すことが上手な方はその紙芝居を朗読する役割というように割り振りました。しかし、一人一人が個別の役割を全うしようと努力していましたが、その中でも、横の連携を取ることが難しく、チームワークがうまくいかないことがありました。一つの目標に向かって気持ちを一つにするために、ホウレンソウを徹底し、情報共有をすることで、互いの状況を把握してサポートし合うことができた。そして情報共有や意見の交換を積極的に行い、一人一人の努力とチームワークで、良い授業を完成させることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接なのでなるべく映りが良くなるように、始まる前にチェックしておいた。また、カメラを見て笑顔で話すように心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】茨木市役所【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、説明を受け面接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1問目がスピーチ形式だったのでかなり驚いて緊張したが、とても和やかな雰囲気だったので緊張はしなかった。【茨木市でやりたいことを具体的に(3分間で考え、そのあとスピーチ形式)】福祉課で、高齢者の暮らしを向上させるために働きたいです。私は、大学で○○の子どもたちの将来のために支援に取り組んできました。実際に募金活動やチャリティーイベントを行いましました。これらの経験から、継続的な支援の大切さを学びました。そこで、茨木市職員として、高齢者の生きがい創出し、高齢者が継続的に生き生きと暮らせるように努めたいです。特に、茨木市の高齢者の支援を推進する施策にもあるように、高齢者の多世代交流に取り組みたいです。例えば、子育てに悩む保護者や、居場所がない子どもと高齢者のボランティアを相談相手として結び付けることで、不安を抱える高齢者の生きがい創出だけでなく、虐待や自殺を未然に防ぐことにも繋がると考えます。このように、茨木市の魅力を最大限に活かして働きたいです。【なぜ今住んでいる自治体ではないのか】茨木市では市民の暮らしを向上させる取組みが豊富であり、市民の思いを汲み取った取組みが行われていることに魅力を感じたからです。特にいばらきにじいろスペース(仮)は、他の自治体にもない素晴らしい取り組みだと思いました。性の多様性の理解について啓発や相談など行う自治体はあるけれど、このようなスペースは他の自治体にはなく、とても市民の心に寄り添っていると感じました。ありきたりな取り組みばかりをおこなうのではなく、時代の流れや市民の声に寄り添った取り組みを行っているこの茨木市で働きたいと考えました。その後、今住んでいる市も受けているのかと聞かれ、「はい」と答えると、どちらも受かった場合はどうするのかと聞かれたので「茨木市で働きたいです」と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべく質問している面接官の目を見て話すこと、茨木市でなくてはならないということを明確にしておくこと、自信を持っていることをアピールするために笑顔で大きな声で話すことを心掛けた。
続きを読む会社名 | 茨木市 |
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フリガナ | イバラキシ |
本社所在地 | 〒567-0888 大阪府茨木市駅前3丁目8番13号 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。