美十の本選考対策方法・選考フロー

私は昔から食べることが大好きだったので食品メーカーに興味がありました。その中でも特に管理栄養士という資格を活かすことのできる「商品開発」に憧れており、大学院は産学連携でメニュー開発が盛んにおこなわれている研究室に進学をしました。研究の傍らメニュー開発を行い、企業側からの要望にそってレシピの開発をしています。しかし、共同研究であるため、あくまでも助言をする立場となっています。そのため、なぜその商品を立案しようとしているのか、ターゲットはどのようにして絞ったのかといった商品開発に至るまでの重要なプロセスであるマーケティングがどのようにして行われているのか全く分からない状況です。 そこで貴社の「新京都土産の創造～マーケティングから導き出す商品企画～」というプログラムに興味を持ち、マーケティングという仕事への理解を深め、将来に生かしていきたいと思い、このたび応募致しました。 続きを読む

私は貴社が目指す「お菓子屋さん」の姿に共感いたしました。私はお菓子作りが得意で食べてくれる友人の好みによって材料の配合を変えてケーキを作ることがあります。食べてくれる人の笑顔のためにより良いお菓子を作りたいという思いが強く、様々なことに挑戦したいと考えています。貴社では様々な事業を通してお客様へお菓子という形で幸せをお届けしています。「私が作ったお菓子で人を幸せにしたい」という思いが貴社の考え方と一致し、貴社でお客様の幸せを作り出したいと思いました。以上の理由から私は貴社への入社を強く希望いたします。 続きを読む

私は定食屋さんのキッチンのアルバイトに力を注ぎました。メニューの種類も多く、正直いつまで経っても大変です。料理の提供は一秒でも早く、かつ見た目の綺麗さまで求められます。常に時間意識を持って、効率よく動く事を心がけました。キッチンは、直接お客様と顔を合わせることはありませんが、「美味しく食べてくれたかな」など思い浮かべながら調理をしていました。働く上でもどの部署においてもこの気持ちを持って働きたいなと思うようになりました。 続きを読む

私は幼少期から和菓子を食べる機会が多く、好きなお菓子に関わって仕事がしたいと考え、貴社を志望します。私は学生時代、飲食店のアルバイトを中心にやってきました。キッチンのような裏方や、接客スタッフの双方を経験したことから、貴社での生産職や営業職に生きると考えました。和菓子が好きだという思いを生かした上で、昨年度2位となってしまった都道府県魅力度ランキングを京都府を1位に押し上げたいと考えています。 続きを読む

私の強みはどんな環境に置かれても先頭に立って取り組むことができることです。 大学の実習では学生が自ら考え行動する必要があります。実習のテーマ決めの際、私が率先して司会に名乗り出たことで話し合いを円滑に始めることができました。また、質疑応答の際には一番に質問することを心がけています。私が最初に質問することで他の人も質問しやすい環境を作ることができます。誰かがきっかけを作ることでみんなが意見を言いやすくなり、活発な議論を交わすことができると思います。私はその誰かになることができます。「誰もやらないなら自分がやる！」という信念を持ち、社会人になっても、臆することなく積極的に取り組みます。 続きを読む