21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 長崎大学 | 女性
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Q.
自ら工夫して課題解決や目標達成に取り組んだ経験について、次の観点を含めて記入してください。「どのように課題設定や目標を設定したのか」「どんな工夫をしたのか」「結果どうだったのか」(最低200~400文字)
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A.
私は大学でバスケットボール部のマネージャーとして、毎試合大差で負けてしまう部を勝たせるべく、試合相手とメニューの革新に力を入れました。理由は二つあり、まず、私は負けず嫌で、毎回負けることに我慢できなかったからです。二つ目は自身の10年間のバスケットボール経験を活かし、勝利に貢献できると思ったからです。負ける原因として、社会人との定期戦に注目しました。社会人と学生ではプレースタイルが異なることに気づき、定期戦に出ず、学生との練習試合を増やすことを提案しました。また、試合中ではミスが多く、終盤になると体力が無くなることが多かったため、フットワークやランニングメニューなどの基礎練習を増やすことが効果的であると考えました。これらを、主力メンバーに提案することで実現に至りました。この結果、勝てる試合が増え、負けたとしても点差が以前より縮まりました。また、簡単なミスが減るなど試合内容が改善されました。 続きを読む
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Q.
「アストラゼネカで実現したいこと」を記入してください。(最低200~400文字)
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A.
私は、貴社でMRとして活躍することで、より多くの人に生活の豊かさを届けたいです。文系出身ということもあり、現時点では、医学や薬学に関する知識は全く持ち合わせていません。だからこそ、人の健康や命に携わることができるMRという職に魅力を持ちました。知識を得るために勉強に努めるのはもちろんですが、貴社は人材育成に注力されているため、成長する環境が整っていると考えました。また、貴社の新しいことに挑戦する姿勢は、変わりゆく社会の中で、多様なニーズが生まれるという点から、最も必要とされるものである考えました。私の強みである、現状に満足せず努力を続ける性格を最大限に発揮することで、沢山の知識を得て、幅広いニーズに応えることができるようになりたいです。それを通して、貴社に貢献するとともに、多くの人々に健康、豊かな生活を届けたいです。 続きを読む