【高校時代、野球部で挫折を乗り越え『代打』として大会出場を果たしたエピソード】私は3年間、常に「レギュラー獲得」を目指し、誰よりも熱心に練習に努めた。しかし、全大会において出場する事は叶わず、高校最後の大会では、初戦の1カ月前に行われる、レギュラーが確定する発表において、私は選抜されなかった。私は心底挫折したが、監督の言葉に背中を押され、「ここで簡単に断念せず、どうにかして大会に出場したい」と奮い立った。そこで、「代打獲得」をゴールに移行した上で、代打に特化した練習メニューの改善を図った。結果、大会前の練習試合で打率を1割向上させたことで、大会では代打として出場することができた。このエピソードから、「ひとつのことに対して、長期間成果が出なくても断念せず最後の最後まで貫徹する私」が形作られた。
【ボランティアサークルで高校生対象キャリア相談会の開催に挑戦したこと】
私は自身が進路選択に悩んだ経験から「高校生の進路選択を支援したい」と考え、約20名のサークルで高校を訪問し、約80名の学生にキャリア相談会を初開催した。しかし、開催1カ月前、学生に事前アンケートを取った際、「進路選択は偏差値だけで判断する」という声が多く寄せられた。私は偏差値以外の判断基準を知る機会がないことが原因だと仮定し、
①メンバーの判断基準を紹介するプログラムの導入
②社会人・専門学生の誘致
により、幅広い進路先とその判断基準を提示した。結果、事後アンケートで「進路選択の多様な捉え方を学ぶことができた」などの言葉を貰うことができた。この経験から「チーム内外の協力を得ながらプロジェクトをより良いものにする大切さ」を学んだ。
【消費者心理学を専攻するゼミで商品の開発・プロモーションに半年間挑戦したこと】私は10名で構成されるプロモーションチームのリーダーを務めた。しかし、開始1カ月でチームのモチベーションが低下している現状にあり、原因はメンバーの役割を無作為にアサインしたため、各々が培ったプロモーションに関する経験が活用されていない事だと特定した。そこで、「1on1のヒアリングを通した、メンバーの『強み』を最大限に活用した適材適所の配置」を実行した。結果、メンバーの経験が存分に活かされたことで、チームのモチベーションを飛躍的に向上させ、更にはプロモーションコンテンツのクオリティアップにも繋げることができた。この経験から「リーダーとしてチームのポテンシャルを最大限に発揮させる大切さ」を学んだ。
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