【女性の働き方を変える】【23卒】 豊通マシナリー 総合職の通過ES(エントリーシート) No.86349（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

私の趣味は、日本全国を旅行することだ。私は、できるだけ安く旅行をする方法はないかということを模索し、場所や目的ごとで一番安く行ける方法をいくつか見つけ出した。友人と旅行に行く際も、行きたい場所、何をしたいか、宿の条件を聞き出し、最適なプランを提案することが得意になっていた。この経験を活かし、相手のニーズに寄り添った提案をできるような社会人になりたいと感じた。 続きを読む

高校2年生の時に、英検2級を取得したが、TOEICは未受験なため今後挑戦したい。2019年に普通自動車第一種免許（AT限定）を取得しており、普段からよく運転をしている。 続きを読む

私は、労働経済学部のゼミに所属し、女性の妊娠や出産が原因で昇進や仕事の継続を諦めてしまう「女性の早期退職」というテーマに取り組んだ。女性の管理職比率などが問題にあげられる中、制度は整いつつあるが、職場の理解が進んでおらず、その制度の利用に踏み切ることができないという問題があることが、企業に取材に行くことで分かった。そこで、女性の妊娠・出産を伴う数々の制度を利用する事に対して、職場全体の理解を促すためにどういった施策を行うことが有効かということを中心に、プレゼン大会に出場した。 続きを読む

私は、困難に見舞われても努力し続けられる粘り強さが強みだ。9年間続けた野球部で、継続する事の大切さと、競争の中で他人に負けたくないという気持ちが粘り強さを育みました。この強みは、高校時代の部活動において発揮された。私は、高校時代に軟式野球部で投手を任され、2年生の春にエースナンバーを貰うことが出来た。しかし、2年生の夏大会の後に右肩を痛めてしまい、投げることが一切できなくなってしまった。初めての大きな怪我で路頭に迷ったが、自分が今できることを模索した。積極的に他の部員の練習のサポート役を引き受け、弱点だったフィジカルを強化するため地道な走り込みや筋トレに励み、普段よりも練習に力を入れて取り組んだ。結果として、最後の夏の大会ではエースとして、初めて都大会ベスト〇まで勝ち進ことができた。この強みを活かして、困難なことが待ち受けている時にこそ、逆境をはねのける粘り強さを発揮したい。 続きを読む

ゼミ活動において、女性の早期退職というテーマでプレゼン大会優勝を目標に活動したことだ。高校まで所属していた野球部で培ったチームで活動する力を、学業でも活かしたいと思い、リーダーに立候補をした。座談会を実施して、職場の理解の向上につなげるという提案を考えたが、提案を裏付ける具体例や、実現可能性が不透明であるという課題があった。私は、提案のヒントになると考え、女性が活躍している企業に話を聞こうとメンバーに呼びかけた。私は、20社以上の企業選定から3社のアポイントを担当し、チームで合計30社以上に取材依頼を出し、6社に取材をすることが出来た。取材では、施策を始めたきっかけや困難だったこと、提案に対するアドバイスなど頂き、提案の具体性が増し、説得力を持たせること出来た。その結果、学内大会の労働ブロックで6チームの中で優勝し、チームで目標達成する喜びと、主体的に行動する大切さを学ぶことが出来た。 続きを読む