- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンシップに興味を持ったのは、まず自分のキャリアの方向性を考えたときに、金融業界が非常に魅力的だと感じたからです。特に、デジタルバンキングの分野は急成長しており、テクノロジーと金融が融合する面白さを体験したいと思いました。続きを読む(全114文字)
【資産運用の新提案】【21卒】熊本銀行の夏インターン体験記(文系/総合職)No.9401(熊本学園大学/男性)(2020/7/15公開)
株式会社熊本銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 熊本銀行のレポート
公開日:2020年7月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
商学部に所属しているのもあり、まずは銀行業について学びたいと思ったことが大きなきっかけです。大学の講義の中で、ある程度の銀行についての知識は得ていたが、社風も含めどのような企業体なのかと興味を持ち応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は書類選考のみで、OpenESの提出が求められました。しかし、追加の設問がないため、基本ベースの学チカと自己PRのみだったです。対策としては、就職課で添削してもらいました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本店
- 参加人数
- 14人
- 参加学生の大学
- 熊本県内の大学が8割、残りは県外だった。(ほとんどが熊本出身)
- 参加学生の特徴
- ほぼ全員が文系だったと思う。都市圏の学生と比べると大人しいが、しっかり議論をする学生が多かった。このインターンシップが初めてという学生も多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
節税対策のイメージと節税を行うための具体的なアイデア(課税される遺産総額はいくらか?相続税はいくらか?保険の非課税枠を利用した場合の相続税はいくらか?)。
1日目にやったこと
まず午前中では、人事部の方から金融・銀行業務の講義とふくおかフィナンシャルグループについての説明が行われた。講義の中で軽いグループワークがあったが特に難しいお題はなく、楽しく進めることができた。午後は「サテライトプラザ県庁」の見学に行き、その後は融資部の社員とiBankの社員が直接講義をしてくださった。最後に本日のまとめのグループワークを行い、1日目が終了した。
2日目にやったこと
2日目はまず、ソリューション営業部の方が相続・事業承継についての講義をしてくださり、その後は支店見学と先輩社員との座談会を行った。午後は営業推進部の社員が資産運用の講義をしてくださり、まとめのグループワークそして発表を行って終了した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の方々。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
アイデアに数字という根拠を結びつけることが大切だというフィードバックをいただいた。銀行業は基本的にお客様の大事な資産を預かり、運用するので一貫性のある提案が求められるので、お客様がしっかりと納得できる根拠を提示する必要性を学んだ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に大変だった点はないが、税計算などは日常生活においてあまり接する機会がない分野なので班員と協力して答えを導き出すことが大変だったと言える。また、講義の中でも頻繁に当てられるので、しっかり集中し、いざ当てられても答えることができるようにしておかなければない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
やはり大学の講義では銀行業の大まかな仕組みしか学ぶことができなかったので、このインターンシップに参加して銀行業務はもちろん、働く行員や職場の雰囲気を感じることができた点が一番大きい。また、座談会などで先輩社員からざっくばらんにお話を伺うことができたので、参加して良かったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
参加までに特に準備することは必要ないと思う。ただ、大まかな銀行業務を知っているだけでも理解の度合いが大きく差が出ると思うので、多少の知識があった方がより有意義なものとできると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加していた学生や社員さんと過ごし、かなり居心地が良かったことが大きい。また、大学で学んでいることが直接活かすことができること、ライフスタイルと仕事の両立がしやすいこと、腐っても銀行なのである程度の待遇が保証されることが大きい。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加した学生は秋冬のインターンシップに招待される。そこでは相談会という名目の面談があり、その面談で志望度が高いことを伝えることができれば優遇ルートに乗るのではと考えており、私も含め参加学生に後日電話で面談会の案内がきたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
これまでは銀行業務は「きつい、残業時間が多い、将来性がない」というようなイメージを持っていたが、インターンシップに参加して180度考え方が変わった。やはり、噂やネットに書かれている情報だけではなく、実際に自分の目で確かめてみる必要があると思う。ただ、社員から銀行業務はメガバンクも地方銀行も基本的には同じだと聞いて、それなら給料の高いメガバンクを選ぶのもアリだと個人的に感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加者で人事の目に留まった、もしくは面談で良かった学生は個別で面談会に呼ばれる。その面談で入行の意志をしっかり伝えることができれば、かなり早い段階で内定が出る。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者で人事に目をつけてもらえればかなり優遇ルートで選考に進むことができる。もし、そのルートに乗らなくても志望度が高いことを選考で伝えれば一般組より簡単に合格することが可能ではないかと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融業界とIT業界を志望していた。金融業界では地方銀行を主に見ており、九州内の福岡銀行や西日本シティ銀行、肥後銀行など見ていた。IT業界では大手SIerを見ており、オービックや三井情報、富士通エフサフ、KCCSなどを見ていた。この2つの業界を見ていた理由として、人々の経済活動の中で核の役割を担っており、その将来性にひかれたからである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際に銀行業務について触れてみると、自身が考えていた職場環境・業務内容ではなく、やりがいのある仕事だと再認識することができた。特に残業などは厳しくチェックしており、仕事とプライベートの両立はさほど難しくはないのでないだろうか。また、銀行はフィンテック事業にもかなり力を入れており、その点においても私にとって魅力的に見えた。これらを踏まえて、金融業界の志望度が上がった。
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- A. 金融業界の中でも、メガバンクと地方銀行の違いについて知りたかったためである。地方銀行の存在意義について知りたいと思った。過去にCMで特徴的なキャッチフレーズで放送されていたため、知っていた企業であり受けてみようと思った。続きを読む(全110文字)
熊本銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社熊本銀行 |
---|---|
フリガナ | クマモトギンコウ |
設立日 | 1929年1月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 823人 |
売上高 | 241億4600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野村俊巳 |
本社所在地 | 〒862-0950 熊本県熊本市中央区水前寺6丁目29番20号 |
電話番号 | 096-385-1111 |
URL | https://www.kumamotobank.co.jp/ |
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