21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 長崎大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は、現状をより良くすることを心がけて物事に取り組みます。大学の部活動では、マネージャーでありながら、約10年間の自身のバスケットボールの経験を生かし、練習や試合相手を変えることで、チームの戦績を上げることに貢献しました。飲食店でのアルバイトも同様です。飲食店で人気店ということもあり、週末や年末は特に沢山のお客様がご来店されます。テーブルへのご案内や、オーダーや提供、テーブルクリーニングなど、絶え間なく業務があります。忙しい時でも、お客様がより満足される食事を提供したい思いから、優先順位や同時進行で行えることはないか、と常に考えながら取り組み、丁寧さも忘れないことも意識しています。その結果、二度手間や、お客様を待たせることが減少しました。また、先輩からも、業務の早さを褒めて頂き、効率よく行うことで、お客様と関わる時間も増え、注文の提案やアフターケアなどを褒めて頂けるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は大学でバスケットボール部のマネージャーとして、毎試合大差で負けてしまう部を勝たせるべく、試合相手とメニューの革新に力を入れました。試合に勝てない原因として、毎月出場していた社会人チームとの定期戦に注目しました。プレースタイルが社会人と学生では異なると思い、大会出場を辞め、他大学との練習試合を増やすことを提案しました。また、試合中のミスが多く、試合終盤になると体力が無くなることが多かったため、ディフェンスやフットワーク、ランニングトレーニングなどの基礎練習を増やし、対人練習を減らすことが効果的であると考えました。これを、主力メンバーに提案することで、実現に至りました。この結果、試合内容が改善され、勝てる試合が増え、負けたとしても点差が以前より縮まりました。この経験から、物事の本質をよく理解することで課題の発見に繋がり、課題解決のためにはアプローチが大切であることを学びました。 続きを読む