
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
【学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください】 50文字以上250文字以下
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A.
私は英語の語学力向上に取り組みました。大学1年次の留学では英語のリスニングとスピーキングに力を入れ、留学後にはTOEICのリスニング正答率を6割から9割以上にし、自分を含めた4人以下の会話に不自由なく入っていけるようにする目標を立てました。その為に、大学にある3つのコミュニティに参加し、勉強友達を2人作り、毎日英語を話す機会を設ける事で、目標を達成出来ました。 現在は、社会人として世界の舞台で活躍する為に、海外の友達とテレビ電話をしたり、英語字幕で動画を観る事で英語に触れて勉強しています。 続きを読む
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Q.
【自己PRの記入をお願いします】 200文字以上400文字以下
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A.
自分にとって未知で少し困難なことにトライする「挑戦力」が私の強みです。大学1年次の約7ヶ月間のアメリカ留学の際、現地のフットサルリーグに半年間参加することで、言語能力を向上させました。留学期間の短さから、自チームでリーグ戦に参加することは出来ませんでした。なので、10回以上リーグ運営の責任者を訪ね、8個のチームに参加させてもらえないか交渉し続け、1つのチームに所属させて貰いました。殆ど英語が話せない状態でしたが、ゲーム戦術、欧州サッカーについての話題、そして実際に共にプレーする事を仲介にして直ぐにメンバーとの仲を深めました。チームメイトのアメリカ人学生3人と仲良くなり、週に2回彼らと会う約束をし、ジムでのトレーニングやフットサルを通して必然的なアウトプットの機会を作りました。一見すると、困難に思える様な事にもトライするこの挑戦力を活かし、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
【学生時代に最も打ち込んだことを教えてください】 200文字以上400文字以下
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A.
私が大学時代に最も力を入れて取り組んだ事は、フットサル同好会を体育会フットサル部へ昇格させた事です。私が入部した当初は1年前に創設されたばかりの部員15人の小さなチームでした。部活動に昇格するには結果を残さなければならなかった為、監督を雇う予算の確保とチーム力の強化がチームの課題でした。そこで、「部員数を増やす」事で、より多くの部費を集め、チーム内の競争力を高める事でこれらの課題を解決出来ると考えました。そして、活動内容とチームの雰囲気を知ってもらう為にインスタグラムとブログを立ち上げ、広報に力を入れました。その結果、3年後に部員は15人から50人に増え、関西学生リーグ2部で優勝をし、全日本フットサル大阪大会では準優勝をして、2022年から体育会クラブとして認められました。この実体験を通して、結果を出す為には、現状の課題を明確にし、今自分達に出来ることを継続する事が大切だと学びました。 続きを読む