
25卒 冬インターン

株式会社熊本銀行 報酬UP
株式会社熊本銀行のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社熊本銀行のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 企画のワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生17人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
まず午前中では、人事部の方から金融・銀行業務の講義とふくおかフィナンシャルグループについての説明が行われた。講義の中で軽いグループワークがあったが特に難しいお題はなく、楽しく進めることができた。午後は「サテライトプラザ県庁」の見学に行き、その後は融資部の社員とiBankの社員が直接講義をしてくださった。最後に本日のまとめのグループワークを行い、1日目が終了した。2日目はまず、ソリューション営業部の方が相続・事業承継についての講義をしてくださり、その後は支店見学と先輩社員との座談会を行った。午後は営業推進部の社員が資産運用の講義をしてくださり、まとめのグループワークそして発表を行って終了した。
続きを読む金融業界とIT業界を志望していた。金融業界では地方銀行を主に見ており、九州内の福岡銀行や西日本シティ銀行、肥後銀行など見ていた。IT業界では大手SIerを見ており、オービックや三井情報、富士通エフサフ、KCCSなどを見ていた。この2つの業界を見ていた理由として、人々の経済活動の中で核の役割を担っており、その将来性にひかれたからである。
続きを読む実際に銀行業務について触れてみると、自身が考えていた職場環境・業務内容ではなく、やりがいのある仕事だと再認識することができた。特に残業などは厳しくチェックしており、仕事とプライベートの両立はさほど難しくはないのでないだろうか。また、銀行はフィンテック事業にもかなり力を入れており、その点においても私にとって魅力的に見えた。これらを踏まえて、金融業界の志望度が上がった。
続きを読む参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
熊本県内の大学が8割、残りは県外だった。(ほとんどが熊本出身)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
熊本出身の人が多く、大学は私立文系が最も多かった。それ以外にも国立、公立がちらほらという感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
熊本大学・熊本県立大学・熊本学園大学・鹿児島大学・大分大学など。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社熊本銀行 |
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フリガナ | クマモトギンコウ |
設立日 | 1929年1月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 771人 |
売上高 | 274億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 坂本俊宏 |
本社所在地 | 〒862-0950 熊本県熊本市中央区水前寺6丁目29番20号 |
電話番号 | 096-385-1111 |
URL | https://www.kumamotobank.co.jp/ |
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