2022卒の高知工科大学の先輩がHYBRIDSTYLE総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社HYBRIDSTYLEのレポート
公開日:2021年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 大阪本社
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 100分
- 面接官の肩書
- 部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着→社内案内→面接→終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるため、一番は御社に入社したいという熱意を思いっきり伝えることが重要であると思いました。
面接の雰囲気
面接官の方の第一印象は、アイスブレイクのような雑談と質問から始まり、一次面接の際の面接官の方より、印象は良かったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
ゼミや研究室での取り組み
私のゼミでは、NPO法人が企画した、地元の食材を使った料理のメニューの普及についてのレシピの改善案の提案を行いました。まず、アンケート調査からNPS分析を行い、高い数値が出ました。NPS分析とは、Net Promoter Scoreの略であり、NPSが高い程SNS投稿が多いとされているものです。しかし、実際の投稿は2件しかなく、そのギャップを分析しました。そこで、ターゲット女性の期待を超える価値を提供できていないという仮説を立て、健康的な料理メニューかつ写真映えするレシピの改善を行いました。そして、骨付き鶏肉からジビエ肉へ変更、きのこと人参を加えるという改善策を提案し、NPO法人の方から賛同を得られました。
学生時代に注力したこと
アパレルのアルバイトで、お客様に聞かれた事は、常に何でも答えられるようにするという目標を立て、接客を行った事です。しかし、お客様に「ネットのこの商品どこにある?」と聞かれた際に答えられない事がありました。そこで、2点取り組みました。1点目は、まず出勤したら店内を回って、ディスプレイの変わっているところ、新作のチェックから始めました。また、後から出勤したスタッフにも伝えるようにしました。2点目は、店長に共有ノートを提案し、出勤していない人も確認できるようにしました。そして、再入荷の納品日や終わらなかった業務の引継ぎ等、小さな情報でも共有する事で状況把握ができ、いつ出勤してもお客様の疑問に答える事ができました。この経験から、スタッフ同士のコミュニケーション、情報共有の大切さを学びました。この経験を活かし、お客様の求めるものを提供できるよう、誠実な対応を行っていきたいと考えます。
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HYBRIDSTYLEの 会社情報
会社名 | 株式会社HYBRIDSTYLE |
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フリガナ | ハイブリッドスタイル |
設立日 | 2009年12月 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 10人 |
代表者 | 伊藤梓 |
本社所在地 | 〒577-0809 大阪府東大阪市永和2丁目2番8号 |
電話番号 | 06-6730-5551 |
URL | https://hybridstyle.co.jp/ |