1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのurlから入室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2-3年目の人事と6-7年目の人事【面接の雰囲気】緊張感のある面接でした。イケメンの男性人事...
株式会社豊通マシナリー 報酬UP
株式会社豊通マシナリーの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのurlから入室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2-3年目の人事と6-7年目の人事【面接の雰囲気】緊張感のある面接でした。イケメンの男性人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代くらいの人事/40代くらいの業務職【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊通マシナリー 豊田支店【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着後、別室にいる人事と就活状況を話し、その後役員さんのいる部屋に連れてかれました。面接終了後はすぐ帰りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が進むにつれて、時間があっという間に過ぎる感覚がありました。リラック...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、最初の段階で少し緊張感がありました。特に、ルームに入る前...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】比較的緩い感じではあるが、緊張感があった。面接官は常にメモをとっており、テーマに対...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】年齢も40代ぐらいの方で部長クラスの方だった。なのでやや緊張感があり。しかし相手...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではあるが緊張感はあった。相手が求めている発言が言えるかで雰囲気が違ってく...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】緊張しないようにたくさん最初に話してくださり、とても話しやすい雰囲気だった。またweb面接だったので緊張も和らいだ。【学生時代に頑張ったこと】私が大学時代に情熱を持って取り組んだ事は、営業成績1位を目標に目指したアルバイトの経験です。私は現在、「居酒屋の客引き」のアルバイトをしており、学生生活ではこのアルバイトに力を入れました。そして目標は「営業成績1位」をとることです。このアルバイトは完全歩合制である為、自分を追い込み、売り上げという目に見える成果を上げなければなりません。この為には観察力やコミュニケーション能力ももちろん重要ですが、その場に応じて素早く考えて判断する「考動力」が最も重要であると考えました。始めはお客さんの要望に最適なプランを出したり、周りに流されずに考えて動く事に苦労しました。そして私はどうしたら、もっと成績を良くできるのかと考えました。私は売り上げトップの人達を観察することによって動き方や交渉のやり方を真似する様になりました。そして、今では自分なりの考えを持って、自分なりの交渉のやり方を手に入れました。その結果、毎月10位前後だった成績が、12月度の成績では初の50人中3位になる事ができました。この経験によって私は、観察力や情報収集力、考動力など普段の生活では学べない事を沢山学びました。そして何よりも、先輩後輩関係なく、人から貪欲に学ぶ力が身に付きました。【なぜ理系なのに商社なのか】私が商社業界を選んだ理由は2つあります。1つ目は、メーカーの営業とは違い、1つの製品だけではなくさまざまな先進的な製品に関わることが出来ることです。このように多くの商品を扱うことによって広い視野を持った営業マンになれると考えています。2つ目は、自分がより成長できる環境にあると考えているからです。これは、御社の先輩社員である方とお話しした際に大きな仕事を若いうちから任せてもらえるとお話しされていた点や海外事業に力を入れていることからも自分にとっては成長できる環境にあるなと感じました。以上のような2つの点が自分の志望業界として合ったので志望しました。この様によくありがちだが、自分の志望理由と少し重ねながら話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことが、人と違い変わっていることだったのでそこを理系の弱みとして見られるコミュニケーション能力の低さをカバーする経験にあてはめられたことが屋かったと感じた。自分の弱みとそれをカバーする経験、もしなければこれからのことでもいいので挙げていけるといいと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事部長【面接の雰囲気】役員のかたが自分の言っていることをすぐにスマホで調べていたので少し厳しい雰囲気/話してみると優しい方ではあったが雰囲気は重い【研究で行ったことについて教えてください。】私は自動車系の研究を希望しましたが、医療バイオ系に配属された為、今後バイオ系の研究をしていく予定です。私は「人が便座に座り、力んだ時のその人の健康状態や力みの状態を便座で測る装置」について研究したいと考えております。理由は、この研究結果に基づいた便座が実用化された場合、高齢者に見られる排便後の失神を回避することができると考えているからです。しかし、実用化するには多くの被験者のデータや、材料力学と言った、私の専攻外の知識や膨大な時間が必要である為、他学科と連携が必須と考えております。テーマについての研究は4年生からの着手となりますが、実用化に向けての取り組みたいと思っております。この面接時ではまだ研究内容が決定していなかったので、自分で想定していることを話した。【自分の強みについて教えてください】私の強みは、負けず嫌いな所です。私は高校時代、野球部に所属していました。1年生の入部後すぐ骨腫瘍がみつかり、治療のため1年間野球ができませんでした。その期間練習出来なかったため、2年の夏の大会でメンバー入りすることができませんでした。