22卒 本選考ES
専任職員
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
大学職員の志望動機と、大正大学の志望動機
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A.
充実した学生生活を提供したい、人の可能性を広げる仕事がしたいと考え、大学職員を志望しています。○○が「大学に通う意味を見出せない」と中途退学したことがきっかけです。○○のように大学に対し不満を持つ学生を減らしたいと考えました。貴学を志望する理由は、地域との繋がりの強さに魅力を感じたからです。私は、旅行と世界遺産検定の勉強から、地域と人との繋がりを大切にしたいと感じ、地域創生に関心を持ちました。貴学でなら、地域創生に携わりつつ、充実した学生生活を提供できると考え、志望いたします。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは、【現状に甘んじず、改善・成長を追求するチャレンジ精神】です。人前に立つことへの抵抗、内気な性格を変えたいと考え、●●に挑戦しました。●●も●●も初心者だったため、週2回の●●に加え、毎日自主練習に励みました。友人を●●と見立てた●●の練習、体力づくり、●●の練習等を行いました。結果、端の●●から●●のある●●に抜擢され、以前より人前に立つ自信がつき、性格も明るくなりました。このチャレンジ精神を活かし、常に改善の意識を持ち、何事にも挑戦します。 続きを読む
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Q.
大正大学職員になったら挑戦したい仕事と理由
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A.
学生支援部や教務部といった、学生と直接関わる機会のある仕事に挑戦したいと考えております。特に、フィールド教育課に魅力を感じています。趣味である旅行の経験、世界遺産検定の勉強を通し、地域の活性化に関心を持ったからです。学生だけでなく、地域の方とも深く関わり、地域や人との繋がりを大切に、持続可能な地域づくり・学校づくりに携わりたいと考えております。テーマパークでのアルバイトを通して磨かれた、相手に寄り添う力、異なる価値観を受け入れる力を活かして業務に当たります。 続きを読む
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Q.
学業で注力したことと成果
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A.
芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の研究に注力しました。仏教的な作品だと思われる傾向にあるこの作品が、仏教の考えに反している点に違和感を抱き、研究対象に選びました。作者の略歴、評価の変遷、他作品、同時代の他作家、文学史、社会史の側面から考察した結果、仏教とキリスト教の考えが入り交じっていることがわかりました。 続きを読む
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Q.
学業以外で注力したことと成果
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A.
学園祭実行委員会に所属し、地域の飲食店とのコラボメニューの宣伝方法を改善しました。以前の方法では情報の伝達が限定的だと考え、10名の学生と共に、実行委員300名に対し個人のSNSで宣伝を行うよう呼びかけました。結果、例年の売上から設定した目標の100食を超え、1750食売り上げることができました。 続きを読む