【笑顔でコミュニケーション】【23卒】大創産業の総合職の1次面接詳細 体験記No.25476（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

数分前に接続して、そのまま参加します。

面接というより、対話のような形なので、いかに笑顔で円滑にコミュニケーションが取れるかを見られていると感じました。接客業ですので、こういった要素は重視されていると思います。

インターンの時にお会いした人事の方です。とても温厚な方で、面接の雰囲気も対話に近い感じでした。リラックスして話せると思います。

なし

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中学・高校・大学と頑張ってきたことについて教えてください。

中学と高校では続けて〇〇部に所属しており、その活動に力を入れていました。中学では、正直あまりいい成績を残すことができなかったのですが、そのおかげで「高校でも〇〇を頑張ろう」と思うことが出来ました。高校での部活動は毎日大変な練習でしたが熱心に取り組み、近畿大会優勝や、目標で合ったインターハイへの出場も叶えることが出来ました。
大学に入ってからは、それまでも約10年間趣味として続けていた作品制作・販売活動に力を入れていました。特に大きなイベントで出店することが決まった時には、事前に客層を予想して企画・制作をすることで用意した作品をすべて売り切ることが出来ました。販売の経験を通して、お客様のニーズを汲み取って生かすことはとても大切だと学びましたし、自分の作ったこと・していることが人のためになることが、自分にもプラスの気持ちとして返ってくることを実感しました。

自分の強みは何だと思いますか？

私の強みは人の気持ちを汲み取る共感力の高さです。自分の周りの人や状況に常に目を向け、環境を良くするために何が出来る考え、行動しています。以前アルバイトで勤務した飲食店は多忙で、教育体制が整っていなかったので新人スタッフが入ってきても馴染めず、すぐに辞めてしまう事例が多発していました。この状況を改善するために、私は新人スタッフと積極的にコミュニケーションを取り、仕事の中で困っていることや悩みを汲み取ってサポートすることで職場の環境を良くすることが出来ました。人の気持ちを汲み取ることは、すなわち人を思いやることだと考えているので、この思いやりはお客様に対しては勿論、一緒に働くスタッフの方に対しても発揮し、良い職場環境をつくりたいと思っています。
（以下深掘り）
その強みはなぜ身に付いたと思いますか？
→小さい時から人の気持ちを窺ってしまうことがありました。人の気持ちに敏感になり、汲み取ることで自分の周りの人を傷つけず、幸せになってほしいと思うことからこのような強みが生まれたと思います。