周囲の同情も、他のメンバーに負けたことも悔しかったです。そこから1年間野球のことだけを考え、努力しました。朝は始発で朝練に行き、自宅でも毎日夜中まで欠かさず素振りをしました。そして最後の夏の大会前には試合に出れるようになり、夏の大会では念願の背番号をもらい出場することができました。もし仕方がないと諦めていたら、背番号をもらう事もなかったと思います。しかし2年の夏の挫折から1年間努力したことが、結果をだすことに繋がったと思います。なので負けず嫌いを糧に努力できることが私の強みだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の長所を具体的なエピソードを混ぜながら話せたことが評価につながったと思う。他には志望度も聞かれる。これが一番重要。この会社は100%来てくれる学生に対してしか内定を出さないため、迷っているや就活を最後までやり切りたいと話すと保留という形にされる。その為本当に行きたいのならばあいまいな返答はせずに第一希望、内定をもらったら就活は終えると断言すべき。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事グループ長【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気。学生時代やってきたことや、自己PRなどを通して自分の中身をしっかりと知ろうという気持ちが伝わってきた。【自分について説明してください】【他の人を比肩させない圧倒的負けず嫌い】私の長所は負けず嫌いなことである。小学校から高校まで得点を競うサッカーを続けていた為、負けず嫌いの性格を身につけた。大学では新しいことに挑戦したいと思い、サッカーを辞めてしまったが、普段の生活から負けず嫌いの性格が垣間見える。私はこの負けず嫌いの性格を磨き上げる為、普段から「競争性」を意識している。例えば、勉強では友人と点数を競い、勝敗関係なく、過去の自分を超えるために自分を分析し、行動するようにしている。競技において勝った場合でも、相手を下に見るのではなく、己自身との勝負だと思うように心がけている。「諦めずに継続すれば自分に出来ないことはない」と常に思っており、普段から競争心を持って行動することで、自分自身のスキルアップに繋げている。私は、この負けず嫌いの性格を生かして、自分自身のスキルアップに加え、会社のスキルアップに貢献していきたい。【学生時代最も打ち込んだこと】【3年間続けた居酒屋アルバイト業務】私は多くの人と関わりたいと思い、居酒屋アルバイトを始めた。しかし、実際はお客様の入れ替えが激しく、身体的に苦労した。仕事の厳しさに10人いた同期は次々と辞めた。私も「この仕事向いていないよ」と店長に言われたが、辞めずに続けて仕事で見返してやりたいと思い、続けることに決めた。そこでまず、仕事のコツを知る為に先輩と交流する機会を多く作った。それにより、仕事に対する苦痛が、徐々に楽しい気持ちへと変化した。また、分からないことがあれば、素直に聞き、自分の成長へと繋げた。仕事が前半と後半に分かれており、時間に余裕が持てる後半に多くシフトを入れることで、仕事を覚える時間を作り、同期の中でも一番早く仕事を覚えきることができた。今では店長に認めてもらい、店長代理を任され、仕事を教える立場として精進している。私は、この経験より、「目標に向かって継続する力」を身に着けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がすごく正直な性格であったため、そこが評価に繋がったと思う。第一志望群です!などといっても面接官には響かない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の面接であり、自分の場合はほぼ意思確認だけであった。志望動機なども改めて聞かれるが、自分がどんな人間かを見ている。【逆質問をして会社の理解を深めた】①従業員の方に対して、どのようなスタンスで業務にあたってほしいと考えておられますか。②負けず嫌いの性格は仕事に生かせますか③入社前に必要なスキルなど④管理職につかれる方は理系の方が多いか⑤海外駐在の可能性は高いか逆質問は入社後のギャップをなくすためにたくさんしました。四季報や業界地図を見てもわからないことや少しでも不安に思ったことがあったら、自分から質問を投げかけるべきです。そうすることによりギャップも埋めることが出来る上に、人事の方に印象を与え、入社意思を伝えることができます。私は面接で失敗したと感じたときは逆質問を多く投げかけ、そこで会話のキャッチボールを再開するイメージで面接を行っていました。【うちの会社には何%で入りたいか】100%です。自分の就職活動の軸と一致していることはもちろん、選考が進むにつれて一緒に働きたいと思える人がとても多く、魅力に感じました。また、私は学生時代にこれといったことを成し遂げていないにも関わらず、面接時の雰囲気であったり中身を知ろうという気持ちが自分に伝わり、より一層入社したい気持ちが高まりました。また、弊社はトヨタ通商のグループ会社としてではなく、「株式会社豊通マシナリー」として一人一人が挑戦意識を持っていると感じ、大規模な金額を動かすことができることから若手のうちから大きな裁量権を持てると感じました。入社後は、発展途上国を相手にビジネスを開拓していき、相手国の成長とともに会社の利益に貢献していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は入社したい熱意を伝えることが大事であると思う。またそれに加えて、複数ある部門で何がしたいか明確にしておくべきであると感じた。最後の判断は人の中身だとおもう。
続きを読む会社名 | 株式会社豊通マシナリー |
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フリガナ | トヨツウマシナリー |
設立日 | 1978年2月 |
資本金 | 3億2500万円 |
従業員数 | 695人 |
売上高 | 2036億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北村裕幸 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目11番27号 |
電話番号 | 052-558-2800 |
URL | https://www.toyotsu-machinery.co.jp/ |
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