
23卒 インターンES
自社養成パイロット
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Q.
あなたはどのような人ですか?
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A.
地道な努力を重ね、目標に向かって着実に取り組む 続きを読む
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Q.
あなたは周りからどのような人と言われますか?
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A.
感情の起伏が穏やかで、真面目に物事に取り組む 続きを読む
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Q.
あなたの対応/処理能力を越える(キャパシティオーバー)のはどんな時ですか?
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A.
睡眠不足又は休息不足で、自らの能力を最大限発揮出来ない時 続きを読む
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Q.
今までの人生における人間関係の最大の難局は何ですか?また、それをどう乗り越えましたか?
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A.
高校最後の試合直前に骨折し、ダブルスのペアに迷惑をかけてしまった経験です。 私達は、最後の団体戦で関東大会に出場する事を目標に、練習を重ねていました。 しかし試合前に旅行に出かけ、不注意で怪我をしてしまい、ペアは急遽新たな部員とダブルスを組む事となってしまいました。 当初は試合に参加出来ない事に対し悔しさを感じていましたが、ペアから自分の注意不足さを厳しく咎められ、試合に望む前の選手としての自覚のなさに気づき、深く反省しました。 自分の怪我で、迷惑をかけてしまった事を謝ると共に、自分の弱い所を真摯に指摘してくれたペアに心から感謝を伝えました。今では高校生活の思い出として二人で話せる様になりました。 続きを読む
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Q.
目標に向けてどのように自分を奮い立たせてきましたか?
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A.
【小さなゴールの積み重ねによる着実な前進】 私はこれまで大学受験や部活指導、研究活動などで、目標とした事を達成するため、現状を分析して目標達成までに到達すべき小さなゴールを複数置き、取り組みました。着実に目標に近づいている事を実感出来る工夫をして、長期間モチベーションを維持し、一歩ずつ前進するよう心掛けてきました。今後困難な目標に挑む際も、小さな目標を一つずつ乗り越え、大きな目標を達成したいです。 続きを読む
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Q.
10年後、どのように仕事をしていたいですか?
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A.
【指導力×連携=より良い未来】 私は現在、新しい原子炉の研究開発を行っています。今の子供達が安心して暮らせる社会を作るという責任感を持ち、自分だけでは解決出来ない大きな課題に、チームで連携し挑戦しています。 10年後はプロジェクトの中心的役割を担い、自ら判断し責任を取る時期だと思います。指導力を発揮してチームをまとめ、より良い社会を作るという変わらぬ目標に向かって、皆と協力して挑戦していたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが輝いている写真について、その時のエピソードとその経験から得たものを説明してください。
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A.
教育実習の最後に笑顔の生徒と撮った写真が、自慢の一枚です。良い授業を届ける為夜遅くまで準備を重ね、生徒が見せてくれた笑顔が困難を乗り越える原動力だと実感しました。現在も講師として経験を活かしています。 続きを読む